あいちトリエンナーレを県知事が回顧「津田監督は猛省を」
12/24(火) 0:00配信
「いま振り返っても中止決定は正しかったと思っています」
12月16日、本誌取材にこう語ったのは愛知県の大村秀章知事(59)。8月1日から10月14日まで開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」では実行委員会の会長を務めた。
問題となったのは、全体で106あった企画展のひとつ『表現の不自由展・その後』(以下「不自由展」)だ。特に問題視されたのは、「平和の少女像(慰安婦像)」と「昭和天皇の肖像コラージュを燃やす映像作品」で、展示中止を訴える電話、メール、ファクスの総攻撃を受け、「不自由展」は中止に追い込まれた。
「8月2日の午前中に、京都アニメーションの放火を想像させるような『ガソリン携行缶を持ってお邪魔しますんで』というファクスが来た。不自由展実行委員会の方々は続行を主張されましたが、私と芸術監督を務める津田大介さんとで話し合い、安全・安心を確保するため、緊急避難的措置で中止としました」(大村知事、以下同)中略
芸術監督を務めた津田監督に対しても、こう苦言を呈する。
「昭和天皇の映像作品については、うちの事務局職員が見たのが7月30日。31日に内覧会で8月1日から展示。これは我々に知らせずに勝手に持ち込んだのに等しいので、津田監督には大いに反省してもらわないといかんと思います。
本来ならば、作品の中身については、事務局とキュレーター、アーティストと芸術監督の4者で詰めていくはずなのに、事務局の担当者が入る余地がなかった。津田さんが意図的にそうされたと言われても仕方がない。そこは津田さんに反省してもらわないと」後略
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00010001-flash-peo
大村!!お前はクビ!!お前の写真を焼き捨てて足で踏みつけてやりたい気分だわ。大村の政治家としての軌跡を罵倒するモニュメント作って芸術として発表したいが暇も金もないからやらないが気分はあんたを売国奴としか見ないいや見えない。津田やその他の実行委員会の連中は広島や札幌でも同じような汚物を税金で展覧して日本を貶めるマスターベーションで快楽を得ているのだろう。ヘイトヘイトと左翼は言うが表現の不自由だからここでは言わさせてもらう・・・あんたらいっぺん死んでみる?