中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

沖縄ヘリパッド 暴言を我慢する事を何故警察や防衛局職員だけに課すのか

2016-10-21 13:43:34 | 日記

毎度ですがテレビ局が五輪と豊洲問題だけを報道するのでどうしても忘れられてしまう問題として沖縄米軍基地問題、沖縄北部に米軍のヘリパッドを造成している周辺で地元?市民がバリケードを張り勝手に検問までしている異常事態を県知事は放置、翁長がなんら意思表示しているのかも分からない状態で起きた今回の大阪府警の警察官による暴言、彼らは暴言を吐かれる為にそこにいるのではなく造成地の周辺を警護する為に配置されているのだろうと考える。

その警官が「土人」と言ったところを撮影していてこれは大問題だ!と大騒ぎ。しかし、お前の子供を・・・と言われる警察官もいるという。市民が警察官に暴言を吐いてもなんら問題にならない、警官が市民に暴言を吐けば大問題。「おまえの子供を学校に通わせなくしてやる」「八つ裂きにしてやる」と言われたら反射的に「土人」と出ても仕方ないのが人間ではないか。警察だから我慢が当たり前であるとすればそれこそ異常である。

ただし、相手はきの付く相手で売り言葉に買い言葉で騒動になるから常識ある者が我慢しなくてはならないのだ。そして常識を求められるのは公務員となる。この場合は警察官、周辺の警護を担当する警察官である。すごいストレスなのではないか。職業上我慢しろと上司に言われ上司は翁長と会食するなんてことがあるのかも。

国民の殆どが思っている事は「地元民=プロ市民」「プロ市民=左翼工作員」「左翼工作員=共産党」最後に行き着くところは共産党、民進党を応援するかのようにしながらその実は共産党配下のシールズ、民進党有田のしばき隊も又共産の配下、シールズもしばき隊も中核派の脇役、中核派=共産党。民進党枝野は元中核派。

これで民進党と共産党が共闘する図がわかるのだ。日本共産党は中国共産党の傀儡政党、民進党は韓国傀儡政党、中国の属国である韓国が中国の意向を無視できるはずもなく民進党が共産党を無視できるはずがないのだ。日本の左翼政党が沖縄米軍基地の存在を疎ましく思うのはみな中韓の手先だからという考えが成り立つ。強引か・・・?沖縄で反対運動をしている市民と称する工作員が共産党の意思の元、米軍を否定し中共を肯定する。

沖縄が中国の領土であると考える中共、沖縄は独立した琉球であるとする大学教授、沖縄は戦地として多大な損害を受けた上今は県土の大半を米軍基地で押さえられている、なぜ沖縄ばかり苦労させると言う翁長県知事。完全に沖縄県民は蚊帳の外に追いやられている。それに気付いた県民が少しずつ声を上げているがなぜか盛り上がらない。沖縄は監視社会になっているかのように県民の声が聞こえてこない。市民と言いながら大阪弁を使うプロ市民、北海道からバイトで沖縄に来て反対を叫んでいる学生。なぜかこういう連中の声は聞こえてくる沖縄県。左翼に牛耳られ県民の意思を表現できない沖縄県であるならこれほど不幸なことはない。





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民進党蓮舫代表の進退がどうなるのか不思議だがテレビ局はなんら報じない。

2016-10-21 08:33:11 | 日記
情報媒体で影響が一番大きいのはテレビ放送は揺ぎ無い事実だと思う、そのテレビの報道が今は東京五輪と豊洲移転問題が多く、他の話題は量的には少ない感じがするのは私だけだろうか。そんな日本、意味不明の殺人事件が多数発生、大学では強姦事件やらなにやらで嫌なニュースばかり。そして7月の参議院選挙と8月の都知事選、参議院では落選を願った野党の工作員議員の当選にはショックだった。

選挙活動の違法すれすれ?いや、違法だろ!それっ! ていうのが当選・・・ 都知事選に至っては許可を受けた場所で街宣する候補のすぐ近くで大音量の選挙妨害をした共産党の笠井などは未だのうのうと議員を続けてあまつさえテレビにも出演、やはりテレビ業界は左翼臭でまみれている。

そして極めつけが謝蓮舫の東京選挙区トツプ当選・・・向うところ敵無し。誰もが問題のある党で問題のある人物だとは思っていてもトップで当選するという事は人気がある証拠なのだろう。ただ、人気で政治をやってもらっても困るのは国民、実際彼女は週刊誌報道で二重国籍が発覚したのだ。

それから蓮舫の曖昧な説明がなされていく事になります。18歳で日本国籍を選択した、台湾の言葉が分からなかったから・・今、台湾に確認しているところです・・個人的な事で開示する理由はありません!! など、逃げ回って説明責任を拒否しているようなものでした。そこからがこの問題が始まります。


http://news.livedoor.com/article/detail/12170399/
法相が「国籍法違反」と見解 蓮舫氏に議員資格喪失の危機
台湾との二重国籍問題に関し、蓮舫氏は先週末、「行政指導があったので今月7日、戸籍法104条にのっとって日本国籍の選択宣言をしました」と明らかにした。その際、「法定代理人を含めてやりとりし、法務省から(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書で頂いた」とも強調していた。

18日、金田勝年法相は閣議後の記者会見で“一般論”と前置きしながらこう言ったのだ
「法律の定める期限後に届け出を行った場合、それまでの間は国籍法に違反していたことになる」
この法相見解は今後、国会で大問題になる可能性がある。蓮舫氏の「議員の資格」まで問われることになりかねない。

国会議員の資格は憲法44条で「法律でこれを定める」とされ、公職選挙法で「日本国民が被選挙権を持つ」と定められている。問題は、国籍法に違反していたことが、この資格要件に抵触しているかどうか、であるが、「二重国籍とはいえ日本国籍を有していたから『是』」とする考えと、「国籍法に違反していたから『否』」とする考えで、解釈の分かれるところだ。

■憲法55条で争われる可能性

 で、そういう時のために「憲法55条 議員の資格争訟」がある。〈両議院は、各々その議員の資格に関する争訟を裁判する。但し、議員の議席を失はせるには、出席議員の三分の二以上の多数による議決を必要とする〉というもので、蓮舫氏のケースでは、参議院が審理・判断することになるのだ。

 つまり、自公や維新などが実際に争訟に持ち込み、採決で3分の2の可決となったら、蓮舫氏は議員資格を剥奪されてしまう恐れがあるのである。
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二重国籍問題をどこかの政党が議員の資格争訟を起こした場合、蓮舫は議員資格を剥奪されるかも知れない。ただ、本人は来年の衆議院選挙が開催されれば参議院を辞職して出馬すると宣言しているからどちらの方向に向っていくのかは分からない。衆議院議員で登院するか落選して普通の二重国籍者になるかは分からない。日本の最高府に外国人が大手を振るって闊歩していいわけない。そして民進党は敵国の傀儡政党である事を認知して日本人みんなが日本国の脅威を自覚することこれが大事である。

ネットに書かれている事が全て正しい訳ではないが「火のないところに煙は立たない」とすればまったくのガセでもないのかも知れない。嘘のメールで議員辞職して最後は自殺した議員がいたが嘘に翻弄されてもいけない。蓮舫氏の問題がどこにあるのかと言えば法務大臣が言うように期限後に提出したとすれば期限過ぎは受け付けないが普通の事、それまで長い間の有余があったはず。そして彼女は嘘をつき通したと思われる。

これが野党の党首、社民党の前党首も朝鮮からの帰化議員と言われていた。小沢さんも故郷は韓国といわれている。日本人は遥か昔から言えば大陸の影響を受け文化を育んできたことは確かでその中に半島からの渡来人がいても不思議ではない。元を辿っていけば私もそうかもしれない。ただ、私は他国を脅かそうとは思わない。だが中国も韓国も北朝鮮も日本を弱体化させる為にこういう人物達を送り込んでくると考えれば甘い事は言ってられない。

今までいいカッコしてきたEUを見ればよく分かる。可哀相な難民を受け入れるとすれば数十万人の難民が押し寄せその中にテロ犯が紛れ込み受け入れた国を攻撃する。そして問題なのが自国民の仕事を奪い自国民よりいい暮らしをしている。その嫉妬がイギリスのEU離脱になっているのではないか。結局いい顔しても最後はしっぺ返しを食らう。政治家のいい加減な一言が国に多大な災難を起こす。

日本も戦前戦後在日の地位向上を許し、政権中枢に鎮座することを許した。そしてまた現政権は外国人の介護職を緩和して受け入れていくと言う、文化も言葉も考え方も違う外国人を一仕事のみで受け入れどうなっていくのか戦後の焼け野原にパチンコの看板を建てた外国人は今では資産数兆円・・・








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