地方の一知事の判断で「お金のない日本の若者と韓国が仲良くする機会」 情弱にもほどがある。

「奈良でK-POPイベント」抗議殺到　奈良県知事が説明「お金のない日本の若者も大好きなK-POPに」

奈良の山下真県知事（56）が13日、公式X（旧ツイッター）を更新。奈良公園での開催が企画されている無料K－POPイベントに抗議の声が上がっていることについて、自身の見解を述べた。 

奈良県は、韓国との友好を深める狙いで来年10月に「日韓国交正常化60周年及び奈良県と忠清南道の友好提携15周年を記念する音楽交流イベント」の開催を企画。朝日新聞の報道によると、約2億7000万円の事業費が示されたが、事業の妥当性に疑問の声が上がっているという。後略　https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee69e996c80da1e6a81ad43fbbe5dc07b1dbbd3

上から目線の知事の発言としか思えません。韓国忠清南道と友好関係にある奈良県だから開催して文句あるか！と心の中では叫んでいるでしょう。韓国と言う国と言うのも烏滸がましいが韓国は超反日国家だ、奈良県と友好関係かも知れないが韓国の半分以上の国民は日本を恨み日本が何度も謝罪した（謝罪する必要もないのに）のに許すこともなくただただ謝罪と賠償を口にする。そして文在寅政権時には日本の哨戒機にレーダー照射しその後も嘯いた韓国政府、日本政府は「今後そのような事をしないように」として矛を収めた。大人の対応なのだが韓国自体が幼稚園児（幼稚園児に申し訳ない）ほどもない知能をひけらかしそんな脳みそで日本政府に文句を言うので日本政府も失笑しながら「ハイハイ」と頷き聞き流す時もあるが石破政権になりこれから先安倍政権のような強い対応はできないかも知れない。一地方知事がこんな程度だとお先真っ暗。それにしても２億７千万円でK-POP見て・・・友好関係を結べる人が何人いるだろう。地元のイベントを無視してK-POPね～

原発反対者は絶対言わないドイツの１メガワットの値段・・

Cafe_Forex（テムズ川の流れ）

@UponTheThames

ドイツがすべての原子力発電所を解体することを決定したため、今、ヨーロッパの一部地域では電気料金が過去最高を記録。ドイツは現在風が吹かず日照もない天候ので、価格はメガワット時あたり 936 ユーロに急騰している。

日本の電気料金が上がる下がるでメディアは国民を煽る。原発反対者の意見は述べるが原発推進者の意見は声高に言う事はない。確かに東北大震災は原発の事故で大問題となり「原発要らない」と言う吹聴が多かったのは事実、しかし原発なしの日本経済が今を持続できるかと言えば答えはNOだろう。風力発電や太陽光発電そして最近は地熱発電最後は日本の国土にあった水力発電などで全てを賄う事もNO　ならば日本では原発再稼働の動きがある。だがドイツは原発をすべて解体して風力や太陽光を頼りにしている。そんなドイツは現在太陽光も風力も頼りにならない季節で１メガワットの料金が９３６ユーロだそうだ。日本円で151023円 （現レート）日本では１家庭３人家族で３８６キロワット１キロワット約３１円だから１１９６６円　ドイツの家族は１キロワット１６１円３人で３８６キロワットで言えば６２１４６円・・・単純に計算しての話しで確かではないかも知れないが現在のドイツは日本より暮らしにくいのは確かです。そのような生活をしろと言う原発反対論者はどのような生活設計を立てているのでしょう。