「日韓両国は二卵性双生児」 すれ違う「誇りある歴史」
太田啓之、大内悟史 2019年11月24日15時00分
2002年のサッカーW杯共催などを経て、日韓関係は着実に融和が進んでいた。ところが今、観光客数は激減し、輸出入額も右肩下がり。両国はお互いが損を重ねつつも譲り合う気配はまるでない。意地の張り合いの根っこにあるのは、両国民のプライド、ナショナリズムを賭けた「歴史の物語」を巡る争いではないか。なぜ、私たちは「自分の国の歴史」をこれほどまでに大切に思うのか。お互いの物語を尊重しあう道はないのか。併合から約110年、植民地支配が終わって70年以上たつのに、なぜ今も歩み寄れないのか。」「有料の為後略」
https://www.asahi.com/articles/ASMCN4J0GMCNUCLV006.html
戦前は戦争を煽り、戦後は韓国の御用聞き新聞と化し日本を貶める新聞として今や日韓問題を拗らせた元凶だと私は思っている。朝日毎日東京などの左翼新聞の頭領が朝日新聞、ここがもう少し良識を持って記事を書けば少しは日韓関係も良くなったのではと思いますがそこは朝鮮民族、日本など足元にも及ばないほどの嘘つき国家、そこと二卵性双生児とまで言う?日本は世界が認めた歴史を持つ国家、同じような国と思うこと自体を拒否する。朝日新聞が日本を貶めてきた事実を反省し会社を清算、日本に賠償してこそ地獄の閻魔様も許してくれると思います。その先の神様が許すかどうかはわかりません。日本国民は許しません。