「日本国内には、北朝鮮への多数の協力者が存在する」 自民・中山泰秀氏が激白! 対北朝鮮サイバー戦実態
中略
「日本国内には既に北への多数の協力者が存在し、ハッキングなどの攻撃の拠点にもなる可能性を完全に否定できない。彼らが、内部犯行に手を染めているケースもあり得る」
「日本の個人や法人を問わず民間では、日ごろの業務で北朝鮮製のソフトウエアを知らずに使っている可能性も考えられる。将棋や囲碁などのゲームソフトなど、無料アプリのダウンロードには、リスクが伴うことを忘れてはならない」
「下請けの開発工程で北朝鮮の技術者が一枚も二枚もかんでいる。行き過ぎたコストダウンへの弊害が出ているようだ」 後略
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190521/soc1905210003-n1.html
2019年5月のzaKzaKの記事になります。平和ボケした日本人は殴られて初めて自分達が置かれている立場を理解する事になる気がします。その流が昨日のアメリカが成立させた国防権限法です。
国防権限法は、アメリカの国防予算の大枠を定めたもので、2020会計年度の予算は7380億ドルにのぼります。また、北朝鮮への制裁強化が盛り込まれ、北朝鮮の石炭や鉄、繊維、水産業などに加え、北朝鮮と取引のある海外の金融機関に対しアメリカ国内での取引を厳しく制限します。
「必要となれば今夜にも戦い、勝利する準備はできていると確信している」(エスパー国防長官)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3861954.html
エスパー国防長官の最後の一文はアメリカがやろうと思えばすぐに北朝鮮を壊滅できると言う事、北朝鮮はアメリカを挑発し続けていますがアメリカもまけていません。日本の数百km先には大量に抱えた火薬庫が大爆発しそうな状態であるにも関わらず日本の政治もマスコミも安部政権打倒に傾いています。国立競技場でイベントがありました!嵐が歌いドリカムが・・カズがパフォーマンス・・・ その日本に大量のミサイルが向いている事実を知らないのか知る必要もないのか、与党自民党は憲法九条改正に動いています。その前の国民投票法の制定も目指していたと思いますが野党のサクラサクラで議題になりません。
安倍政権でなければ憲法改正できないといわれている与党自民党、後2年半で安倍晋三総理はできるでしょうか。日本国民の中には集団的自衛権はアメリカのために地球の裏側まで行って戦争をすることになるから反対といい、日本が侵略受けた場合はアメリカを利用するという勝手な言い分を主張します。日本が動かなければアメリカが動くはずがありません。同盟とはそういうものだと思いますが憲法改正反対派はその論を崩しません。何故でしょう。
日本と北朝鮮若しくは中国が戦闘になればアメリカは同盟国として戦線に参加することになるでしょうが日本が攻撃されっぱなしにアメリカが動くでしょうか。日本は日本で動くような法改正が必要になりますが現行では日本も攻撃されて始めて対処する事になります。その時日本では数万人の犠牲者が苦しんで絶えることになります。そうれでもいいというのが野党の論です。そしてそのいい訳を「話し合いで解決」できるというまことにあやふやな言葉で濁すのです。
アメリカは自国の利益で日本や韓国と同盟を結んでいます。そして韓国は自国の利益のために北朝鮮と結ぼうとしています。ただ、韓国も長い間に北朝鮮に毒されて夢遊病のごとく振り回されているようです。そして日本、戦後のGHQの施策により腑抜けされ日教組や左翼議員の台等を許し小学生から反日教育を受けさせられきました。小学や中学での入学式や卒業式に気のふれた教員が日本国旗を引き摺り下ろすパフォーマンスを幾度と見せられても日本政府は問題意識を持たないのではないかと思わせるほど無視しています。国家、国旗、国歌を否定する左翼教師を許しているのが日本政府です。
そんな日本に北朝鮮協力者の存在そしてそのリストがあるといいます。今の世の中情報が溢れています。マスメディアが流す印象操作された情報、新聞や週刊誌が流す記者の都合で書かれた情報そしてネットにあふれた真実かどうかもわからない情報、その中から見つけ出す情報の見分けが大事ですが日本は未だメディア信仰が強く、テレビが流す情報は正しいと思われています。その証拠がアンケート調査の結果、すぐに世論は流されます。その大元を牛耳るのが電通などの企業です。
NHKまでも電通のご機嫌伺いするかのように電通の力は強力だといいます。政治も野党に多くいる親韓親北議員、左翼団体は殆どが親韓親北の工作員です。なぜなら日本は謝罪と賠償しろと言い続けています。売国のような政党は共産党や立憲民主党などの左翼政党です。彼らも謝罪と賠償を口にします。メディアではテレ朝の後藤さんや玉川さん、そしてコメンテーターでは青木さんなどが有名なところです。叙述家なる人もいますが北や韓を擁護するという事は日本を批判すると言う事、日本の国益を無視し東アジアの利益追求を目論むのはなぜか、強力者リストに名を連ね、各それぞれが脅迫されているのかもしれません。