松山英樹がマスターズ優勝も…クラブ破壊した韓国人ゴルファーに批判殺到〈dot.〉
歴史的快挙だ。海外男子メジャーのマスターズが、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで11日に最終ラウンドが行われ、松山英樹が通算10アンダーで悲願のメジャー初制覇を果たした。
4打差リードの単独トップから出た松山は前半を2アンダーで折り返したが、15、16番と連続ボギー。一時は2位に1打差まで迫られたが、重圧をはねのけた松山は強かった。18番をボギーとしたが大崩れせずに踏ん張り、トータル4バーディー、5ボギーの1オーバーにまとめ、「73」で逃げ切った。中略
一方で、このマスターズでは韓国のキム・シウーがラウンド中にパターをたたき壊した行為が神聖な舞台に水を差した。問題の行為はマスターズ 2日目の15番ホールで起きた。ウェッジを使った3打目のアプローチがカップを通り過ぎて、反対側のエッジまで転がると苛々した表情を浮かべる。すると、4打目に臨む前にパターのグリップを握った右手を突き上げると地面に思い切り叩きつけて壊した。3番ウッドでパーを決めたが、ボールを拾い上げると池に投げ捨てた。その後の15番から計8回のパットを3番ウッドでこなし、全てパーで周り、スコアを「69」に伸ばして通算4アンダーに。決勝ラウンドに進み、最終順位は12位タイの2アンダーだった。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/d449107c8a41ebb32b4a87269ca7b31307f666d9?page=1
若くて力のある韓国人プレイヤーがラウンド中の行為で批判されています。昨日の朝マスターズを6時過ぎくらいから見始めて終わりまで見たの初めてでした。いつもなら日本人選手が頑張っているのに「自分が見ると負ける」という変なジンクスを信じて見れなくなるのですがさすがに昨日は5打差という安全圏だと思い余裕で見られていましたが後半池に落ちたボールを見て・・えっ! いつもならここで見るのをやめて終わったころに確認ですが昨日は釘付けになっていたと言った方がいいのかも知れませんが。
そんな今回のマスターズゴルフに水を差すような事件がありました。韓国人プレイヤーがパターを地面に強く押し付け壊してしまったのです。この行為が「紳士のスポーツ」を汚したということで永久追放という人もいたようです。激昂を上手くコントロールできない隣国の人は火病という言葉で知られていますが一時の怒りを抑えられないとも言えます。若いプレイヤーですから精進すれば最高の成績を残すこともできるでしょう。日本を蔑む隣国人は世界で自国がどう見られているかを一から学びなおした方がいいと思います。ここでこんなこと書いても何にもならないのですが松山さんの偉業に水を差すようなことはいけなかったと思います。
最後に私のゴルフ歴・・30年前に初ラウンド、パブリックコースというお値打ちなゴルフ場で120だった。それから数回ハーフコースで25年前にハワイの超有名ゴルフクラブを経験しました。ハーフが終り今から食事?と思ったらそのままもう9ラウンドを回って途中で氷入りのビールで口を潤しヘロヘロで18ホール回りました。いい思い出、それから最後のゴルフが3月半ばの雪の降る日でした。ゴルフ場は雪は無かったのですが強風吹きまくりまるで罰ゲームのようなゴルフが私のゴルフ人生の終わりでした。