
お盆も過ぎた18日、南砺市井波町「どんぐりの会」を代表する 加藤 昭夫さんが、平成25年度 赤い羽根共同募金
による事業の一環としてバス旅行を行った。
行き先は、新湊大橋を歩き高架橋からの眺望、ひみ番屋街の見学と楽しい食事の時間を、みんなで設けることで
参加させて頂いた。
途中、新湊大橋中央部に架かる歩道(480m)を歩くことを楽しみに「新湊きっときと市場」でトイレ休憩をしたが、
歩道の両側に設けられた遮壁が高くて、車椅子や幼児からは視界が遮られて眺められない問題が浮かび、徒歩が
中止となった。
仕方なく、バスで車道を往復して車上からの眺望で、ひみ番屋街に向かった。
ひみ番屋街は、温泉も設けた大規模な施設で集客性にも優れもので、この日曜日も大勢の観光客が押し寄せていた。
<新湊大橋車道(海面から50m)からの眺望で、帆船海王丸。>
<車中から新湊港見下ろす。>
<ひみ番屋街で会員の記念撮影。>
<ひみ番屋街の屋外風景。>
<ひみ番屋街の食堂風景。>
<ひみ番屋街を後にバスに乗り込む会員。>
<ひみ番屋街に温泉設備も併設されている。>
<井波木彫りの里で、去り行くバス運転手に、有難うの感謝を込めて見送る会員達。>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます