レジストの3年包括許可でホッと一息の韓国 関係改善の措置として通貨スワップ締結を叫ぶ
12月24日、1年3か月ぶりに日韓首脳会談が行われました。結論としては、「対話の重要性」確認しただけという、実りのほとんどない会談でした。しかし、韓国マスコミは総じて好意的な報道です。理由は簡単。12月20日に個別許可になっていたレジストを、3年間の包括許可にしたせいです。中略
GSOMIAの破棄とか、首脳会談が行われるとか、そんな理由で「包括許可認定が出る」と勘違いされる方が、今後の輸出管理措置の速やかな履行に大いに損害を与えることになるのです。課長会議で5時間。局長会議で10時間。勘違いした韓国との会議がまた長引くだけでも、6件と言わず、30件や100件の実績を求めるべきではなかったでしょうか。幹部や担当者が長時間拘束されてるだけでも、損害なんです。今の韓国はマトモな相手ではありません。そのことをもっと認識して仕事して欲しいですね。
日本が妥協したと判断した韓国マスコミは、一斉に日韓関係改善の必要性を報道しています。反日傾向の強いハンギョレ新聞ですら、日本との関係改善が必要と報道しているくらいです。
でも日韓の関係が対等とは思えない改善措置ばかりです。本当にナチュラルに、日本側に負担を強いる措置を出してくるんですよね。中略
関係改善に必要な措置として、まず出てくるのが「日韓通貨スワップ」ですよ。なんでそもそも「通貨スワップ」の議論が止まったかと言えば、「従軍慰安婦像」を領事館前に設置しようとしたからで、それがなんにも対処されてないのに、「通貨スワップ」を再開したら、「慰安婦合意」そのものの否定じゃないですか。これのどこが改善措置なんでしょうね。後略 https://blogos.com/article/426338/
昨年韓国艦船が日本の哨戒機にレーダー照射して1年、日本側から強く抗議しても日本の捏造だとわざわざ切り貼りした動画を捏造して世に訴えた韓国、幼稚以外に言葉も無い。こんなアホな国となぜ日本は付き合っていかなけらばならないのか。昨日も書いたがアメリカの影が拭えないのは日本国の弱さ以外に無い。
韓国は慰安婦(戦時売春婦)合意を反故にし天皇陛下への侮辱的発言、レーダー照射など数限りなく日本を貶めてきた。そして現在も世界で日本バッシングをやっている。それでも日本政府は対岸の火事のごとく知らないふりで見過ごしている。私は韓国の勘違いから発展するであろう日本への恨みの増強が恐ろしい。
韓国は非常に自分に都合良いように物事を考える(習性)動物のようだ。相手の事を考える事は無く自身だけが存在して目の前の対照は偶像くらいに見えているのかもしれない。ブロゴスに水曜日のダウンタウンの話が書いてあった。お笑い芸人クロちゃんの番組内キャラクターの話しだがあの自信はどこから来るのかという話のようだが韓国もクロちゃんも同じ思考ではないかと思った。
クロちゃんは芸人としてはプロ根性がありそういうところが番組つくりのスタッフに好かれているのかもしれないが韓国はプロ根性どころか何もない。ただただ人のせいにし批判する。韓国自動車界が瀕死の状態だという、組合の力が強すぎて何から何まで要求する。要求が通らなければスト決行、生産しなければ給料が出ないとは考えない。ただただ要求する。スマホ見ながら仕事させろまで要求する。アホの極み。
そんな韓国にレジストの輸出の3年包括許可を出した経済産業省の施政は正しかったのか、局長級会談は良かったのか、安倍総理と文在寅大統領との無益な会談は良かったのか。来年には差し押さえられた日本企業の資産の現金化がなされ日本政府が韓国に対して報復処置すれば韓国は日本を批判する。訳もわからず批判する。そのうち日本国内でテロを引き起こす者が出てこないとも限らない。なんせNOビザでこれる優しい国にほんだから、日本政府の甘やかしで被害を被るのは日本国民であることに日本国民は認識しておくべきである。
韓国を甘くみてはいけない。韓国人は姑息で狡賢い。人を貶めることに関しては人の倍以上の脳みその働きをする。難癖の理由も到底納得できないような理由であってもおく目も無く突き通す。それでも日本政府は粛々と制裁をする(だろう)。爆発した韓国人のその後が怖い。