いつの頃から「めくら」や「つんぼ」が差別用語でバカチョンカメラが朝鮮人を侮辱する言葉だから言ってはダメとなったのか。めくらは目の見えない人、つんぼは耳の聞こえない人、そしてチョンは朝鮮人の蔑称・・・?
このブログで何度も書いてきたが戦後朝鮮人は日本を蹂躙した、気に食わない者は殺してもかまわないというように徒党を組んで役所を襲い通りがかりの女性を犯しもしたという、差別ではなく恐ろしい朝鮮人だから最終的にチョンと言う言葉が生き残ったのだ。今では日本人は朝鮮韓国人を差別する悪い国民だというイメージを定着させる為に日教組などが考えたことだと考えられるという。
私は「土人」という言葉は知ってはいたが基本的な意味として「土着人」その土地で生まれ育った者を言うと解釈してきた、これが差別用語と考えた事はなかった。だからと言ってその土地の者に土人と言った事はない。使う必要がないからだ。今回の沖縄での警察官が放った土人が口から出たのは「野蛮な土着民」という意味と考える、ただ警察官がそこまで考えて言ったかは分からない。
警察官に「土人」と言われた市民?と言われる人は芥川賞作家の目取真俊さん本名島袋正、沖縄出身の小説家エッセイストなど肩書き多数、この方県立高校の国語の教員だったようだが教えられた生徒は思想ガチガチの教員で大変だったろうと想像する。
まあ、沖縄在住のプロ市民もいて不思議ではないが何がこういう人達を突き動かすのか、警察官に土人といわれるような行動を起こすのか長い経験が人と違う思想を生み育てていく事がいいのか悪いのか答えがないのかもしれない。プラスがあればマイナスがある、陰と陽、この場合はどちらが陰かは分からない。私はプロ市民が陰であると思ってはいる。
沖縄県民には悪いが、日本に組み込まれて4百年、薩摩藩が武力で併合したという事を否定はしない、当時戦国時代は強い者が勝つ!戦争で勝てば領地を得る。そんな時代の事を持ち出して琉球民の意思ではなかったから独立すると言われても迷惑な話だ。そんなに沖縄から琉球に変わりたければ県民投票してみればいい。それで独立派が勝てば沖縄は独立運動をして日本から離れればいい。
だが、中国が日本近海に押し出してくるのは目に見えて明らかであり、琉球が中国に加勢すれば容赦なく日本国として植民地化する。そして赤思想は全て摘む。沖縄はゲリラの活動と中国の工作で大混乱になるだろうが県民が選んだ事として責任を持たなければならない。目と鼻の先に中共が出張ってくれば日本としては防衛力を増強する。相手が核をちらつかせればそれに対応せねばならない。
沖縄が中国の傘下に入り属国化されるという事は日本本土の脅威になることは想像に難くない。日本は沖縄の独立を歓迎することはないが県民が独立して米軍を追い出し自衛隊を追い出す事で自前で武力を持ち大統領を翁長にすれば面白い事になりそうだが独立を叫んでいる大学教授などはどこまで考えているのだろう。多分だが、中共の息のかかった独立派は資金を中共から得て活動しているのだろう。本気で琉球の民の為に立ち上がる・・なんてマンガみたいな幻想が通じるわけない。
なぜか沖縄独立の話になってしまったが県民の大半が米軍を沖縄から撤退させると考えているとしたらこんなに不安定な所はない。だが、一部の赤思想のプロ市民と日本全土から集められたプロ市民、中国からの工作員韓国からの工作員が日本を混乱の渦に巻き込もうとしているのならそうでない県民は立ち上がる時ではないか。はっきりと米軍歓迎、自衛隊ご苦労様と行動しなければならない。今沖縄はそんな状態にある事を知るべきだと思う。
今回の警察官の暴言がなぜ起きたかを考えればもっと酷い事が起きる前兆かもしれないと危惧する。警察官の暴言を動画撮影して「証拠」取った!と喜びアップしたであろう事は想像に難くない。罠にかかった若い警察官、だが度が過ぎれば過ちも大きくなる。暴言が暴力になりそして殺人にでもなればとんでもない事になる。プロ市民はそこまで狙った行動ではないだろうが。誰が犠牲になってもいい、犠牲になる者はそんな考えはないが上層部は誰だろうとかまわない。
日本国は自由社会で、言論の自由、行動の自由、結社の自由などあまり制限されることはない。生活する為に法律がありそれを犯さなければ逮捕投獄されることもない。当たり前の事だが生きていく上においては不自由は感じない。しかし、あれもこれも気になって仕方ないという考えを持てばどこかに捌け口を探すことになる。それが沖縄のプロ市民以外の市民さんたちのような気がする。そう考えさせる暴言ニュースだった。
このブログで何度も書いてきたが戦後朝鮮人は日本を蹂躙した、気に食わない者は殺してもかまわないというように徒党を組んで役所を襲い通りがかりの女性を犯しもしたという、差別ではなく恐ろしい朝鮮人だから最終的にチョンと言う言葉が生き残ったのだ。今では日本人は朝鮮韓国人を差別する悪い国民だというイメージを定着させる為に日教組などが考えたことだと考えられるという。
私は「土人」という言葉は知ってはいたが基本的な意味として「土着人」その土地で生まれ育った者を言うと解釈してきた、これが差別用語と考えた事はなかった。だからと言ってその土地の者に土人と言った事はない。使う必要がないからだ。今回の沖縄での警察官が放った土人が口から出たのは「野蛮な土着民」という意味と考える、ただ警察官がそこまで考えて言ったかは分からない。
警察官に「土人」と言われた市民?と言われる人は芥川賞作家の目取真俊さん本名島袋正、沖縄出身の小説家エッセイストなど肩書き多数、この方県立高校の国語の教員だったようだが教えられた生徒は思想ガチガチの教員で大変だったろうと想像する。
まあ、沖縄在住のプロ市民もいて不思議ではないが何がこういう人達を突き動かすのか、警察官に土人といわれるような行動を起こすのか長い経験が人と違う思想を生み育てていく事がいいのか悪いのか答えがないのかもしれない。プラスがあればマイナスがある、陰と陽、この場合はどちらが陰かは分からない。私はプロ市民が陰であると思ってはいる。
沖縄県民には悪いが、日本に組み込まれて4百年、薩摩藩が武力で併合したという事を否定はしない、当時戦国時代は強い者が勝つ!戦争で勝てば領地を得る。そんな時代の事を持ち出して琉球民の意思ではなかったから独立すると言われても迷惑な話だ。そんなに沖縄から琉球に変わりたければ県民投票してみればいい。それで独立派が勝てば沖縄は独立運動をして日本から離れればいい。
だが、中国が日本近海に押し出してくるのは目に見えて明らかであり、琉球が中国に加勢すれば容赦なく日本国として植民地化する。そして赤思想は全て摘む。沖縄はゲリラの活動と中国の工作で大混乱になるだろうが県民が選んだ事として責任を持たなければならない。目と鼻の先に中共が出張ってくれば日本としては防衛力を増強する。相手が核をちらつかせればそれに対応せねばならない。
沖縄が中国の傘下に入り属国化されるという事は日本本土の脅威になることは想像に難くない。日本は沖縄の独立を歓迎することはないが県民が独立して米軍を追い出し自衛隊を追い出す事で自前で武力を持ち大統領を翁長にすれば面白い事になりそうだが独立を叫んでいる大学教授などはどこまで考えているのだろう。多分だが、中共の息のかかった独立派は資金を中共から得て活動しているのだろう。本気で琉球の民の為に立ち上がる・・なんてマンガみたいな幻想が通じるわけない。
なぜか沖縄独立の話になってしまったが県民の大半が米軍を沖縄から撤退させると考えているとしたらこんなに不安定な所はない。だが、一部の赤思想のプロ市民と日本全土から集められたプロ市民、中国からの工作員韓国からの工作員が日本を混乱の渦に巻き込もうとしているのならそうでない県民は立ち上がる時ではないか。はっきりと米軍歓迎、自衛隊ご苦労様と行動しなければならない。今沖縄はそんな状態にある事を知るべきだと思う。
今回の警察官の暴言がなぜ起きたかを考えればもっと酷い事が起きる前兆かもしれないと危惧する。警察官の暴言を動画撮影して「証拠」取った!と喜びアップしたであろう事は想像に難くない。罠にかかった若い警察官、だが度が過ぎれば過ちも大きくなる。暴言が暴力になりそして殺人にでもなればとんでもない事になる。プロ市民はそこまで狙った行動ではないだろうが。誰が犠牲になってもいい、犠牲になる者はそんな考えはないが上層部は誰だろうとかまわない。
日本国は自由社会で、言論の自由、行動の自由、結社の自由などあまり制限されることはない。生活する為に法律がありそれを犯さなければ逮捕投獄されることもない。当たり前の事だが生きていく上においては不自由は感じない。しかし、あれもこれも気になって仕方ないという考えを持てばどこかに捌け口を探すことになる。それが沖縄のプロ市民以外の市民さんたちのような気がする。そう考えさせる暴言ニュースだった。