中国語で「小日本」「毒薬」の音声…弁当工場の作業風景紹介動画が物議 仙台市対応急ぐ
弁当工場の作業風景を中国語で紹介する動画がSNSで拡散され、物議を醸している。中国人とみられる従業員の一日を紹介する内容だが、男性の声のナレーションで、日本人に対する蔑称「小日本」に加え、「毒薬を」とも聞き取れるためだ。動画に映る通勤風景は仙台市内とみられ、同市は対応を急ぐ。
3分超の動画は、麻婆豆腐や餃子を作り、昼休憩に焼きそばを食べ、仕事終わりには排水溝を掃除する様子を女性が中国語で紹介するもの。カメラに向かってピースサインする男性や、中にはマスクを外して唐揚げをつまみ食いする女性の様子も。
問題のシーンは、二列に並べられたハンバーグ弁当に調味料をかけていく際、「小日本に毒を盛らないの」などと中国語でちゃかすような男性の声が挿入されている。後略 https://www.sankei.com/article/20241218-4YHW3LIBOVCM5MGPC73NEGLOYU/
自民党、公明党は中国人学生に補助金とお小遣いを渡して日本の大学に来て「いただいている」。こんなバカな施策で学生増やして大学を養う日本、そして今度は実習生と言う名で多くの外国人を雇い入れ給料が少ないと会社を辞め流浪になり犯罪を犯す。強制送還も出来ず日本に留まりまたまた犯罪を犯す。被害者に寄り添いもしないで犯罪外国人ばかりを庇う立憲共産党なんてのもいる。上記の中国人は多くの中国人の代弁だと思われる。中国も韓国も日本を悪として教育し、経済がガタつくと裏から日本政府に助けを乞うが表では助けたいと言うならしてもかまわないと言う上から目線に日本政府は何も反応しなかった。安倍政権で国民の支持が強くなり他国にものを言う政権だったが岸田政権そして石破政権では親中議員の立ち回り、来年のアメリカ大統領就任でトランプの一言が自民党議員や公明党議員が震える事になる。
