・・・こんなにバカばかりの国が日本を中傷しまくっていたのか。バカだからだったと言える。

[単独]現代自動車労組、ユン退陣要求し、工場を止めることに…産業界の火災 

現代自動車労組が非常戒厳を宣言したユン・ソクヨル大統領の退陣を要求して工場を止めて立てる。
現代自動車労組は５日、「全組合員４万３２００人余りが５日と６日の週・夜間各２時間ずつストライキする」と明らかにした。 

労組は勤務組別で1組は午後1時30分から午後3時30分まで、2組は午後3時30分から5時30分までストライキを行う。蔚山地域で民主労総が開催するユン大統領退陣集会にも参加する。 7日には労組幹部たちだけ特勤を拒否し、ソウル光化門で開かれる金属労組決議大会に参加する計画だが、ただこのストは不法だ。可決されなければならない現代自動車労組のストライキは上級労働団体である
金属労組１９万人）の指針によるものだ。前日、ソウルで自ら会議の中央執行委員会を開き、このように決定した。用意した。
労組委員長（現代車支部長）名義の声明書も出した。民主主義を守るために、独裁政権に対抗する労働者民衆と一緒に最後まで戦う」と明らかにした。 

労働界の挨拶が多い蔚山では、前日一日中市民団体の批判声明が続いた。蔚山市民連帯は「非常戒厳は理解することも、同意することも容認できない内容だ」とし「韓国民主主義の歴史はこのような権力者を容認しなかった。ユン・ソクヨルはもはや大韓民国大統領ではない」と批判した。蔚山環境運動連合は緊急声明で「ユン・ソクヨルは国民の大統領であることを放棄した」とし「民主憲政秩序を破壊する反憲法的非常戒厳を断然拒否し、不服従闘争に出る」と明らかにした。https://n.news.naver.com/mnews/article/022/0003991901?sid=102&lfrom=twitter&spi_ref=m_news_x

韓国大統領を退陣させる為に現代自動車労組がストライキだと、一企業の労働組合がストを敢行するとはさすがバカの国と私は考える。ユン韓国大統領が戒厳令を発布したのは韓国に巣くう親北朝鮮の左派グループの一掃だった。これが失敗してユン大統領は弾劾され最悪無期懲役か死刑、韓国の将来を考えて起こしたのに結局自爆となった。

韓国議会は左派系が大勢を占めユン大統領の与党は少数となり力を示す事が出来なくなり「大統領の宝刀を抜いたが折れてしまった」かたちだ。なぜ抜いたかは北朝鮮に近い共に民主党が力を持ち韓国を北朝鮮に奉ずるような次期政権を作らせないためと私は考える。文在寅政権では反日が強く、自国の経済を貶めても北朝鮮を守ろうとした。結果ホワイト国から除外されそれでも手続きを踏めば半導体製作に必要な物資の購入は出来る甘い政策を日本政府はした。

しかし、ユン政権が崩壊し次期大統領がイジェミョンになれば文以上に反日で日本政府の良識ある政治家がおれば韓国とは絶対に交渉できないだろう。日本の存在自体が彼らには怒りなのだ。なぜそのような事になったかは今更語る事もないが日本一国民として「お気の毒」としかない。バカな政治家バカな官僚そしてバカな国民がバカな自我により国を亡ぼす。何もしなくても出生率０．７％では将来５０００万人が１０分の１でもおかしくない。国を立て直すならバカな日本政府をたらしこむのが一番なのに北朝鮮系の政治屋の罠にはまり国が北に飲み込まれる。

北朝鮮と韓国は戦争状態だが今は休戦中だ。これは中国とアメリカと北朝鮮の３国で決めた休戦だが韓国は蚊帳の外、そんな未熟な韓国が日本を憎む政策を取る事で国をまとめる綱渡りで数十年間生きてきた。実際は日本から相当額の支援を受け経済を立て直してきたのにその事実を教える事もなく「何もしてくれない日本」としてきた韓国政府。終わった。