中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

韓国 歴史歪曲処罰法・・真実の歴史の壁に漆喰を塗り誰にわからないようにする。漆喰は壊れるがこの塗り壁は超硬度の壁になる。

2020-11-05 10:06:42 | 日記

「文在寅」が進める「歴史歪曲禁止法」 「日本が好き」「反日教育は嫌い」で刑務所へ

「植民地時代、朝鮮も発展した」発言もアウト

韓国で日本を支持し、日本の立場に立った発言をすると刑事罰を受けることになりそうだ。親・文在寅政党の「共に民主党」は、日本の植民地時代や戦争を肯定したり、同調したりする発言を禁止する法案の成立を進めている。「韓国より日本が好き」「反日教育は嫌いだ」「植民地時代、朝鮮も発展した」などと発言したら、刑務所に入れられるのだろうか。中略

民主党が推し進める「歴史歪曲禁止法」、「表現の自由」はどこに行ったのか

反日教育に反発し、日本が正しいと発言すると懲役刑を受ける可能性が浮上した。  民主党は「歴史歪曲禁止法」の成立に拍車をかけている。  10月27日、民主党は「歴史歪曲処罰法(5・18光州民主化運動に関連する虚偽の事実を流布する行為を厳しく処罰する法案(別名「歴史歪曲〈わいきょく〉処罰法)」などの法案を党の方針として国会で通過させると明らかにした。  同法は「5·18民主化運動」を否認や歪曲・捏造したり、また関連団体を構成したりすると7年以下の懲役に処するといった内容が盛り込まれている。 「5·18民主化運動」とは1980年5月18日、全羅南道の光州市で、市民が軍人から弾圧を受けて死亡した悲劇的な事件で、民主党は米国の独立記念日になぞらえて重要視してきた。中略

「歴史歪曲処罰法」が成立すると、同法案を含む「歴史歪曲禁止法」も成立する。今年6月、民主党議員が中心となって発議した法案である。  同法案には「新聞、雑誌、テレビ、その他の出版物または情報通信網を利用し、展示会、集会などで日本帝国主義の国権侵奪と植民統治を称賛、正当化、支持し、日本の戦争犯罪を否認または著しく縮小·軽視する行動を取り、また日本の植民統治を擁護する団体の活動を行うと、7年以下の懲役または5000万ウォン以下の罰金に処する」という一文がある。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/51038b68c7264697f4181b70e90205dc02e7ca75?page=2

アメリカと言い韓国と言いとんでもない政権が台頭してきた。アメリカはまだわからないが韓国は文在寅という稀代の〇欺師が韓国を共産主義へと向かわせている。そして真実は一つしかない歴史に泥を塗り吹けば飛ぶような韓国を世界一の強国と嘯くことに余念がなく文政権のみの存立に固視するあまり狂人と思われるような法律の立案が提示されている。友に民主党という文政権の屋台骨が立案するという事はそれで決まるという事、そこに異論を許さない文政権。

韓国国民はそれでいいのか、長い反日教育で「日本が悪い」「日本が憎い」「日本が邪魔」と思うのは勝手だがそこに国の発展という重要事項があるのか、日本で国会が開催されているが日本の野党は国民生活そっちのけの日本学術会議6名の任命拒否問題を重要課題として菅政権を攻撃している。そこに日本の発展というキーワードは無い。日本はまだ韓国に比べて良識が上回っているようだから左翼野党がワイワイガヤガヤ言っても国民は野党を拒否するが韓国はNOである。反日というキーワードを持ちだせば国民は全員左向け左である。

前韓国大統領や前々大統領が収監され犯罪者として裁かれている。この二人に同情の余地は皆無だが隣国として北朝鮮以下の国民性を持てば日本はその国と相手する事にどれ程の努力を有するのだろう。まともな国家とは世界を見渡しても無い。そこには隣国との軋轢や自国のみを優先する国もある。外交とは戦争と言われるが日本の対韓外交は白旗をあげた外交だった。そこへ普通の外交をしてきた安倍政権を攻撃していた左翼政党と左翼マスメディア、左翼コメンテーターが存在する限り韓国に明日はない。

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アメリカが赤化していく・・ 

2020-11-05 09:36:03 | 日記

米大統領選 開票速報

米大統領選で、再選を期す共和党のドナルド・トランプ氏と民主党のジョー・バイデン氏が対決。激戦州で軒並み大接戦となっている。米国各地の開票を速報する。(Yahoo!ニュース)

さあ、日本のいや世界が終わりを迎える終末アルマゲドンの到来かも知れません。恐ろしい左翼が世界を牛耳り世界市民を一部の共産主義者が統治する。誰が統治者として世界を牛耳るかはわかりませんがジョー・バイデンではない事は確かなようです。トランプが選挙で負けて一番喜ぶのは中国とロシア、バイデンに統治の能力がない事でお飾りアメリカ大統領、実際権力を握るのはカマラ・ハリス 国務長官にスーザン・ライスという最悪のアメリカ合衆国、悪夢の始まり・・・。上のグラフ、トランプ優勢だったウイスコン州がある時間から急激に10万票もバイデンに入り形勢逆転そして勝利。これが世界の不幸のと呼ばれるようになることがないように祈りたい。

ただ、バイデンと息子ハンター・バイデンの醜聞をアメリカ国民のどのくらいが認識しているのだろう。もしも真実の醜聞なら〇たまを握られているバイデンが中国に英断を下すことはない。息子のハンターは親に守られやりたい放題でガガ様と好い仲を続けるだろう。未成年の少女とのXXも消される。

何年か経ってトランプ政権の時が良かった・・・と言う日が来るかもしれない。アメリカも韓国と同様に最悪の大統領を選ぶことになるのかな。

あ~~~愚痴しかでません。一発逆転は希望薄だけど望むしかないね。

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