韓国民間団体が捏造資料で日本の「明治日本の産業革命遺産」登録を妨害

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昨夏の「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録をめぐり、韓国の民間団体が登録と直接関係ない資料を複数作成、関係国の選定委員らに配布し、組織的な妨害工作を展開していたことが２日、新たに判明した。負傷した日本人労働者の写真を印象操作に使うなど、外交の舞台裏で、官民挙げた反日宣伝を繰り返していた実態が浮き彫りになった。

冊子は、痩せて負傷した労働者の写真を掲載し、「目覚めよ！ユネスコ　目覚めよ！世界　目覚めよ！人類」との文言が英語で書かれていた。だが、冊子を産経新聞が調べたところ、大正１５（１９２６）年９月に、当時、北海道にあった旭川新聞に掲載された写真の転用であることが分かった。後略　産経ニュース


日中戦争の激化・長期化で深刻な労働者不足の為１９３９年日本全土に国民徴用令が施行された。１９４４年９月まで朝鮮半島では徴用令は適用されず１９４５年３月までの７ヶ月間しか実施されなかったという。この７ヶ月間の徴用で朝鮮半島から日本に来た朝鮮人は２０～３０万人で併合されていた朝鮮も日本国民として徴用されたに過ぎず朝鮮人だから徴用されたは嘘、日本帝国での徴兵も１９４４年からで戦地へ出征する前、訓練の途中で終戦を迎えた。朝鮮人の戦死は殆どいない。（一部余命３年時事ガイドブック参照）

彼らが差別を受けたとか虐殺されたなどといっているのは根拠のないまさしく捏造された歴史なのだがそれを利用して日本人を貶めた張本人が日本人左翼ということを日本を愛してやまない人は知っておくべきだ。ただ単に選挙に無関心で誰がなっても一緒だから選挙には行かないでは左翼の思う壺であり日本を自分達に取り戻すには左翼に投票する愚かな行為だけは慎みたい。

韓国朝鮮中国が日本をバカにするのは日本人左翼が深く関与している。日本人は同じ日本人にバカにされ東亜３国にバカにされそれが日本人の仕業だということを知らない。知らなさすぎで興味を持たない。いつか気が付いた時には日本人の手から日本国は離れているかもしれない。ヘイトスピーチ法案が自民党などで可決されようとしている。日本人の事をバカ死ねと言っても罪にはならないが在日に日本から出て行けというと罪になる。今日本はそんなものに覆われている。