東京MXテレビを観たことのない地方住まいの私がいうのもなんだが14日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)という番組で瀬戸内寂聴さんの「殺したがるバカどもと戦ってくださいは」と発言し批判をあび、『私が死ねばいい』と謝罪した件でデヴィ夫人がコメントをしたという記事があったので参照させて頂く。
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番組では「今夜は寝れ9!!」のコーナーで「94歳 寂聴謝罪『私が死ねばいい』」と題し、産経ニュースの記事を取り上げた。記事では、死刑廃止を巡るシンポジウムで寂聴氏が「殺したがるバカどもと戦ってくださいは」と発言し、犯罪被害者支援の関係者から批判が出たことについて、寂聴氏が謝罪したと伝えている。
寂聴氏は「今も世界の趨勢に遅れ、死刑制度を続けている我が国の政府に対して、人権擁護の立場から発した意見」「誤解を招く発言を94歳の出家者の身で口にする大馬鹿者こそ、さっさと死ねばいい」と、朝日新聞に掲載された自らのエッセーの中で綴っているという。
この記事に、コメンテーターのデヴィ夫人は「(寂聴氏と)大変親しくしており尊敬している」と断ったうえで「最近、焼きが回ったんじゃないかなあって、思うんですと」と突如、辛らつなコメント言い放った。中略
デヴィ夫人は「だって、日本みたいに人命が軽視されている国はほんっとにないと思います、先進国で」「なんで被害者の人権を尊重しないの?なんで加害者の人権を尊重するわけ?そこからして間違っている」と強い口調で、持論を展開した。
また、デヴィ夫人は「罪を犯した人に、罰を与えるのは当然! 」と、語気を強めて主張。さらに、日本には凶悪犯罪が横行しているとし「死刑を廃止をしたら、もっともっと犯罪が増えるんじゃないかと思いますね。人をひとり殺したら、死刑になる覚悟でいなさいって」と犯罪加害者に対する、屈強な姿勢をアピールした。
http://news.livedoor.com/article/detail/12148895/
続いてフィフィさん、こちらは12日配信の「真相深入り!虎ノ門ニュース」での話し
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タレントのフィフィが、作家・瀬戸内寂聴氏による発言をめぐって釈明した日弁連(日本弁護士連合会)に対して「非常に恐ろしい」とコメントした。中略
フィフィは、瀬戸内氏の発言自体よりも、発言をそのまま紹介した日弁連を問題視。その釈明内容についても「私には釈然としない」と漏らした。
死刑制度についてフィフィは、抑止力になっている側面もあるという。その一例として、犯罪に手を出した未成年者を持ち出し、彼らの中には「数年経てば(刑務所から)出れる」という意識の者もいると指摘する。そうした人に対して、死刑の存在を通じて「これ
ぐらいのことをやれば、これぐらいのことになるんだよ」と自覚してほしい、というのだ。
フィフィは続けて、「『国家の殺人』だとか、要するに犯罪者の人権の上に立ちすぎて、社会の風紀だったり、被害者のことを考えなかったりっていう、弁護士の方が最近多すぎる」と指摘。今回の一件について「こんな人間たちが弁護士っていう職業に就いているんだっていうのは非常に恐ろしく思います」「被害者側の人権はどうなんだ。社会のことはどう考えてるんだって」と嘆いていた。
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私は寂聴の発言でこの問題をブログに取り上げて数回書いたがまったくその通りだと思った。人権派弁護士ほど胡散臭い者はいない。人権派弁護士といえば安田某で彼の弁護がこの上なくいい加減でそれを持ち上げる弁護士達、背中に冷たいものを感じたことを覚えている。
殺人を犯した者の「人権」を優先する弁護士や司法全般、なぜ犯罪被害者の人権をそしてなんと言っても犯罪被害者の家族の人権を優先しないのだろう。弁護士は犯罪を犯した者がクライアントで犯罪者がいなければ仕事が無い。アメリカで何でも訴訟は弁護士の数が増えて仕事が無くなってきたからではないかと疑ってしまう。
そんな弁護士界、最近は借金の逆取立てで司法書士と激烈な競争をしているかのようだ。仕事が少なくなって重い弁護よりは簡単で確実性の高いクライアントを選ぶ、そんな中殺人事件で死刑もありうる難しい弁護で金が見込めない犯罪者を「死刑ないから」だけで安心させることが出来る弁護の楽な事、犯罪者の為ではなく自分たちの仕事のしやすさを「人権」という言葉でごまかしている。そんな気がする弁護士界。
人権、最近は在日韓国朝鮮人の人権を叫ぶ者が溢れている。何でも日本人が言えば「ヘイト」だ!在日の人権を無視したお前らは犯罪者だ!と言わんばかりの形相で威圧してくる人権を叫ぶ者達、彼らの中には在日の人権しかないのが不思議である。人権を叫ぶのであれば日本人の人権も叫んでいいのに日本人は黙れ!なのだ。
そこがおかしくないかい?と声を上げたのが桜井誠氏などの行動する団体なのだ。在日優先のヘイトスピーチ条例、日本人の為の条例ではないのだ。不思議である、人権を盾にするのであれば日本人もあっていいのだが、これに関してはなんらない。日本人を貶めるような条例を作り、人権を盾に殺人者を弁護する。
坂東忠信氏、彼の著書で「在日特権と犯罪」に外国人の犯罪件数と人数が載っている。多くは在日韓国朝鮮人の犯罪だ、続いて中国人・・・日本で犯罪を犯され尚且つ特権まで与えられた者達の為の条例まで作る日本の行政、どれだけ腐っているのか。日本の三権はすべて在日に汚染され日本人は小さくなって生活するはめになるのはもはやそう遅くないかもしれない。
民進党のレンホウがなぜ戸籍謄本を開示しないか、またそれを強く批判するマスメディアは皆無、今は豊洲と五輪で一番大事な政治には見向きもしない。弁護士界が死刑廃止宣言をしたのは前にも書いたが「外患誘致罪」での訴訟された者へのまずは安心して、死刑はないから・・・のためだと私は思っている。外患罪で告発される者は多義に渡ると思われるので弁護士も手薬煉引いて待っているのかもしれない。
お前!ものの見過ぎだぞ!!・・・・そういわれてもかまわないよ人生の半分は過ぎた身として日本の将来を憂いている1人の日本人がいてもいいじゃないか。
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番組では「今夜は寝れ9!!」のコーナーで「94歳 寂聴謝罪『私が死ねばいい』」と題し、産経ニュースの記事を取り上げた。記事では、死刑廃止を巡るシンポジウムで寂聴氏が「殺したがるバカどもと戦ってくださいは」と発言し、犯罪被害者支援の関係者から批判が出たことについて、寂聴氏が謝罪したと伝えている。
寂聴氏は「今も世界の趨勢に遅れ、死刑制度を続けている我が国の政府に対して、人権擁護の立場から発した意見」「誤解を招く発言を94歳の出家者の身で口にする大馬鹿者こそ、さっさと死ねばいい」と、朝日新聞に掲載された自らのエッセーの中で綴っているという。
この記事に、コメンテーターのデヴィ夫人は「(寂聴氏と)大変親しくしており尊敬している」と断ったうえで「最近、焼きが回ったんじゃないかなあって、思うんですと」と突如、辛らつなコメント言い放った。中略
デヴィ夫人は「だって、日本みたいに人命が軽視されている国はほんっとにないと思います、先進国で」「なんで被害者の人権を尊重しないの?なんで加害者の人権を尊重するわけ?そこからして間違っている」と強い口調で、持論を展開した。
また、デヴィ夫人は「罪を犯した人に、罰を与えるのは当然! 」と、語気を強めて主張。さらに、日本には凶悪犯罪が横行しているとし「死刑を廃止をしたら、もっともっと犯罪が増えるんじゃないかと思いますね。人をひとり殺したら、死刑になる覚悟でいなさいって」と犯罪加害者に対する、屈強な姿勢をアピールした。
http://news.livedoor.com/article/detail/12148895/
続いてフィフィさん、こちらは12日配信の「真相深入り!虎ノ門ニュース」での話し
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タレントのフィフィが、作家・瀬戸内寂聴氏による発言をめぐって釈明した日弁連(日本弁護士連合会)に対して「非常に恐ろしい」とコメントした。中略
フィフィは、瀬戸内氏の発言自体よりも、発言をそのまま紹介した日弁連を問題視。その釈明内容についても「私には釈然としない」と漏らした。
死刑制度についてフィフィは、抑止力になっている側面もあるという。その一例として、犯罪に手を出した未成年者を持ち出し、彼らの中には「数年経てば(刑務所から)出れる」という意識の者もいると指摘する。そうした人に対して、死刑の存在を通じて「これ
ぐらいのことをやれば、これぐらいのことになるんだよ」と自覚してほしい、というのだ。
フィフィは続けて、「『国家の殺人』だとか、要するに犯罪者の人権の上に立ちすぎて、社会の風紀だったり、被害者のことを考えなかったりっていう、弁護士の方が最近多すぎる」と指摘。今回の一件について「こんな人間たちが弁護士っていう職業に就いているんだっていうのは非常に恐ろしく思います」「被害者側の人権はどうなんだ。社会のことはどう考えてるんだって」と嘆いていた。
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私は寂聴の発言でこの問題をブログに取り上げて数回書いたがまったくその通りだと思った。人権派弁護士ほど胡散臭い者はいない。人権派弁護士といえば安田某で彼の弁護がこの上なくいい加減でそれを持ち上げる弁護士達、背中に冷たいものを感じたことを覚えている。
殺人を犯した者の「人権」を優先する弁護士や司法全般、なぜ犯罪被害者の人権をそしてなんと言っても犯罪被害者の家族の人権を優先しないのだろう。弁護士は犯罪を犯した者がクライアントで犯罪者がいなければ仕事が無い。アメリカで何でも訴訟は弁護士の数が増えて仕事が無くなってきたからではないかと疑ってしまう。
そんな弁護士界、最近は借金の逆取立てで司法書士と激烈な競争をしているかのようだ。仕事が少なくなって重い弁護よりは簡単で確実性の高いクライアントを選ぶ、そんな中殺人事件で死刑もありうる難しい弁護で金が見込めない犯罪者を「死刑ないから」だけで安心させることが出来る弁護の楽な事、犯罪者の為ではなく自分たちの仕事のしやすさを「人権」という言葉でごまかしている。そんな気がする弁護士界。
人権、最近は在日韓国朝鮮人の人権を叫ぶ者が溢れている。何でも日本人が言えば「ヘイト」だ!在日の人権を無視したお前らは犯罪者だ!と言わんばかりの形相で威圧してくる人権を叫ぶ者達、彼らの中には在日の人権しかないのが不思議である。人権を叫ぶのであれば日本人の人権も叫んでいいのに日本人は黙れ!なのだ。
そこがおかしくないかい?と声を上げたのが桜井誠氏などの行動する団体なのだ。在日優先のヘイトスピーチ条例、日本人の為の条例ではないのだ。不思議である、人権を盾にするのであれば日本人もあっていいのだが、これに関してはなんらない。日本人を貶めるような条例を作り、人権を盾に殺人者を弁護する。
坂東忠信氏、彼の著書で「在日特権と犯罪」に外国人の犯罪件数と人数が載っている。多くは在日韓国朝鮮人の犯罪だ、続いて中国人・・・日本で犯罪を犯され尚且つ特権まで与えられた者達の為の条例まで作る日本の行政、どれだけ腐っているのか。日本の三権はすべて在日に汚染され日本人は小さくなって生活するはめになるのはもはやそう遅くないかもしれない。
民進党のレンホウがなぜ戸籍謄本を開示しないか、またそれを強く批判するマスメディアは皆無、今は豊洲と五輪で一番大事な政治には見向きもしない。弁護士界が死刑廃止宣言をしたのは前にも書いたが「外患誘致罪」での訴訟された者へのまずは安心して、死刑はないから・・・のためだと私は思っている。外患罪で告発される者は多義に渡ると思われるので弁護士も手薬煉引いて待っているのかもしれない。
お前!ものの見過ぎだぞ!!・・・・そういわれてもかまわないよ人生の半分は過ぎた身として日本の将来を憂いている1人の日本人がいてもいいじゃないか。