今日は撮りたい物があって、婦中自然公園に行った。
婦中自然公園は、呉羽カントリーや、カンポの宿の近くにある。
桜のころは曲水苑をやっていて、大変な人出なのだが、今日はだれもいなかった。
撮りたい物は、梅と風見鶏。
意外と坂道やぬかるみがある所なので、登山靴に履き替えた。
公園にある各願寺。門は小さいがどっしりとしたおもむきがある。
不動尊霊場第十七番札所、という建物がある。
紅梅はまだつぼみ。咲くときれいだろうな。また来なくちゃ。
お地蔵さんが横に並んでいる。ちゃんと手入れがされている。
近くにある療養所の裏庭へ、小さな山を越えて行った。
チャペル風の建物。
その風見鶏。今日の目的の一つだ。
ここには白梅が咲いていた。青空でないのが残念!。
花は晴れでないときれいに写らない。
来た道を戻って、古墳ヘ行った。
このあたりには3つの古墳があり、ここは勅使塚という。
結構な大きさで、昔の人はすごい物を作ったな~、と感心する。
ここからどこに行こうか、古洞湖に行こうかとも思ったが、
自然公園に引き返して、石像を見てくることに。
坂道を下って、また登り、石像のところに到着。
全部違った表情があり、味わい深い。
駐車場へ戻る階段をだらだらと下りながら、後ろを振り返った。
約2時間、5キロのトレッキングを楽しんだ。
駐車場へ戻ったら、うっすらと立山が見えたので、写真を撮ろうとトンガリへ。
ここからは1時間かかった。
婦中町が準備運動になったらしくて、いつになく軽快に歩いて、山頂に到着。
空は曇っているが、立山がきれいに見えた。
帰り道、車で少し行くとカモシカが登場。
カメラを向けるとこちらを見る。カメラを降ろすと横を見る。
カメラを輪かっいるんだろうか?
婦中自然公園は、呉羽カントリーや、カンポの宿の近くにある。
桜のころは曲水苑をやっていて、大変な人出なのだが、今日はだれもいなかった。
撮りたい物は、梅と風見鶏。
意外と坂道やぬかるみがある所なので、登山靴に履き替えた。
公園にある各願寺。門は小さいがどっしりとしたおもむきがある。
不動尊霊場第十七番札所、という建物がある。
紅梅はまだつぼみ。咲くときれいだろうな。また来なくちゃ。
お地蔵さんが横に並んでいる。ちゃんと手入れがされている。
近くにある療養所の裏庭へ、小さな山を越えて行った。
チャペル風の建物。
その風見鶏。今日の目的の一つだ。
ここには白梅が咲いていた。青空でないのが残念!。
花は晴れでないときれいに写らない。
来た道を戻って、古墳ヘ行った。
このあたりには3つの古墳があり、ここは勅使塚という。
結構な大きさで、昔の人はすごい物を作ったな~、と感心する。
ここからどこに行こうか、古洞湖に行こうかとも思ったが、
自然公園に引き返して、石像を見てくることに。
坂道を下って、また登り、石像のところに到着。
全部違った表情があり、味わい深い。
駐車場へ戻る階段をだらだらと下りながら、後ろを振り返った。
約2時間、5キロのトレッキングを楽しんだ。
駐車場へ戻ったら、うっすらと立山が見えたので、写真を撮ろうとトンガリへ。
ここからは1時間かかった。
婦中町が準備運動になったらしくて、いつになく軽快に歩いて、山頂に到着。
空は曇っているが、立山がきれいに見えた。
帰り道、車で少し行くとカモシカが登場。
カメラを向けるとこちらを見る。カメラを降ろすと横を見る。
カメラを輪かっいるんだろうか?
ところで婦中自然公園って古洞の森とは違うのですか?
石像が沢山ありますね。
五百羅漢みたい。
尖山からの写真は立山だけですか?
肝心の大日岳は?
それにしてもどれもいい写真ですね。
一眼レフですか?
コンパクトカメラで、1000万画素の5.5倍ズームです。遠くて画面一杯にズームできない時は、高画質で撮影してパソコンに取り込んでから余分なところを切り落とすようにしています。
各願寺は小さいですが富山で一番古いお寺だそうです。『大宝元年(701)開山したと伝えられ、京都の比叡山に対して北叡山と号し、勅願を賜ったと伝えられるほどかつては栄華を誇った』ありがたいお寺です。ぜひ一度立ち寄ってください。
とても情緒のある庭があります。石像は思ったほどはありませんが、多く感じるように写真の構図を工夫しました。
呉羽カントリの西側が古洞、東側が婦中自然公園で、古洞の周回路とつながっていますよ。
今年は何故かとんがり山はカモシカ出現が多いような気がします。
僕も何度も見ましたが、じじさんのカモシカ写真見事です!
恐れ入りやした。<(_ _)>
あれだけの至近距離で、車を停めてカメラを向けても動かないので、こちらがビックリでした。