国連安保理で拒否権を持つ国が｢外交｣を支配し、核兵器を持つ国が｢軍事｣を支配し、
資源を持つ国が｢経済｣を支配するという厳しい現実に直面しています。全てを持つロシアと中国が、
いずれも持たない日本の隣国です。国連改革は絶対に必要です。
北村晴男氏のyoutubeチャンネルにゲスト出演した高市早苗政調会長が述べていたものが高市氏自身のツイッターで確認できます。日本国民の多くが疑問に思っていた国連安保理での拒否権という無意味な権利、そして核兵器を持つ国の軍事支配、資源を持つ国の経済支配、どれをみても日本は何もありません。しかし、日本の周辺にある中国やロシアは核兵器を所有しています。国連に認められてはいないが北朝鮮も核兵器を持っているとみられます。しかし、戦後７０数年の日本は未だ自衛隊の憲法記載もできないし国民に対して責任を放棄したような状態です。
これを善しとするのは左翼思想にまみれた左巻きの連中のみです。彼ら彼女らは声を大きく主張するために国民総意のように振舞国民を扇動するのが活動家兼大学教授や弁護士などの有識者？と呼ばれる方々です。この少数の左翼が日本の命運を握った状態が現在の丸腰の日本国だという事を日本国民は知るべきです。１億２千万人の日本国を武力によって侵略する意図がどこの国でも持っています。朝鮮は日本による併合、中国は日本による侵略、ロシアはバルチック艦隊を撃破した日本を今でも憎んだいる。やられたらやり返す！というのが周辺国の意思だと思います。それを日本国は平和外交と言って金を出し技術を提供してお金持ちにしてしまいました。
金持ったボンボンみたいなもので人間として成長せず頭だけでかくり体が小さいままの大人こどもが日本の周辺国です。そんな危険国を日本の左翼は良い人たちと嘯くのですがそれをサポートしているのが日本のメディアです。NHKをはじめとするメディアは日本を滅ぼすために存在しています。今まさにロシアがウクライナに侵攻している状態が日本にあっても不思議ではない状態です。中国が台湾に侵攻すれば日本も傍観はできません。北朝鮮がもしかして核を使う可能性もあります。そして韓国です。韓国は反日教育で日本を憎んでいます。何かあれば必ず日本に攻めてきます。米韓同盟を無視してでも日本を滅ぼしに来るでしょう。ロシア・ウクライナ戦争でそういう現実が日本のすぐそこにあります。
