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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

民主党政権時、在日韓国大使と民主党の関係

2016-10-19 11:20:30 | 日記
朝鮮日報2016 19 10

권철현 대사 인터뷰, "일본 거물 정치인들을 친한파로 만든 비결은?"
"'핵에는 핵으로' 대응하는 게 북핵 문제의 정공법"
가깝고도 먼 나라 한국과 일본(日本). 해방 후 지금까지도 이 두 이웃 나라는 과거의 앙금에서 벗어나지 못하고 있다. 잊을만하면 되풀이되는 독도 문제, 교과서 문제에 이어 최근에는 종군(從軍) 위안부 문제까지 불거져 한·일 관계의 앞날을 더욱 어둡게 하고 있다. 일본은 우리와 인적·물적 교류가 가장 활발한 나라 중의 하나며, 싫으나 좋으나 우리의 이웃으로 영원히 함께 해야 할 나라다.
▲クォン・チョルヒョン、元駐日大使

近くて遠い国、韓国と日本。解放後、今もこの隣国は過去の沈殿物から抜け出せずにいる。繰り返される独島(ドクト、日本名:竹島)問題、教科書問題に続き、最近では従軍慰安婦問題までふくらんで韓日関係の将来をより一層暗くしている。日本は私たちと人的・物的交流が最も活発な国の一つで、好きでも嫌いでも永遠の隣国だ。
http://pub.chosun.com/client/news/viw.asp?cate=C02&mcate=M1001&nNewsNumb=20161021703&nidx=21704

ハングルが分かる方はご確認すださい。私は読めませんから以下を参照します。
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50489002.html
長い文で韓国大使がどのように日本の政権に近づいたかなどが記されています。自民党にも働きかけたが民主党のほうがやりやすかったようです。

※前略 中略 です。
大使の時、日本では54年ぶりに政権交替がありましたが、新政権の人々との新しい人脈構築が難しかったと思いますが。

「私たちの大使館が予想した通り2007年参議院選挙で民主党が第一党を占めました。(中略)
当時、私の頭の中は‘どのようにすれば多くの民主党政権の人々を全部親韓派にすることができるか’という考えだけでした。一言で言えばマンツーマン式接近法を使いました。‘昼は自民党’、‘夜は民主党’の主要人物としばしば接触するという原則をたてて実行に移しました。ところが予算が問題でした。民主党政権と‘人脈作りプロジェクト(NPNN)’をたてて特別予算要請求資料を作って国会に提出しました。3年間、毎年必要予算を定額支援して欲しいという内容だったのに、国会からは何の返事もなかったのです。私は韓国に帰って与党と国会予算関連核心勢力を説得し、多くの辛酸と苦難の末、予算案が通過しました。このお金で本格的なネットワーク構築に入ることができたのです。」

クォン大使はこのように作った人脈と粘り強い説得力を動員した成功外交の事例を一つ紹介した。それは政権交替後、民主党総理の鳩山由紀夫総理の初めての歴訪地決定に関連した問題だった。すでに総理の初の海外歴訪地に中国が決定されており、メディアで報道された状態でこれを韓国に戻したということだ。

人脈構築のため自分だけの特別な秘訣がありますか。

「私は民主党を動かす最高実力者らと良い関係を設定することが最も重要だと判断して彼らを親韓派人脈にするのに力を傾けました。しかし、単純に会って食事したからといって人脈が構築されるわけではありません。当時の現職総理が鳩山であり、次の総理で有力視される人物が菅直人議員、そして実力者中の実力者は小沢一郎でした。この方は海千山千の13選議員で自民党政権をぶち壊した人物です。私は過半に近い自派勢力で党と議会を完全に掌握している小沢幹事長を引き込まなくては民主党と円満な関係を維持しにくいと判断しました。問題は彼とは何の縁もなかったということです。」

クォン大使は小沢幹事長に会うために一種の特別作戦を準備して実行に移したという。
「私が様々経路を通じて調べてみると小沢幹事長が私たちの民団団長と近い仲でした。私は民団団長を通じて面談を要請し、一方では小沢幹事長秘書として仕事をしたことがある韓国人教授に会って小沢に対する情報と人物について勉強しました。小沢幹事長の習性について情報を得る一方、彼が書いた論文と本はすべて入手して読みました。民主党の政権奪還過程に対するドキュメンタリービデオも覚えるほど見ました。その後出会った時、彼が書いた<日本改造計画>に言及して話を解いていくとすぐに彼の顔に笑顔の花がぱっと開きました。」
クォン大使は小沢幹事長が中国を訪問して帰り道に韓国を訪問してイ・ミョンバク大統領と虚心坦壊な対話をしたら良いと提案したという。
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大使の仕事が自国の利益を追求するという事で言えばクォン大使の仕事は成功したといえます。大使の働きによって日本の政権を担った民主党議員は親韓へと靡いてしまったということらしいです。

先日も書きましたが余命によれば民主党は政権奪取した2009年の衆議院選挙時、民主党候補は民潭の選挙支援獲得の為に面接を受けた。踏み絵は外国人参政権、協力を得た議員はそれから民潭関係者になにも言えなくなった。要するに奴隷?・・・。

韓国大使が道筋をつけ民潭が協力して日本政権に入り込み重要案件を韓国へ流し韓国から中国共産党へと流出していった機密、本気で防衛省が行動を考えたとも思えないがもし考えたとしたらそれほど日本は追い込まれていたのかもしれない。

クォン大使は日本から取り戻したという歴史的資料が1200冊以上だったと自慢しているようだがこんなヘッポコに取り込まれた民主党議員現民進党議員達、彼らが選挙を餌に韓国人に牛耳られたことは国民として絶対に許してはいけない。

関係ない話かも知れないが地方議員の政務活動費のいい加減な使い方が問題で辞任議員がが多数でた議会がある。議員の資質が最低で税金を自分の財布だと勘違いして湯水のごとく使い放題、何かの意思をもった者が議員を取り込もうとすればこれほど容易い者はないもかもしれない。そんな中小池百合子東京都知事はその範疇に入らず政治家としての意思を持って(私考)臨んでいるから都民からの支持が大きいのだろう。総理経験者で比例の末席でやっと当選するような議員はそれまでの人、そんな議員が数多く存在する民進党はまずは党首の首を替えて日本の国益を重視する政策へ変換してくれれば少しは国民の為の政治を真っ当できるのではないか。そう思う。




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