「能登国三十三観音」巡礼第十八番札所「仏生山天平寺ぶっしょうざん てんぴょうじ」を訪ねた。中能登町金丸地内、県道より200m程山道に入った所で、日中でも薄暗い参道の高台に「白山神社」の中に祀られていた。御詠歌「父母の恵み受けたる任冬寺、今、頼まづはいつか浮かまん」「浮草をかきわけみれば水の月、心も澄める金丸の沢」
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