「在日コリアンを蔑む表現をしています」NHKが報道
NHKは2021年4月9日、朝の情報・報道番組「おはよう日本」で、この問題を取り上げた。
番組では、2月に東京都内で行われたDHCへの抗議行動を報道。DHC公式サイトに掲載されたコラムを紹介し、「在日コリアンを蔑む表現をしています」とナレーションで伝えた。また、DHCの商品を愛用してきたという在日コリアン4世の女性が、「ただの失言という域を超えて私たちが直接攻撃されているよう番組は、DHCの会長から寄せられた以下のコメントも紹介した。
「小生のことをマスコミ(これもコリアン系ばかり)は人種差別主義者だと言うが、人種差別というのは本来マジョリティがマイノリティに対して行う行動を指すのであって、今や日本におけるコリアン系はマイノリティどころか日本の中枢をほとんど牛耳っている大マジョリティである」
「NHKに対してひと言感想をと言われれば、『NHKは日本の敵です。不要です。つぶしましょう』」な、そんな気持ちにもなってしまいました」とコメントする様子や、国会で問題が取り上げられたことも報道した。
「NHKは日本の敵です」「社員ほとんどがコリアン系である」DHC、根拠示さず掲載
声明は吉田会長名義で、「おはよう日本」のディレクターから取材依頼があったことをつづった上で、「NHKは幹部・アナウンサー・社員のほとんどがコリアン系である。出演者についても、学者・芸能人・スポーツ選手の多くがコリアン系であり、ひどいことに偶然を装った街角のインタビューさえコリアン系を選んでいる」などと根拠を一切示さず主張。在日コリアンの外見を揶揄し、蔑む表現も含まれていた。
また、「誰がこんなふうにしてしまったのかというと自民党の一部のコリアン系の国会議員であるが、野党はコリアン系だらけだからNHKのやることには誰もストップをかけない」「彼らは東大・京大・一橋・早稲田を出ていることから政界・財界・法曹界・マスコミ界という日本の中枢をすべて牛耳っている大マジョリティである」などと、一方的に主張した。
声明の最後は、「NHKに対してひと言感想をと言われれば、『NHKは日本の敵です。不要です。つぶしましょう』」と、NHKに寄せたコメントと同様の内容で締めくくっている。https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6070e8f5c5b6c795e15376b1
この問題、正直私が日頃このブログでもニュースの書き込みにも書いているNHK解体、NHKは中韓の手先のようと同じように見えるがその実全く違う所があります。DHCの会長という重職でありながらここまで書けばDHC自体に大きな損害が出ても仕方ないのに株式公開しておれば株主も黙ってはいないだろうにここまで書くというのはそれに信があるからなのだと思う。私のような金も地位もないものが書くのとはわけが違います。
それにしてもNHKにはコリアンであり街頭インタビューもコリアンだと断定できるファクトがあるのか、想像だけでこれほどはっきりと言うとなれば相当な覚悟だとも考えられます。私はこのブログでも書いてきましたが私の住む町にも多くの在日韓国系が住んでます。誰も人に迷惑かけているという話も聞こえてきません。それどころか私の住む近くにきれいな奥様がいますが私はその方をマドンナと呼んでます。いつもニコリと笑顔で挨拶してくれます。総じて在日コリアンは!!とはなりません。
ただ、在日韓国朝鮮人が日本で犯罪を起こす件数は他国に比べてみるとかなり多くいると言われています。在日韓国朝鮮人の総数が他国に比べて多いという面もあるのかもしれませんが暴力団にもニュースに出てくる犯罪者もその系が多いとも思います。私はコリアンを否定しません。私がこのブログで再三書いてきたのが「一番悪いのは日本人でありながら日本を貶めるヤツラ」です。朝日新聞が吉田清治なる詐欺師の本を多用し慰安婦は拉致して売春婦にした。暴力でいう事を利かせ人権無視の日本軍だった。と、この記事が出るまで韓国は慰安婦のいの字も出さなかったのに朝日を引用して弁護士や活動家がそして新聞記者が嘘の連鎖をしてきたことで韓国がこれは金になると思い現在に至る。それにしても韓国が主張する慰安婦が20万人、朝鮮人の慰安婦は記録によれば20%ほどだったと言います。80%が日本人だったとしていったい慰安婦の数は何人になるのでしょう。
南京虐殺記念館は旧社会党田辺誠が広めた嘘であり30万人を数か月間で殺せるほど日本軍は暇ではなかったはず、私はDHC会長がNHKに文句を言うのもわかる気がします。が、まずは日本を貶める活動を続ける左翼教授や弁護士そしてマスメディア全体を批判してほしいと思います。大学教授が「アベ!てめえにんげんじゃね~たたっきてやる」と絶叫したとき徹底的に糾弾してほしかった。これが日本の教育者のピラミッドがあるとすれば上のほうにいるという現実が日本を最悪の場に落としこみます。