中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

日本政府 韓国客免税制度変更

2024-12-05 09:55:52 | 日記
2026年から観光客免税制変更…現場割引→出国空港の還付 



日本政府と与党は今月中に整理する予定の税制改編案にこれを反映する計画だ。

日本は、訪日観光客が自国内で物品を買う際、パスポートなどを提示して6ヶ月以内の滞在者であることを証明すれば、消費税を差し引いた物品代金を受け取る方式で、現場で直ちに免税の恩恵を与えている。

新制度が施行されれば、観光客は日本国内の売場で消費税が含まれた価格をいったん支払った後、出国する空港で購入物品の国外搬出を確認した後、消費税を払い戻し(リファンド)してもらう形に変わる。

日本が制度変更に乗り出した理由は、一部の観光客が免税で買った物品を国外に搬出せず、日本国内で転売して利益を得る不正行為を犯していると見るためだ。

2022年度の税関調査で1億円以上の免税品を購入した374人のうち、税関が検査したケースは57人に過ぎず、このうち56人は物品搬出が確認されておらず、免税を受けた税金を受け取らなければならない対象だったが、55人はそのまま出国してしまい、これによる滞納額だけで18億5000万円(約170億ウォン)に達した。https://n.news.naver.com/mnews/article/001/0015072229

日本の観光客免税制度を悪用する外国人が多く、これを阻止しようとする制度で遅すぎるくらいだがやっと政府も腰を上げたようです。ネイバーの記事だと55人が悪用して18億5千万円を日本側に損害を与えたようです。金塊を密輸入して消費税を盗む悪党が韓国からよく来ていたが最近はあまり聞かないが普通の税制度を悪用する韓国人が多くいるのは許せません。が・・・日本政府の重い腰が免税制度の改正がやっとと言うのも許せない気持ちです。
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しんぶん赤旗さん ??? 若者に媚びてる

2024-12-05 09:25:04 | 日記
きょうの潮流

 「共産党って怖いのかと思っていた」。先の総選挙で学生と対話すると、そんな感想が。知ってもらえば誤解や偏見がとけてゆく。そんな体験をした同僚がいました。共産党の本当の姿を知ってもらう取り組みにもっと力を入れなければ▼翻って自分自身を顧みると、「偏見を持ってない」と自信をもって言えるのか。例えばギャル。派手なメークやファッションと独特な言葉づかいに拒否感を持ってはいないか▼NHKの朝ドラ「おむすび」は、主人公がギャルです。「仲間が呼んだらすぐに駆けつける」「自分が好きなことは貫け」「ダサいことはするな」という三つの“ギャルの掟(おきて)”が出てきます▼アメリカ発祥のラップミュージックも、みずからすすんで聞こうとしたことはありませんでした。暴力的だったり、女性蔑視の表現があったりのイメージを抱いていたからです▼『辺境のラッパーたち』(青土社刊)はこの印象を覆す論文集です。攻撃に抗(あらが)おうと叫ぶガザのラッパー。インドのスラム街からはい上がろうとするラッパー。抑圧された人々の抵抗精神や、少数民族としてのアイデンティティーに誇りを持とうと活動する姿が、浮かび上がります▼「困った人がいたら駆けつける」「不屈」「市民道徳と社会的道義を守り、社会に対する責任をはたす」。社会変革をめざし路上で抗議行動する…。ギャルもラッパーも、共産党員の生き方と共通するものを感じます。党への偏見を解く努力とともに、まずは自身の抱く偏見を解かなければ。

日本共産党は旧社会党のように極小になりいずれ消えていくのかと思いきや若者を取り入れ再興しようと画策しております。ところでNHK朝のドラマ「おむすび」を家内がみていたのでつられてみていたが・・・ギャルが流行ってパラパラやっている頃のドラマ、前作に比べるのは憚るが今はみていない。そう共産党が考える若者とはギャル時代のチャラチャラした若者、洗脳すれば良い戦闘員くらいにしか考えていないのではと思ってしまいます。ラッパーやギャルの生き方が共産党と共通するのを感じるとは・・・ホリエモンがyoutubeで話してました。立憲民主党がマイナンバーカードの保険証との紐づけをバカじゃね~と 紙の保険証が詐欺に使われているのに災害がおきた時電気が消えてマイナンバーカードの読み取り云々が~~~と言っているのは愚の骨頂だ!と災害時はそんなこと言っていられるか!とね。」その考え共産党も同じでしょ。立憲共産党だもの、一時の事ですべてをなくすような考えの共産党は消えてくれ!!と私の隣のオヤジが言っていた。よ
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