明日から後期授業開始です

みんな思う存分夏休み

を満喫できましたか?
そして課題はきちんとできましたか??
2年生は学生最後の夏休み。後期は資格試験に卒業成作とアッと言う間です。
就職活動もあるしね。1、2年生共また気を引き締めて頑張りましょう。
さて今日は、私的にAの修生時代を振り返ってみたいと思います。
Aが修生になったのは20代後半。
30代から園芸や造園の仕事を本格的にやりたいなぁ~と以前から思っていたので、
そろそろだなぁと考え修成入学を決めました。
当時から園芸の知識は少なからずあったつもりだったので、造園施工・設計などを
重点的に学べそうなお硬いイメージの修成を選びました。
自分で専門学校を選んで入学したのに、同級生が若いということを
すっかり忘れていて入学してからその雰囲気に

実を言うと姉しかいないAは若いコが苦手、男のコは宇宙人というタイプでした

だからなんだかクラスではいつも気まずいような雰囲気

同級生にもかなり窮屈な思いをさせたんじゃないかと、後になって思います。
ところが、2年生になってから急にみんなと仲良くなりました

それはAが思うに、SちゃんとIのお陰なのかなぁ。
この2人はイマイチノリ切れないAにことごとく絡みいじり倒してくれました

みんな「Aちゃんにそこまでしたらヤバイ」ってビックリしてたよね。
でもAは全然平気で笑ってた。あれからだと思います。
「若いコ、男のコってこんななのかぁ」と知った瞬間でした

“苦手”が“面白い”に変わって、“可愛い”になっていきました。
それからみんなと居るのが楽しくなりました

今思えばAの青春時代は修成だったなぁ。
Aにとって本当に充実した楽しい2年間でした

Aが自分自身が変わったなぁと思える2年間でした。
あの2年間がなければ、多分講師の依頼を受けていなかったと思います。
同級生みんなからいろんな事を学び教えられたから、今学生のみんなと
すごく楽しくやっています。
今でも先生みんな「Aのクラスは本当に良いクラスだった」と言って下さいます。
Aも「Aのクラスが一番

最高で最強の同級生

」と思います。
本当、メンバーが良かった

だから今修生に来ているみんなにも良いクラスを作って欲しいと思います。
本当の仲間を作って欲しい。

みんな性格もキャラクターもバラバラで、個性の強い面々だけど
本当にまとまりのあるAのクラスのメンバー達。
今回集まれなかったみんなも集めて、また同窓会やるぞぉ~!!