天気予報によると
この先天気が愚図つくらしいですね~。
梅雨入り間近!なのでしょうか。
鬱陶しい日には爽やかな花を
<楠(くすのき)>
大きな木に可愛らしい黄色味がかった花が咲いていました。
今まで気にも留めなかった木と花です。
散歩のちょっとした発見でした♪
お天気が良かったらもうちょっと良く撮れたかもしれません。
<山法師(やまぼうし)>
ハナミズキに似てますがこの時期に咲くのは山法師です。
木のてっぺんに咲くこの花、
この枝だけは上手い具合に私目線でした
秋になったら赤い実を載せましょう。
<吸葛(すいかずら)>
花が白から黄色に変わっていきます。
別名をキンギンカ(金銀花)
白を銀、黄色を金、 混じって咲いてる様子からが名前の由来だそうです。
遠い昔、筒状の花から甘い蜜を吸ったりしましたっけ…
ここにも“はなあぶちゃん”が飛んできてます。
名前・分からないんですよ
ススキのような葉にスックと伸びた茎に花が咲いていました。
写真よりず~~と綺麗で上品な感じがします。
ちなみに雑草ではありません。
ご近所さんの畑にきちんと植えられていましたから。
活け花に使うのでしょうか?
いつものように…お分かり方教えて下さいね
さて前回の
<虫取撫子(ムシトリナデシコ>の
“はなあぶちゃん”を紹介します。
画像を大きくしましたので、愛嬌のある姿をご覧下さい。
可愛いでしょう隠れたつもりかしら…