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共産党は国民をバカにしている! 共産党・憲法改正阻止!

2022-02-26 11:32:34 | 日記

「9条で日本を守れるの?」ロシア侵攻で懸念噴出、共産は危機感

ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、「憲法9条で国を守れるのか」という懸念の声が会員制交流サイト(SNS)などで増えている。対話が通用しない国際社会の厳しい現実を目の当たりにし、最高法規に「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」を掲げることへの危機感を受けたものだ。護憲勢力は警戒を強めており、特に夏の参院選に向けて「9条改憲阻止」を訴える共産党は火消しに躍起となっている。

「憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮に(ロシアの)プーチン大統領のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです」 共産の志位和夫委員長は自身のツイッターで、ロシアによるウクライナ侵攻を強く批判する一方、ネット上で一気に噴出した9条懐疑論を牽制(けんせい)した。機関紙「しんぶん赤旗」も25日付で「ウクライナ問題 日本は9条生かし力尽くせ」との記事を掲載した。 ただ、プーチン氏のようなリーダーに率いられた覇権国家が日本への侵攻を試みた場合の9条の効力は不透明だ。日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は「志位さん、共産党はこれまで9条で他国から侵略されないと仰ってたのでは?」と反応した。

自民党の細野豪志元環境相も「論ずべきは、憲法9条があれば日本はウクライナのように他国から攻められることはないのかということ。残念ながら答えはノーだ」と発信。その上で「わが国を守るのは自衛力と同盟、そして同志国の存在。志位委員長のロジックでは他国のための憲法9条になってしまう」とも強調した。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/80c73bdbbb4956fce8b8b2690e953777edc655ec

日本は敗戦で牙を抜かれ共産党が復活してGHQにうまい具合に使われ日教組が嘘の歴史を教育して日本の若者に自虐史観を植え付けた結果が今の共産党や立憲民主党に社民党・・オマケのれいわなんてのが出来上がった。多くの国民は左翼思想にまみれる事はないだろうが「オウム真理教」で実証済の高学歴がマヤカシに弱く洗脳されやすかった。そういう教育で育った者が政治家になりアメリカから押し付けられた日本国憲法を神の御言葉のごとく信奉している。

戦後70数年改憲を許さない左翼は憲法9条が国を守ると言ってきた。町で三角メガネをつけがなり立てるオールド女性が自動車の隅に貼るステッカーに「憲法9条を守ろう」が悲し気にあった。左翼は憲法9条が国をバリアのごとく守ってくれると言っていた。憲法9条があれば他国は侵略してこないと言っていた。しかし、憲法9条がないウクライナにロシアは侵攻した。憲法9条があってもなくても侵略すりいる意思があればどの国でも侵略してくるのだ。それを学んだロシアによるウクライナ侵攻、日本は長い間アメリカの核の傘の下発展してきた。しかし、アメリカも昔のような強い国ではなくなってきた。

軍事費に80兆円使っていても弱くなってきたアメリカが日本を防衛してくれる保証はない。条約という絵空事で日本は発展してきた。そして日本の自衛隊は憲法で保障された身分でもない。左翼が自衛隊を暴力装置だと言った。私の知り合いの元自衛隊員が訓練を人殺しの練習と言ったのには驚いたが実際銃を撃つ訓練は人殺しに練習にほかない。だが、実際にロシアが北海道に侵攻したら相手を打ち負かすのは警察ではなく自衛隊であることは間違いない。日本国民もいい加減覚醒するべきだと思う。このブログで何度も覚醒を書いてきたが私はそう思う。

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