中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

デヴィ夫人とフィフィに共感する

2016-10-15 16:01:48 | 日記
東京MXテレビを観たことのない地方住まいの私がいうのもなんだが14日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)という番組で瀬戸内寂聴さんの「殺したがるバカどもと戦ってくださいは」と発言し批判をあび、『私が死ねばいい』と謝罪した件でデヴィ夫人がコメントをしたという記事があったので参照させて頂く。


番組では「今夜は寝れ9!!」のコーナーで「94歳 寂聴謝罪『私が死ねばいい』」と題し、産経ニュースの記事を取り上げた。記事では、死刑廃止を巡るシンポジウムで寂聴氏が「殺したがるバカどもと戦ってくださいは」と発言し、犯罪被害者支援の関係者から批判が出たことについて、寂聴氏が謝罪したと伝えている。

寂聴氏は「今も世界の趨勢に遅れ、死刑制度を続けている我が国の政府に対して、人権擁護の立場から発した意見」「誤解を招く発言を94歳の出家者の身で口にする大馬鹿者こそ、さっさと死ねばいい」と、朝日新聞に掲載された自らのエッセーの中で綴っているという。

この記事に、コメンテーターのデヴィ夫人は「(寂聴氏と)大変親しくしており尊敬している」と断ったうえで「最近、焼きが回ったんじゃないかなあって、思うんですと」と突如、辛らつなコメント言い放った。中略

デヴィ夫人は「だって、日本みたいに人命が軽視されている国はほんっとにないと思います、先進国で」「なんで被害者の人権を尊重しないの?なんで加害者の人権を尊重するわけ?そこからして間違っている」と強い口調で、持論を展開した。

また、デヴィ夫人は「罪を犯した人に、罰を与えるのは当然! 」と、語気を強めて主張。さらに、日本には凶悪犯罪が横行しているとし「死刑を廃止をしたら、もっともっと犯罪が増えるんじゃないかと思いますね。人をひとり殺したら、死刑になる覚悟でいなさいって」と犯罪加害者に対する、屈強な姿勢をアピールした。
http://news.livedoor.com/article/detail/12148895/

続いてフィフィさん、こちらは12日配信の「真相深入り!虎ノ門ニュース」での話し

タレントのフィフィが、作家・瀬戸内寂聴氏による発言をめぐって釈明した日弁連(日本弁護士連合会)に対して「非常に恐ろしい」とコメントした。中略

フィフィは、瀬戸内氏の発言自体よりも、発言をそのまま紹介した日弁連を問題視。その釈明内容についても「私には釈然としない」と漏らした。

死刑制度についてフィフィは、抑止力になっている側面もあるという。その一例として、犯罪に手を出した未成年者を持ち出し、彼らの中には「数年経てば(刑務所から)出れる」という意識の者もいると指摘する。そうした人に対して、死刑の存在を通じて「これ
ぐらいのことをやれば、これぐらいのことになるんだよ」と自覚してほしい、というのだ。

フィフィは続けて、「『国家の殺人』だとか、要するに犯罪者の人権の上に立ちすぎて、社会の風紀だったり、被害者のことを考えなかったりっていう、弁護士の方が最近多すぎる」と指摘。今回の一件について「こんな人間たちが弁護士っていう職業に就いているんだっていうのは非常に恐ろしく思います」「被害者側の人権はどうなんだ。社会のことはどう考えてるんだって」と嘆いていた。
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私は寂聴の発言でこの問題をブログに取り上げて数回書いたがまったくその通りだと思った。人権派弁護士ほど胡散臭い者はいない。人権派弁護士といえば安田某で彼の弁護がこの上なくいい加減でそれを持ち上げる弁護士達、背中に冷たいものを感じたことを覚えている。

殺人を犯した者の「人権」を優先する弁護士や司法全般、なぜ犯罪被害者の人権をそしてなんと言っても犯罪被害者の家族の人権を優先しないのだろう。弁護士は犯罪を犯した者がクライアントで犯罪者がいなければ仕事が無い。アメリカで何でも訴訟は弁護士の数が増えて仕事が無くなってきたからではないかと疑ってしまう。

そんな弁護士界、最近は借金の逆取立てで司法書士と激烈な競争をしているかのようだ。仕事が少なくなって重い弁護よりは簡単で確実性の高いクライアントを選ぶ、そんな中殺人事件で死刑もありうる難しい弁護で金が見込めない犯罪者を「死刑ないから」だけで安心させることが出来る弁護の楽な事、犯罪者の為ではなく自分たちの仕事のしやすさを「人権」という言葉でごまかしている。そんな気がする弁護士界。

人権、最近は在日韓国朝鮮人の人権を叫ぶ者が溢れている。何でも日本人が言えば「ヘイト」だ!在日の人権を無視したお前らは犯罪者だ!と言わんばかりの形相で威圧してくる人権を叫ぶ者達、彼らの中には在日の人権しかないのが不思議である。人権を叫ぶのであれば日本人の人権も叫んでいいのに日本人は黙れ!なのだ。

そこがおかしくないかい?と声を上げたのが桜井誠氏などの行動する団体なのだ。在日優先のヘイトスピーチ条例、日本人の為の条例ではないのだ。不思議である、人権を盾にするのであれば日本人もあっていいのだが、これに関してはなんらない。日本人を貶めるような条例を作り、人権を盾に殺人者を弁護する。

坂東忠信氏、彼の著書で「在日特権と犯罪」に外国人の犯罪件数と人数が載っている。多くは在日韓国朝鮮人の犯罪だ、続いて中国人・・・日本で犯罪を犯され尚且つ特権まで与えられた者達の為の条例まで作る日本の行政、どれだけ腐っているのか。日本の三権はすべて在日に汚染され日本人は小さくなって生活するはめになるのはもはやそう遅くないかもしれない。

民進党のレンホウがなぜ戸籍謄本を開示しないか、またそれを強く批判するマスメディアは皆無、今は豊洲と五輪で一番大事な政治には見向きもしない。弁護士界が死刑廃止宣言をしたのは前にも書いたが「外患誘致罪」での訴訟された者へのまずは安心して、死刑はないから・・・のためだと私は思っている。外患罪で告発される者は多義に渡ると思われるので弁護士も手薬煉引いて待っているのかもしれない。

お前!ものの見過ぎだぞ!!・・・・そういわれてもかまわないよ人生の半分は過ぎた身として日本の将来を憂いている1人の日本人がいてもいいじゃないか。



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朝日新聞が夕日新聞になりつつあるらしい

2016-10-15 11:08:19 | 日記
夕日新聞であり夕刊ではありません。朝日は太陽が昇る図を言いますが夕日は夕陽であり太陽が沈む図を言います。日本のクオリティ・ペーパーと呼ばれていたそうですが「嘘まやかし新聞」と呼んだほうがしっくりとくる日本最悪の朝日新聞、「押し紙」で企業を騙し視聴者の購入資金のアップを誘いその分が朝日の収入に、詐欺と言われても仕方ない方法で部数を偽った反動が新聞購入者の減。自業自得なのですが朝日の功罪は日本に多大な損害を与えたと言うことに尽きます。


朝日新聞「社外秘」資料入手 「3年で500億円減収」の衝撃
http://news.livedoor.com/article/detail/12146077/
日本の“クォリティ・ペーパー”といわれてきた朝日新聞が、相次いだ不祥事などによる部数減に苦しんでいる。今回、本誌はその苦しい台所事情の一端を示す社外秘文書を独自に入手した。そこには朝日新聞のみならず、まさに今進んでいるメディア大激変の苛烈な現実が示されていた。

40代の現役社員は、管理職から「ある文書」を示されたときの衝撃をこう振り返る。

「ある文書」とは今夏、朝日新聞の各部署や支局で管理職から社員に配布された〈経営説明会の要点(全社員に知っていただきたいこと)〉と題された1枚のペーパーである。


文書は冒頭から朝日新聞の今期の「売上高の急落」を強調して始まる。

〈4~6月期は前年同期比▼36億円(月平均▼12億円)の落ち込み〉
〈※社員1人あたり毎月▼20万円超に相当……営業日ごとに▼1万円〉
2013年度に3135億円あった売上高が2015年度には2748億円へと387億円(12%)落ち込んだことに言及している。3000億円を割り込むのは1985年度以来30年ぶりという事態だが、ここまでは有価証券報告書などの公表資料でも確認できる数字だ。中略

「2014年の東京電力福島第一原発事故をめぐる吉田調書報道で事実誤認を指摘され、さらに同年、慰安婦報道でも訂正に追い込まれた。信頼に傷がついて部数が減り、その部数減が報じられることで負のイメージが増幅する。こうして“クォリティ・ペーパー”だからこその収入源だった高級ブランド商品や高級車の広告の出稿までもが減っていく悪循環に陥っているように見えます」(現役社員)後略 週刊ポスト
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先日は東京中日新聞が記者の想像で記事を書いたという事が問題となってましたが現実問題として紙媒体が花形だったのは2000年前半までで現在はインターネットが発達していち早くニュースが読めるようになった。まあ、結局は各新聞社の記事がネットに載るだけだが昔のように「嘘」が書けなくなったのだ。

今でも紙媒体やテレビ媒体は「嘘」を書かないし報道しないと信じている一般人は多いと思うがスマホで簡単に閲覧できるネットには叶わなくなってきていることだけは確かだと思われる。インターネットも又真実ではない。嘘の拡散なんて数多くあるのだろうが本質を見るというのはネット閲覧者には大事なこと。そんな報道の世界が激変したのが朝日新聞の慰安婦(売春婦)の訂正報道だった。

吉田清治という詐欺作家の書いた本を信じてか使用してかは当事者でなくては分からないが旧日本軍が済州島で少女を強制的に慰安所に連れて行き慰安婦(売春婦)にした。という吉田の嘘が朝日によって世界に拡散されこれを証拠に韓国が慰安婦で騒ぎ出しそれに乗った福島瑞穂を始めとする弁護士達が日本政府を脅し結局は昨年の慰安婦(売春婦)合意で10億円もの巨額な税金を韓国へ支払った。

朝日の嘘の報道が日本国にどれだけの損害を与えたか10億や20億では済まない数兆円規模ではないか。世界に拡散され売春婦像まで建て日本を扱下ろす材料にされる慰安婦(売春婦)昨年の合意で拠出した10億円で29人の元売春婦が1000万円づつもらうことに同意したそうだ、高額な売春婦の給金に70年後ボーナスまで至れり尽くせり、90歳前や90歳越えたばあちゃん達は何を思うだろう。拒否して送り返せと言っている者もいるようだが、心はホクホクだろ。朝日に足を向けて寝られない者がもう1人福島さん、あんたもこれのお陰で飯が食え議員にまで上り詰めた人だ、朝日新聞を買ってあげてね。




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