中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

文科省に汚職はない!by前川喜平 真実は真っ黒助だった。

2018-08-16 07:59:59 | 日記





元コンサル「国会議員がケツ持ち」 文科省汚職で追起訴
8/15(水) 23:22配信 朝日新聞デジタル

文部科学省幹部が賄賂を受け取ったとされる汚職事件は、この1カ月で局長級幹部2人が起訴される異常事態に発展している。一連の事件には、国会議員の影響力を使い、省庁をまたいで人脈を広げようとした同じコンサルタントが介在していた。

 「国会議員がケツ持ち(後ろ盾)になってくれる」。医療コンサル会社元役員の谷口浩司容疑者(47)は知人にこう話し、自らが国会議員の影響力を使って官僚を動かせると誇っていた。中略

もう一つは、谷口元役員が数年前、元閣僚の旧民主党系参院議員の「政策顧問」としての肩書を得たことだ。官僚側には、政策を進めるために議員との関係が欠かせず、議員の名を使う人物との面会をむげに断れないとの思いがある。文科省の幹部は「議員への説明をする過程で、色々な人が引っかかってくる」と話す。起訴された前国際統括官の川端和明容疑者(57)は民主党政権時代に国会対応を担う総務課長を務め、同党系の議員らと接する機会も多かったとされる。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000115-asahi-soci

朝日新聞の記事だがめずらしくyahoo newsにコメント欄があった。この手の記事にはコメント欄を張らない朝日が珍しい。それにしても左派野党が重宝がった出会い系の店に出入りしていた元事務次官の前川喜平氏が「文科省に汚職は無い」と豪語していたのに出てくるのは文科省ばかり、現文科省大臣は気の毒なくらいだ。

それでも省庁の不祥事の責任は政権与党にあるのだろうからはっきり膿を出し切る為には旧民主党系の元参議院議員を捜査する必要はある。もし何らかの圧力でそこまで行かなかったら安倍政権も民主党と同じようなもの、臭い物には蓋なんて国民は許さないのではないか。それにしてもモリカケであれほど騒いだ野党は恐ろしく何も言わない。それもそうだ、旧民主党系、現立憲民主党議員と言うからお慰み。ところで、ある議員の恥ずかしい写真がネットで拡散されている。↓

http://jpsoku.blog.jp/archives/1072003991.html

ME TOOを掲げ女性にセクハラ行為をした官僚=政権を批判した立憲その他の野党議員たちはこのセクハラにはなにもしません(クラブの女性としてもこんな破廉恥はやりません)。これが左派野党立憲民主党の吉田〇彦議員と言われている。

このコンサルタントは霞ヶ関では「霞ヶ関ブローカー」と呼ばれていたという、議員のケツ持ちで省の汚職の元凶をという事は前川さんもこの影響は知っていた事になりこんな元事務次官を講演に呼ぶ自治体も同じ穴の狢、立憲の影響下にあったということになる。

9月の総裁選で安倍総理3選は間違いないようだがこれで安倍政権が終わる3~4年後にこの国のトップを誰が担うか、官僚も野党議員も腐っていたら政権を担う与党を誰が監視するのか、マスメディアは日本を貶める番組作りで頼りにならないし野党議員も中韓北に汚染され頼みの与党は足の引っ張り合いばかり、私がこの国の未来を憂いてもどうするものではないが東亜に負けない国になってほしい。東亜に汚染された左派野党議員が真っ黒でもそれを正す与党もマスコミもいないなんてどうしようもない。この立憲の議員を大手の新聞社が記事にすれば少しは見所があると思う、しかし、「ある議員」では周知されることは少ないだろう。残念な日本、そうならないように未来の日本人には期待したい。今まで情報が統制され知らずに済んだ情報もネットで拡散され誰でも知りえる世の中、そんな世の中だからこそしっかりとしたトップが日本を引っ張るそんな日本を望みたい。俺はその頃いないけど・・・・



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石破茂さん 中国軍青年将校に自衛隊機密以外すべてみせた・・・

2018-08-15 16:59:53 | 日記





【石破茂氏総裁選出馬表明会見詳報】(8完)「なんでこんなこと書かれるんだろう、って悲しいことはいっぱいある」
8月10日(金)23時28分 産経新聞

前略
「私はいろんな大臣のときに中国を訪問しました。そこにおいて、中国がどのような困難に逢着し、それをどうやってともに解決をするかという思いでやってまいったつもりでございます。そこにおいて日本の国益は国益としてきちんと主張しつつも、中国がこれから迎える人口減少にどう対応するか。あるいは水が足りない、エネルギーが足りない、食糧はますます厳しい状況になることに対して日本を含めた国際社会がどのように対応できるかということは、必要なことだと考えております」

 「要は、いかにして相手を理解するかということであって、安全保障でもそうでした。私は(防衛庁)長官のときに、人民解放軍の陸海空の青年将校が参りました。私は自衛隊に対し、機密以外はすべてみてもらうように命を下しました。それを見た上で、日本が中国が侵略しようとしているか判断してくれと申し上げました。そういうような相互理解、認識の共有、国益を踏まえた上でのそういう信頼関係の構築は、日中間に限らず必要なことだと承知をしております」後略
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0810/san_180810_5825180357.html


石破氏が防衛庁長官時代だそうです。機密事項以外は全部見せなさい・・・これで中国軍将校は何を悟ったかは分かりませんが機密は守られたのだから問題ないと言いたいようだ。相手に手の内を見せて「家はあんたのところには攻撃しないよ」なんて正気の沙汰ではないのでは?こんなんが総理になったら日本は東亜に攻めまくられるのでは?自衛隊の映像をテレビでみるが見る人が見れば陣形からなにまで作戦を予知できる。見せていいのはヘルメットくらいだろ・・・石破は無い。

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世界仰天ニュース 激しく後悔したネット民

2018-08-15 09:23:37 | 日記





今年4月頃からネット上では大きな衝撃をもって迎えられた弁護士大量懲戒請求事件が8月14日の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」の「死を呼ぶ身近な危険2時間スペシャル」で取り上げられることになりました。

◆弁護士大量懲戒請求事件とは?
弁護士大量懲戒請求事件とは、2017年6月15日に東京弁護士会の理事者をはじめ10名に対し190名から懲戒請求が送りつけられたことを発端として始まった弁護士らへの極めて大量の懲戒請求が送付された事件。

標的となったのは、主に文部科学省が朝鮮学校に対する補助金交付を再検討するよう地方自治体に求めたことについて、会長声明などで反対の意思表示をした21弁護士会の弁護士ら。

しかし、特にこのような国籍での差別やヘイトスピーチに関わる活動をしてこなかった弁護士に対しても、ツイッター上での発言などを理由に1000通近い懲戒請求が送られるケースまで発生しました。この前代未聞の事件に弁護士らが反撃し、順次提訴を開始したというのが現状となります。

こうした大量の懲戒請求が行われた背景には、煽動した極右ブログ「余命三年時事日記」の存在があります。このブログは一部ネット民に対して大きな影響力を持ち、現在はヘイト出版社と化した青林堂からも複数の書籍を刊行しています。

なお、より詳しい経緯はジャーナリストの江川紹子氏の記事「歪んだ正義感はなぜ生まれたのか…弁護士への大量懲戒請求にみる“カルト性”」などで解説されており、大量懲戒請求を受けた2名の弁護士の記者会見の動画でも知ることができます。
https://buzzap.jp/news/20180810-gyoten-disciplinary-claim/


詳しく知りたいかたは日本テレビ↓
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180814_05.html

私もこの問題は前から知っていた。余命3年時事日記を読めば詳しく書かれている。上記の記事はあくまで弁護士サイドからの記事でなぜ余命が懲戒請求を求めたか、朝鮮学校は各種学校であり補助の対象ではない、そこに補助金を出さない国はおかしいと言うだけならバカな弁護士で済む話だったが差別や人権侵害などと言う無理な論議で会見まで開いているのは弁護士としておかしい、懲戒請求は日本国民に与えられた権利を行使したまで、なんの不備も無い。懲戒請求された佐々木亮弁護士はなんら関係なかったのに受けたから反撃した・・・。と言う。

テレビは観ていないので本テレビのサイトを引用すれば弁護士の会見内容や弁護士会が懲戒請求した人の情報を弁護士に開示して当然の権利であるはずの懲戒請求権を無にしようとするかのような請求者への脅し、素人の懲戒請求者に直接送られた弁護士からの裁判を起こす・・・嫌なら90万払え、記事には30万とあるが人により金額は違うようだ。私も何かあれば弁護士に相談する事もあるだろう、すべての弁護士が云々とは言っていないが私がどうしても理解できなかった、光市母子殺害事件のときの安田弁護士の心のない無機質のような顔と言動は弁護士とは・・と今でも不信感がある。

今、余命側は反撃に転じる準備をしているようだ。彼らの行動は余命ブログで確認できるし弁護士も確認しているだろう。それにしても弁護士会から請求者の住所氏名などを開示されそれを基に請求者を脅すような行為が許されていいものか、テレビではあくまで弁護士サイドからの内容のようだが余命側が弁護士を提訴すれば相手も提訴し泥試合になり余命が負ければ弁護士天国は続くことになる。この余命の提訴にも余命側の弁護士がいる。

余命の提訴により各弁護士は裁判になるだろう、弁護士会が行った違法行為を裁判所はどう判断するか、テレビの放送内容はこの際どうでもいい、なぜ一般人が弁護士を懲戒請求しなければならなかったか、何が一般人をかきたてたかが司法の元で開示されれば少しは日本の司法に良いのではないか。殆どの日本人は気付いてないが日本の弁護士会にはコリアン弁護士会がある。この事だけでも知っていたほうがいいと思う。最後に余命3年のサイト↓
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

興味のある方はどうぞ・・・このサイトがヘイトサイトだとは絶対思わないし日本人が蔑ろにされている現実を教えてくれる有能なサイトだと私は思っている。このサイトだけではなく産経新聞が刊行した日本共産党関連本などを読めば日本が置かれている状況は十分分かるのではないだろうか。テレビの報道新聞や雑誌の内容が本当の事かなどと言えば8割がた記者の主観が入っていそうでそれを読まされる又は見せられる視聴者や購読者は鵜呑みにしてしまう恐れは過分にあると思う。

上記の仰天ニュースも放送内容では正義が弁護士にあり懲戒請求者と余命3年時事日記がが悪だと思う視聴者もいるだろう、なぜこのような事が起きたかを思えば将来の日本を憂う日本人が多くいると言う事ではないか、そう思いたい。



 
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国宝までも盗まれている・・どうしても浮かぶ犯人像

2018-08-15 08:33:46 | 日記





国宝や重文含む文化財、115件が盗難 半数は行方不明
(朝日新聞) 05:06

 国宝や国の重要文化財(重文)、都道府県の文化財に指定された美術工芸品について、行政機関に盗難被害が届けられた件数が115件(国78件、18都道県計37件)にのぼることが朝日新聞の調べでわかった。そのうち半数余は行方が分からないままだ。未指定の仏像などを狙う窃盗も相次いでいる。信仰の対象や地域の宝とされてきた文化財が次々と失われている。後略https://news.goo.ne.jp/topstories/nation/568/ef8b8275bd0aa36ec4a3a6002ac7a729.html


この世にはマニアが存在する。美術品のマニアが、どんな手を使ってでも手に入れたいと願うマニア、想像でしかないが「裏」の流通リストがありマニアはそこから欲しい物を指定してそれを窃盗団が手にいれ売りさばく・・・ドラマの観すぎと揶揄されるかも知れないがそういうところもあるかも知れない。が、日本がどさくさに紛れて盗んだから我が国のモノだと返さない仏像・・・腐食して一部が欠損文化財としての価値云々は分からないが、お隣の国から薬剤を盗みに来た男女がいたな、向うで売る目的で盗む。日本の司法は韓国人に優しいからそう大した罪にはならず、又盗みに来る・・あっまた話が脱線。

お隣とは言わないが国内のマニアの手にあれば何とかなるが海外に行ってしまうと特にお隣やその上に、盗んでも返さない。常識が常識ではない日本のテレビ局みたいなところがあるから・・あ~~~やはりお隣に結び付けてしまう。

先日、名古屋の徳川美術館に行った、本当に素晴らしいところで今日本刀展を開催している。あまりの人の多さにじっくり鑑賞する時間もなかったがそれぞれに説明されていて家康、秀吉、信長などの武将や清正ゆかりの槍など一番目を引いたのがそれぞれの武将が他のものに宛てた書状は面白い、それにしてもなんとも言えない文字、はっきり言って読めません。解説が書いてありますので内容は分かりますが400年前に行ったような気になります。

美術品や文化財はその辿ってきた物語が面白いし想像を掻き立てるのです。古いからいいといえばそこらへんの石の方が古いのに見向きもされないのは貴重であるから、もしお隣の人が日本をやっけるという目的でやっているとしたらそれはそれで人の道から外れるわけです。もしマニアが盗んだとしたらお金目的か自分だけで鑑賞しようというエゴ、文化財はあるとこにあって物語が語られると思います。どうか元あったところに返してください。




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驚愕 内乱罪で安倍総理を告発? 小沢のブレーン(知恵袋)平野貞夫って?

2018-08-13 22:59:09 | 日記





ストップ3選の秘策 安倍首相は「内乱罪」で刑事告発される
2018年08月12日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

「安倍晋三首相の顔を見て、何か悪いことをするんじゃないかと言う戦争経験者もいるが、日本の平和主義は揺るがない」

 細田博之自民党憲法改正推進本部長は講演でこう言ったらしいが、「するんじゃないか」ではなく、安倍首相はとっくに“悪事”に手を染めている。

 2012年の第2次安倍政権誕生以降、集団的自衛権の行使容認や武器輸出三原則の見直しなどを次々と閣議決定。国民の反対の声を無視して戦争法や共謀罪などを強行成立させてきたからだ。

 総裁3選が実現すればますます調子に乗って悪行をエスカレートさせるだろう。だが、そんな安倍首相を権力の座から引きずり降ろすための驚くべき秘策が進行している。安倍首相の刑事告発である。

「8月中にも検察庁に告発状を提出するべく準備を進めています」後略
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-070898/


安倍総理の三選阻止の為に「内乱罪」で告訴する準備をしているそうです。昭和10年生まれ83歳のご乱心?そこまでしても安倍総理の自民党総裁そして内閣総理大臣を阻止したいと思う心情がどこからくるのか、安倍総理の任期は次で終わりを迎える。それにしても自民党細田博之議員の「とっくに悪事に手を染めている」はなんという暴言、一国の総理に対してのリスペクトがないを通り越して人格を否定して名誉棄損も甚だしいのではないか。それにしても日本の国体を守ろうという気概がこの老人議員や元左翼議員には感じられない。

何でもいいから安倍総理の足を引っ張り叩き落して粉々にするまで止めないぞというバカな気概は感じるが正義は感じない。こんな奴ばかりがマスコミには取り上げられて国民誘導をするマスメディアと左派議員が日本を崩壊させる為に工作活動しているのではと思ってしまう。とても残念な今の日本、それにしても安倍三選は固いらしいが安倍総理の次の人選が・・・誰? 石破さんはこの総裁選で落選すれば自民党にはいられないのでは?と思っている。次の総裁は無い。野田聖子?旦那が財務省呼びつけ(嫁の威光で)事件は恐ろしいほどマスメディアは騒がない。今では何もなかったようになっている。これこそ任命責任ではないか。モリカケよりも重要案件では?総理の任命責任!! 左翼団体誰も騒がない。あの山ちゃんですらない(個人の感想です)。

それにしても平野貞夫さん本気で刑事告訴するのかな~~そんなことしてるとしきを早めるよ・・・心労で、まあ私が思うにここ5,6年の左翼系団体の安倍総理へのヘイトスピーチは聞くに堪えないよ、本人は総裁選出馬に際して「6年前の気持ちはゆるぎない」と宣言しました。憲法改正をやりきるつもりだと思いました。モリカケの責任云々を未だに言われる、そんな悪事に手を染めているならもう総理の職にいないだろう。左翼が口にする安倍批判を鵜呑みにしても何にも出てこなかっただろ、いい加減日本の為に働けよ、総理をサポートしろよ。おい!細田!!おめ~~~次回無しな。



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