《独自》日本維新・松井代表「野党第一党目指す」 次期衆院選で100人擁立へ調整
日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は25日、国会の憲法改正議論が停滞している現状を念頭に「なれ合い体質を変えるため、野党第一党になりたい」と述べ、次期衆院選で100人の公認候補擁立を目指す考えを表明した。「時代に合った形の憲法は必要だ」として、改憲手続きを定めた国民投票法改正案を今臨時国会で採決するよう国会に求めた。産経新聞の単独インタビューに答えた。
松井氏は国会の改憲議論について「野党第一党が了解しなければ審議に入れない申し合わせは変えるべきだ」と批判。「国会の慣習にメスを入れて、うみを出す」と主張した。
ただ野党第一党へのハードルは高い。維新衆院議員10人に対し、立憲民主党所属の衆院議員は108人。看板政策の大阪都構想の再否決を受け、国政政党として次の旗印が求められる。後略 https://www.sankei.com/west/news/201126/wst2011260009-n2.html
まともな野党を国民は望んでいるが今の数だけの野党は左翼思想の強い反日色の野党が国会を跋扈している。そして政権を担う安倍前総理、菅総理を日本国のリーダーとも思わないまったくリスペクトの欠片もない質疑と疑義のみで国会を侮辱してきた野党しか日本にない。国民民主が少しは骨があるかとも思っていたがしりすぼみの議員達。
そして立ち上がってきたのが大阪維新 大阪維新の推し進めてきた大阪都構想が2度の府民投票で廃案となり力を落としてきたようにも思うが国会を舞台にすれば少しは骨のある政党になるのではと期待します。