【世界田径接力赛】女子4X400米接力赛后采访:感觉整个人要炸了
中国の陸上競技に出場した湖南省の2人の女子選手の「男性化」は注目を集めた。
7月11日、中国で行われた全国陸上競技選手権大会・女子400Mリレーの決勝で、湖南女子チームが3分35秒67で勝利し、2位のチームより3秒も速かった。
試合はテレビで生中継され、選手らがインタビューを受けた。湖南省女子陸上代表選手4人のうち2人、廖夢雪さんと童曾歡さんについて「骨格や足腰、声色はまるで男性」との指摘が相次いだ。
2人は、中国ナショナルチームの4×400mリレーの主力選手でもあるという。2選手は今年5月11日、日本で行われた、国際陸上競技連盟(IAAF)が主催するリレー種目のみを行う国際競技会にも出場。2014年に新設世界陸上女子リレー4×400mリレーにも出場し、3分31秒01で12位の結果で予選敗退となった。その後にインタビューに応じた廖選手の声が男性の声そのものだった。https://news.nicovideo.jp/watch/nw5856846
2019年とありますので2年ほど前の中国で開かれた陸上競技選手権大会の女子”4X400mの様子です。恐ろしいほど男に見える選手が2人います。今回の東京2020でもあるのでは・・・恐ろしい。ジェンダーと共生と色々言われた2020年そして21年に行われている五輪がこの言葉で中国に汚されぬよう祈りたい。そう言えば韓国人選手にもいたような記憶が・・ あ~この世はある言葉においてどうなってしまうのやら・・・。