枝野氏、酒類取引停止要請は中国政府と「同じ」
立憲民主党の枝野幸男代表は11日、西村康稔経済再生担当相が新型コロナウイルス対策として、酒類提供を続ける飲食店との取引を停止するよう酒類販売事業者に要請していることなどについて、中国同様に強権的だと批判した。
大分市内で記者団に「どこかの国が香港でやっていることと、日本政府がやっていることは同じだ」と述べ、香港で民主派を弾圧している中国と菅義偉政権を重ね合わせた。その上で、秋までに行われる衆院選を念頭に「どこかの国が香港でやっているような政府を認めるのか、が問われている」と訴えた。後略 https://www.sankei.com/article/20210711-3ONMU5KR35NBJP5I4ZJ4H6XLXA/
産経新聞は中国と報じてますが枝野議員は「どっかの国が」とはぐらかしてます。まあ、次に香港とありますので中国と言う事はわかりますが「中国」と名指しできないのは何らかあるのでしょう。私は自民党が中国への非難決議をしなかったことに怒ってますので枝野議員を批判はしませんが菅政権を批判する事に血道をあげている立憲民主党議員の長、共産党と選挙協力して政権奪取の夢を描いてますが韓国に首根っこつかまれている立憲は中国とズブズブの共産党と政策協議できるのでしょうか。国を売る事に躍起になる両政党を国民はじっと見るだけ、次はお前らには無いと心で謳います。