ペロシ議長を待っていた李容洙ハルモニが床に叩きつけられる...「国会警備員を処罰すべき」
旧日本軍の「元慰安婦」被害者であるイ・ヨンス(李容洙、94)ハルモニがナンシー・ペロシ米国下院議長に会おうと国会で待機していたところ、警護員による過剰制止によって転落した。これに対して、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(以下、正義連)は、「初めての事態が発生した」として責任者処罰を要求した。李容洙ハルモニと「日本軍慰安婦問題国際司法裁判所回付推進委員会(以下、推進委員会)」は4日午後0時20分頃からナンシー・ペロシ議長に面談を要請するために、国会で待っていた。事故はナンシー・ペロシ議長が国会に到着する前に起こった。国会の警護チームはナンシー・ペロシ議長の動線を確保するために、李容洙ハルモニが乗っていた車椅子を移そうとし、この過程で李容洙ハルモニが床に叩きつけられて落ちた。後略 https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2022/0804/10358737.html
いや~お天道様はよく見ているもんですな~・・・ と言いたい出来事ですがまあおばあさんが床に叩きつけられたのですから「お大事に」と言うのがいいのかな? それにしてもほんのちょっと前までハルモニさんと正義連は喧嘩していたと思っていたが責任者処罰を要求してます。まだまだハルモニさんの利用価値を思っているのでしょうか。それにしても94歳・・ほんとかな・・と思っています。コロコロと発言が変わり意味不明な証言を繰り返して矛盾だらけのハルモニさんだが誰も矛盾を指摘することもなくトランプアメリカ前大統領に抱き着いたりと厚顔無恥をさらけ出していましたね。今回はペロシ下院議長の訪韓で「日本の悪行」をペロシに言いふらす予定だったようです。が、お天道様は見ていたのですね。普通なら94歳で床に叩きつけられたら・・・ しかし化け物は復活するのでしょう。あ~おそロシア・・ここではロシアは関係ないか。
旧統一協会系イベント
実行委に地方議員ら 各地で開催、自治体が「後援」
「平和」を隠れみのに
旧統一協会(世界平和統一家庭連合)関連団体が開催するサイクリングイベント「ピースロード」が、実行委員会に地元選出の国会議員や地方議員を参加させたり、自治体に「後援」させるなどして、旧統一協会の隠れみのとなっていることが明らかになりました。来春の統一地方選に向けて、地方政治の場でも反社会的カルト集団・旧統一協会との決別が争点となりそうです。注略
旧統一協会が家庭連合に名称を変更した15年、同イベント名も「ピースロード」と改称。旧統一協会の関連団体が前面に立ったイベントから、地方ごとの実行委に地元選出の国会・地方議員を取り込んで協会色を薄め、さらに自治体に「後援」を申請することで、公益イベントであるかのようなお墨付きを得ることに成功しました。
自転車のライダーたちは、各地で自治体の首長を表敬訪問し、千羽鶴を渡すなど、「平和」をアピール。地元議員や首長と写真を撮って、SNSを通じて“蜜月ぶり”が拡散されました。なかには、イベント自体に参加した議員もいたといいます。自転車に乗るライダーの多くは旧統一協会の信者2世です。後略 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-08-04/2022080404_02_0.html
共産党は常々「反戦平和」を唱えていましたね、政府与党の国を守る為に必要な政策に対しても「対話」を強調するのですが外交は力関係が必要なのに対話と反戦平和のみを唱えるだけ、その共産党が「統一教会は平和をアピールして政治家に入り込む・・」ここは私も同意見だが共産党も平和を強調して国民の心に入り込もうとしている。実際、平和と言いながら「暴力革命」を放棄していないカルト政党であることを国民は知っておくべきだと思います。