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元コンサル「国会議員がケツ持ち」 文科省汚職で追起訴
8/15(水) 23:22配信 朝日新聞デジタル
文部科学省幹部が賄賂を受け取ったとされる汚職事件は、この1カ月で局長級幹部2人が起訴される異常事態に発展している。一連の事件には、国会議員の影響力を使い、省庁をまたいで人脈を広げようとした同じコンサルタントが介在していた。
「国会議員がケツ持ち(後ろ盾)になってくれる」。医療コンサル会社元役員の谷口浩司容疑者(47)は知人にこう話し、自らが国会議員の影響力を使って官僚を動かせると誇っていた。中略
もう一つは、谷口元役員が数年前、元閣僚の旧民主党系参院議員の「政策顧問」としての肩書を得たことだ。官僚側には、政策を進めるために議員との関係が欠かせず、議員の名を使う人物との面会をむげに断れないとの思いがある。文科省の幹部は「議員への説明をする過程で、色々な人が引っかかってくる」と話す。起訴された前国際統括官の川端和明容疑者(57)は民主党政権時代に国会対応を担う総務課長を務め、同党系の議員らと接する機会も多かったとされる。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000115-asahi-soci
朝日新聞の記事だがめずらしくyahoo newsにコメント欄があった。この手の記事にはコメント欄を張らない朝日が珍しい。それにしても左派野党が重宝がった出会い系の店に出入りしていた元事務次官の前川喜平氏が「文科省に汚職は無い」と豪語していたのに出てくるのは文科省ばかり、現文科省大臣は気の毒なくらいだ。
それでも省庁の不祥事の責任は政権与党にあるのだろうからはっきり膿を出し切る為には旧民主党系の元参議院議員を捜査する必要はある。もし何らかの圧力でそこまで行かなかったら安倍政権も民主党と同じようなもの、臭い物には蓋なんて国民は許さないのではないか。それにしてもモリカケであれほど騒いだ野党は恐ろしく何も言わない。それもそうだ、旧民主党系、現立憲民主党議員と言うからお慰み。ところで、ある議員の恥ずかしい写真がネットで拡散されている。↓
http://jpsoku.blog.jp/archives/1072003991.html
ME TOOを掲げ女性にセクハラ行為をした官僚=政権を批判した立憲その他の野党議員たちはこのセクハラにはなにもしません(クラブの女性としてもこんな破廉恥はやりません)。これが左派野党立憲民主党の吉田〇彦議員と言われている。
このコンサルタントは霞ヶ関では「霞ヶ関ブローカー」と呼ばれていたという、議員のケツ持ちで省の汚職の元凶をという事は前川さんもこの影響は知っていた事になりこんな元事務次官を講演に呼ぶ自治体も同じ穴の狢、立憲の影響下にあったということになる。
9月の総裁選で安倍総理3選は間違いないようだがこれで安倍政権が終わる3~4年後にこの国のトップを誰が担うか、官僚も野党議員も腐っていたら政権を担う与党を誰が監視するのか、マスメディアは日本を貶める番組作りで頼りにならないし野党議員も中韓北に汚染され頼みの与党は足の引っ張り合いばかり、私がこの国の未来を憂いてもどうするものではないが東亜に負けない国になってほしい。東亜に汚染された左派野党議員が真っ黒でもそれを正す与党もマスコミもいないなんてどうしようもない。この立憲の議員を大手の新聞社が記事にすれば少しは見所があると思う、しかし、「ある議員」では周知されることは少ないだろう。残念な日本、そうならないように未来の日本人には期待したい。今まで情報が統制され知らずに済んだ情報もネットで拡散され誰でも知りえる世の中、そんな世の中だからこそしっかりとしたトップが日本を引っ張るそんな日本を望みたい。俺はその頃いないけど・・・・