米 連邦議会議事堂で銃で撃たれた女性が死亡
アメリカの首都ワシントンの警察によりますと、連邦議会議事堂の中で現地時間の6日午後、日本時間の7日朝早く銃で撃たれて手当てを受けていた女性1人が死亡したということです。撃たれたときの詳しい状況はわかっていませんがアメリカのNBCテレビは死亡した女性は警備にあたっていた当局者に撃たれたと伝えています。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210107/k10012800841000.html
1月6日の連邦議会の行方を興味深くみていたがトランプ大統領の呼びかけで集まった支持者が議事堂に押しかけ内部に突入・・警察が強硬に排除して中断していた議会は粛々と進めているらしい。非常に残念な結果に終わる予想が私の中では70%Bになっている。トランプの起死回生は戒厳令で軍を動かして混乱の首謀者(A)を軍法会議にかけるしかない・・。相当数の逮捕者で上部のものは国家反逆罪で終了。しかし、トランプにそこまでの腹があるかと言えばまあ、無理な気がする。それにしても銃で撃たれた女性は気の毒としか言いようがない。
アンティファではないかと言われている男。
私は議事堂に突入した連中の大半がアンティファだと思っている。BLMの暴動にも彼らが関与していたとも言われているし中共の工作員の関与もあるかもしれない。不正選挙の証拠が数限りなく出てきても州議会も連邦議会も州裁判所も連邦裁判所もそっぽ向いてなんの反応もなかった。1月6日の議会では下院議員と上院議員のバイデン大統領就任反対意見陳述もあるとのこと、現実にあったのかどうかもわからないがペンス副大統領が「バイデン」と宣言すれば1月20日の就任式にはバイデンとカマラハリスが登壇する・・・。あ~~~~~めん