- 2021年01月18日 17:28
毎日新聞社が40億円超の減資で“中小企業”に 社員からは動揺も<iframe class="hatena-bookmark-button-frame" title="ブロゴスの記事をブックマーク" width="47" height="20" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
毎日新聞社は「日本最古の日刊紙」とされるものの、厳しい経営状況でも知られ、今回の減資で中小企業基本法に基づく“中小企業”に含まれることになる。減資することはすでに社員に対して通知されており、「新聞社の中で特に経営が厳しい毎日新聞の今後を象徴する出来事」などと動揺が広がっている。
「資本金3億円以下」は中小企業の条件に該当
いわゆる「大企業」に明確な定義はない一方、中小企業基本法は、従業員数と資本金額によって業種ごとに中小企業の定義を定めている。マスコミなど「製造業、建設業、運輸業、その他の業種」については、「資本金3億円以下」か「従業員数300人以下」のいずれかを満たすと、中小企業者に含まれることになる。毎日新聞社は資本金について該当することになる。
減資は15日にあった臨時株主総会で承認された。減少する資本金40億5000万円は貸借対照表で振り替えることになり、同社の総純資産額に増減はない。発行株式数にも変更はないという。後略 https://blogos.com/article/510833/
全国紙の毎日新聞社が町の工場に・・? フェイク新聞の朝日と毎日そして東京・・あっ!東京は地方紙でした。ネットが進歩して携帯がパソコンなみの力を持っていつでも情報を得ることできる世の中になってもアメリカ大統領選挙の報道みてもわかるように日本のマスメディアは真実の報道を無視し続けていました。11月3日の選挙でバイデン当選を既成事実のように報道し続けた日本のメディアや新聞、しかし、アメリカでは不正選挙だと大騒ぎしていた。結局は不正選挙で当選したバイデンはそのまま1月20日就任する運びになると言います。まあ、朝日と毎日が陥落すれば新聞を崇拝している読者も少しはわかる日が来るかもしれません。