中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

NHKがRCEP加盟の韓国押しをしている中韓国はルール無視の日本水産物の規制維持

2022-02-04 11:19:32 | 日記

「地域的な包括的経済連携協定」(RCEP)

韓国でRCEP発効 日本産水産物の輸入規制は維持

RCEP=地域的・包括的経済連携協定が1日、韓国で発効しましたが、日本産水産物の輸入規制は続く見通しです。 
RCEPが韓国で発効したことを受けて、松野博一官房長官は1日、定例の会見で、「日本と地域の経済成長に寄与することを期待する」として、歓迎しました。
しかし、韓国が、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受けて日本食品の輸入規制を続けていることについて、「規制撤廃は、日本政府の最重要課題の一つだ。日本産食品の安全性について科学的根拠にもとづき説明しており、韓国側には早期撤廃を引き続き強く求めていく」と述べました。
これについて、外交部の当局者は2日、聯合ニュースとのインタビューで、国民の健康と安全を最優先するという韓国政府の原則を強調し、「日本産農水産物への韓国国民の懸念が先に解消されるべきだ」という認識を示しました。
日本産水産物の安全性が最終的に確認されるまで、輸入は再開しないという趣旨とみられます。
別の政府関係者も、「RCEPは、国民の生命と健康のため、一部の品目に対して輸入規制を適用するのを認めている。日本産水産物の輸入規制を問題視しないだろう」という見方を示しました。http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=81325

韓国 日本のやることなす事全部否定してやるニダ!!!!! でもうまいところだけは利用するニダよ・・・ってところかな。日本政府は韓国を除外した貿易を考えなければ「用日」反日を使い分ける韓国にやられるだけ、岸田さんのリーダー力が乏しいと言われている岸田内閣そして外務大臣には林(リン)外相が控えている。中国様や韓国様には文句を言わない・・っ!国民がうるさい・・言葉だけでも中国韓国には毅然な態度で挑む・・・

これじゃ日本で暮らす日本人は岸田内閣を信用しないよ。韓国の反日活動には制裁を科す!いわれなき韓国の言動には制裁を科す!中国の人権蹂躙問題は閣議決定して非難する!韓国が今後哨戒機にレーダー照射などの蛮行を働いたときは経済制裁を科す!くらい言えば少しは国民も信用するかもよ・・やれればの話だけど

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石原慎太郎氏の死に対して左翼は礼節を忘れ差別用語を連発している。

2022-02-04 10:10:28 | 日記

山口二郎法大教授 慎太郎氏死去へのツイートが波紋 自民・長島氏「ヘイト」に反論も

テレビ出演でも知られる法政大法学部教授の山口二郎氏が、元東京都知事で芥川賞作家の石原慎太郎さんが1日に死去したのを受け、ツイッターに批判的な投稿をして波紋を呼んでいる。  山口氏は1日午後に「石原慎太郎の訃報を聞いて、改めて、彼が女性や外国人など多くの人々を侮辱し、傷つけたことを腹立たしく思う。日本で公然とヘイトスピーチをまき散らしてよいと差別主義者たちを安心させたところに、彼の大罪がある。」とツイート。これに対して、「政治的な立場があっても礼節に重んじるものだからなぁ」と死去した直後の書き込みとして疑問する声が多く上がった。一方で、7000件以上の「いいね」もあった。

このツイートに対して、自民党の長島昭久衆院議員が反応。「これは亡くなられた方に対する史上最低のコメントだ。こういうのこそヘイトスピーチと言うのではないか。弔意を示した上で『私たちと立場の違いはもちろんあったわけだが、今日言うのは控えたい』と述べた日本共産党志位和夫委員長のコメントの方が遥かに品がある」と批判した。  山口氏もこれを受け、さらに投稿。「長島昭久という政治家は、無節操だけでなく、無知のようだ。ヘイトスピーチを垂れ流した石原慎太郎への私の批判がヘイトスピーチとは聞いてあきれる。公共空間における公人の言葉遣いを真っ先に破壊したのが石原だった。その悪影響は今日ますます強まっている。」と応じた。

山口氏は、自民党には一貫して批判的な立場を取り、民主党政権時はブレーンとして活躍した。  長島氏は民主党政権時は、副幹事長や首相補佐官などを務めたがその後、離党。2019年に自民党に入党した。昨年の衆院総選挙では東京18区で菅直人元首相と対決し敗れるも、比例で復活当選した。https://news.yahoo.co.jp/articles/44405e714a8e7fd3bc6b7e6dc60854852134093a

私は法政大学の山口二郎氏が嫌いだ。好き嫌いは自由だから批判は受け付けない。この山口氏は民主党の政策ブレーンだった人だがこういう人が民主党の政策を決めていたと知っていたらあの黒歴史の2009年衆院選で民主党に投票はしなかった。

それにしても山口氏の言動が自分は言っても良いが他人(思想信条が違う)が言うのは「ヘイト」だと断言している。恐ろしい独裁主義者のようだ。このような人が大学教授なのだから日本学術会議の欺瞞がわかります。日本には数十万人の学者がいるが学術会議の会員なんて数%に過ぎないので多くの学者は良い人達だと思いますが少数のアホがいるおかげで全体が白い目で見られることになります。このような教授を今でも雇用している法政大学の見識を疑いますしやっぱり科研費を引っ張る力が魅力なのでしょうか。

私は石原氏が都知事の時「尖閣を都が買います」と発言したときウルウルと心がうずいた覚えがあります。今回の訃報は「巨星落つ」と思いました。お悔やみ申し上げます。

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ドラマ「新聞記者」フェイクドラマを絶賛した野党3議員に文春が聞いた・・が

2022-02-04 07:22:44 | 日記

ドラマ『新聞記者』に改ざん疑惑…“絶賛政治家”の蓮舫氏、志位氏らに聞くとまさかのだんまり

《近年の政治事件をモチーフにしたこの作品は、きっと大きな議論を呼ぶことになるでしょう。メディア、官僚、市井の人々…それぞれの正義がせめぎ合う中、真実を追求する1人の記者が公文書改ざんの真相に迫る》これは、1月13日から世界同時配信されているドラマ『新聞記者』(Netflix)の宣伝文句だ。センセーショナルな内容と俳優陣の熱演が大きな反響を呼んでいる。同作がモチーフとしているいわゆる森友学園問題を厳しく追及してきた野党の政治家たちからも絶賛が相次いだ。

立憲民主党の蓮舫議員(54)は1月18日、こうツイート。《新聞記者 話題の番組を観ました。素晴らしい俳優陣の危機迫る演技はさすがです。ドラマの本題は「事実」起こったことです。国政調査権さえも否定、公文書さえも改ざん。国会で取り上げると「他にやることがある」と激しい批判がSNSに集中との異常な空気。終わっていません。質します

また日本共産党の志位和夫委員長(67)は同月22日、Twitterに《仕事の合間をぬって『新聞記者』をみています。米倉涼子さんはじめ出演者の演技に、胸が締めつけられる思いで、目が離せません。このような映画を世に送り出した方々に敬意を表します》と投稿。同党の小池晃議員(61)も同月16日に《Netflixで『新聞記者』見始めたら止まらない。脚本も凄すぎる。俳優さんたちも凄すぎる》とつづっている。

一部政治家からの支持も集めている本作だが、いっぽうで『文春オンライン』によって制作側の“改ざん疑惑”が報じられ、問題視されている。

同サイトによるとドラマ『新聞記者』のプロデューサーである河村光庸氏は’20年5月、制作にあたり、同名映画の原作者である『東京新聞』望月衣塑子氏とともに、森友学園の公文書改ざん事件に携わり、自ら命を絶った近畿財務局職員の夫・赤木俊夫さんを亡くした赤木雅子さんとZoomで話し合ったという。

しかし、河村氏の物言いなどに不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。それでも河村氏は「あくまでフィクション」との理由で、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずにドラマの制作を進め、配信直前の昨年末に都内で会談を開き、赤木さんに謝罪したという。

『文春オンライン』によると取材に対して河村氏は「Netflixのほうに聞いてください」と返答。しかしNetflixは「弊社よりお答えできることはございません」とコメントし、さらに望月氏は一切取材に応じなかったという。

この件について2月1日、赤木さんとの共著を出版している記者・相澤冬樹氏が『日刊SPA!』上で触れている。記事で相澤氏は「望月さんにお願いしたいのです。赤木雅子さんに連絡をとっていただけませんか?」と提案。そして「今からでもきちんと事情を説明してお詫びすれば、きっと受け入れてもらえると思います」とつづっている。

改ざんによって夫を亡くしたとされる赤木さんに、再び降りかかった“改ざん問題”。いっぽうこの件について、ドラマ『新聞記者』を絶賛していた前述の政治家たちはどう考えているのだろうか。

そこで本誌は前述の3議員に「文春の報道に対する感想は」「報道によって、ドラマ『新聞記者』に対する評価は変わったか」「制作側に対する意見や要望は」といった質問を送った。しかし、3議員とも締め切りまでに回答はなかった。

森友学園の疑惑を追及してきた3議員。果たして、絶賛したドラマの“疑惑”にはこのまま向き合わないのだろうかーー。

出典元:WEB女性自身 https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2063638/

 ネットフリックスで放送された「新聞記者」をこのブログで何回か書いてきたが3人の野党議員がツイッターで感想を述べていたのでその事についても書いた覚えがある。私はahooコメントにも書き込んでいるのでそこと勘違いしている可能性もあります。この3人の野党議員のコメントがフィクションドラマを真実のように述べて蓮舫議員は「質します」と国会で与党を追及すると匂わせるような書き込みでした。共産党志位独裁委員長はこの映画を世に送り出した方々に敬意だそうです。共産党小池議員は脚本が凄すぎる・・・

 結局赤木未亡人の希望を叶えず東京新聞の望月衣塑子記者に至っては赤木氏から借りた遺書などを返さず何処かに雲隠れ・・野党やこの記者が会見などで逃げるな!と言っていたのに自分に降りかかると無視、日本のメディア記者や新聞記者の在り方は諸外国にくらべて少しはましかと思っていた時もあったが今回の嘘記事を真実のように物語を作りそれを議員が絶賛する。このドラマを観た視聴者はこれは真実だ!と思う? 高橋洋一氏は「ははは・・フェイクドラマ」と笑っていました。ちょっと事情を知っている者ならすぐわかるだろう・・。

 モリトモ問題を一地方議員が持ってきて左翼野党が大騒ぎ、メディアと野党が安倍政権降ろしでモリトモを利用した。安倍晋三氏を悪人にして「アベが悪い」と国民に受けこみそれに乗った普通のおばちゃんの量産に一時は成功していた。私の知り合いのおばちゃんおばあちゃんが「アベきら~い」と言っていた。「ぅん?なんで?」と聞いたら「だってテレビみんな言っている」だった。

 まあ、この議員の逃亡と記者の逃亡でわかるように嘘で時の政権を追い落とし「憲法改正」を標榜していた安倍晋三氏を犯罪人にして政界から追い落とすまで考えていたのだろう。安倍氏が首相就任時から左翼野党は攻撃をしていた。民進党から立憲民主党にネームロンダリングした左翼野党はCLP問題で露呈したが政党助成金から与党批判動画を作成させSEALDsやしばき隊現C.R.A.C.などを使い安倍氏が関わる選挙妨害などがあった。「安倍氏が私はこんな人たちには負けない」そう覚えているだろうがこんな人たちってしばき隊やSEALDsそして左翼野党の連中のことだった。メディアはこんな人たちを官邸前で安倍氏の話を聞いていた聴衆を指していたように報じていた。TBSの23時の番組で「二人でモリトモ」と言ったTBS番組のプロデューサーがTBSやテレ朝などのメディアが安倍氏が目の上のたんこぶにしか見えなかったのだろう。メディアのほとんどが総理へのリスペクトをしなかった。これがメディアであり左翼野党の真実、こいつらの言説を信じて踊る国民の情弱はこの先の日本国を良くはしないだろう。

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