高校生の娘にまで及んだ誹謗中傷。泣き寝入りしなかった彼女の「問題を闇に葬りたくない」の言葉を受けて
いったい、これのなにが「捏造」に当たるのだろうか?そういう強い憤りを覚えてしまう現実を目の当たりにするのがドキュメンタリー映画「標的」だ。
本作は、「捏造記者」といういわれなきレッテルを貼られてしまったひとりの元新聞記者を追っている。彼の名は、植村隆。 朝日新聞大阪社会部記者だった植村は、1991年8月に元「慰安婦」だった韓国人女性の証言を伝える記事を書く。その中で、女性が女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に性行為を強いられた証言を報じる。この韓国人女性が名乗りでたことをきっかけに、他のメディアも植村の記事を追随するように、同じような記事が掲載された。それから時を経た、安倍晋三衆院議員が政権に復帰した後となる2014年。いわゆる朝日バッシングの過程で、植村を「捏造記者」とする執拗な攻撃が始まる。後略 https://news.yahoo.co.jp/byline/mizukamikenji/20220806-00309024
「標的」という映画?のコマーシャルかなとおもってますができたDVDを娘さんに見せたら「いいもの作っていただいた」と感謝されたようです。まあ、植村さんの事を私も批判してきましたのでここで一言書かせていただきます。あなたはなぜ韓国に逃避したのですか?あなたはなぜ韓国で日本批判をするのですか?誹謗中傷された娘さんまで危険を感じるような所業をなぜされてきたのですか?このインタビュー記事にもしかその答えがあるのかもしれませんが読む気は皆無です。そしてここでも安倍晋三氏の名前が出てきますね・・。