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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

ウイーン芸術展 こんなところまで日本批判をする日本左翼

2019-11-06 09:52:15 | 日記

ウィーン芸術展、公認撤回 原発事故や政権批判を問題視か
11/6(水) 5:58配信 共同通信

ウィーン共同】日本とオーストリア国交150年の記念事業として同国の首都ウィーンで日本の芸術家らの作品を展示していた「ジャパン・アンリミテッド」について、在オーストリア日本大使館は5日までに公認を取り消した。東京電力福島第1原発事故や安倍政権を批判的に扱った作品などが問題視されたとみられる。

 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に参加していたグループも出展。放射線防護服に日の丸の形に浮かんだ血が流れ落ちるようなオブジェや、安倍晋三首相に扮した人物が韓国、中国に謝罪する動画も展示されていた。昭和天皇を風刺する作品もあった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00000003-kyodonews-soci

あいちトリエンナーレに参加していた活動家が主にやったのだろうと思いますが自己が生まれた日本を貶めるような芸術という名を借りた反日活動に喜びを感じるのがどこから来るのか私にはわかりません。日本は敗戦後GHQが行ったWGIPの呪縛に今でも縛られている左翼思想を持ったもの達に攻撃されています。

どこの世界にも反社会思想を持った者は現れるようです。今、アメリカでも若者の間で社会主義思想が生まれつつあるというようなニュースを見た覚えがありますが資本社会は自己の責任において生活しますが社会主義は独裁者(独裁党)が頂点におりその者の為に人民が存在する。自由もないし人権もない不自由な社会だと思います。

しかし、そんな社会が理想だと思う者達が日本を否定するのです。日本共産党議員は人数こそ少ないですが日本の公党として認められています。自由社会において共産党の存在があるのは不思議な気がしますがそれも日本社会です。あらゆる自由が保障されている中自国を貶める活動もまた行う事は制限されません。自己の資金でやる分なにも問題はないのですがあいちトリエンナーレ表現の不自由展が問題になったのは公金が使われたということです。

その展覧会の内容があまりに芸術から逸脱しているとして反対を唱えたのが名古屋市長、その対極にいるのが愛知県知事という構図が歪さを現しています。そしてその活動が世界に飛散している事実を日本国民は知りません。国連という組織は有名無実化していると私は思います。パンギブンが2期事務総長を務めましたが国連改革で国連内のモニターをLG電子の製品に変え韓国人を多く雇い入れたといいます。そして問題なのが日本の左翼が入り込み活動しているという事、そしてそこに日本国民の税金が投入されているという事、表現の不自由展と何ら変わらない構図をまんまと左翼は手にいれています。

そしてそういう状態なのに日本政府はなんら是正する行動をとってません。不自由展にしても文化庁は7800万円の公金支出を停止しましたがなぜかをはっきりしませんでした。日本政府はあらゆる事に逃げています。政府というより省庁が自己の省のみの利益追求に走り国益を無視しているから左翼に牛耳られてしまったと私は思います。省庁にたくさんの左翼が入っているともいいますが日本の明日を担う職業には思想信条の特異な者は避けるべき項目がないのだろうと思います。

 


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