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快晴に恵まれた26日(土)「白山一里野温泉スキー場」へ、家族連れや県外からも訪れたスキーヤーが早朝から滑降していた。
このスキー場の山麓は、標高550mで山頂駅までゴンドラリフトが傾斜長1,420mを約5分で結んでいる。
山頂駅までの高低差480m最急勾配35°で、高度を次第に上げて行くと周囲の風景が眼下に入り、雄大な山脈が広がる。
今朝も眼下の木々に霧氷が絡み、太陽の光を受けてキラキラと輝いていた。
<1.白山一里野温泉スキー場、山麓ゲレンデ-風景。>
<2.ゴンドラリフト中間地点の木々に霧氷が花を咲かせていた。>
<3.目前に「ぶなお山△1,365m」があり、背景に笈ケ岳から妙法山へと連なる。山を越えると白川郷である。>
<4.>
<5.山頂の木々の木の芽も春を告げるように、色付きながら膨らみだしてきた。>
<6.小学1年生の僕も堂々と滑降しながら、下界へ遠ざかっていった。>
<7.雄大な山脈を眺めながら吸う一服は、美味しいでしょう!!。>
<8.>
<9.正面に旧白山新中宮温泉スキー場と中宮集落が点在する。>
<10.眼下の中宮集落。>
<11.スノーボード滑降前に、山脈背景にスナップに応えて頂いたエエ-男達。>
<12.ジャンプで下って行く、スノーボード萬。>
<13.小学5年生のお嬢さん、お母さんと一緒に見事に滑降して行った。>
<14.急斜度を彼女達は、滑り降りてきた(もう一枚アップが良かったかな~)。>
<15.山頂駅の背後に一寸だけ白山が覗いている。>
<16.眼下に手取川支流尾添川から正面中央で本川に合流して、日本海に下る。>
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