2020/01/26(日)から02/02(日)にかけて出かけたエジプトの旅の28です
昼過ぎにエドフの岸壁へ寄港
岸壁の上は馬車乗り場
客待ちの馬車が山の様に
数㎞離れた神殿までコレに揺られて♪
エドフの街中は馬車も車もゴチャゴチャ
妙な感じデスwww
馭者のオジサンがにこやかに写真を撮ってくれますが
ワンダラー♪と
まあチップくらいの感覚?
右後ろに見えるのがホルス(ハヤブサ)を祭ったエドフ神殿(ホルス神殿)
コチラも古代エジプト王朝末期の神殿ですが
なんと言っても目を引くのは高さ44m・幅137mの塔門
日本の神社の鳥居の位置にあります
見上げてズームwww
「進撃の巨人」の壁みたい
塔門をくぐった広場
参道の獅子の位置にはホルスの像
その奥の列柱を抜けるとご神体のホルスと
圧倒的なボリューム感は異なりますが神社と似たような配置
全面ヒエログリフ
角のある毒蛇って・・・Fだっけ?
蛇と言うよりナメクジ???
今でこそ観光資源ですが
昔は勝手に住み着いた人たちの家だったとのことで
天井にはススの跡も
しかし20mを超える様な列柱の異様な高さを目の当たりにすると
やっぱり古代エジプト人って身長10mはあったの?と・・・
昼過ぎにエドフの岸壁へ寄港
岸壁の上は馬車乗り場
客待ちの馬車が山の様に
数㎞離れた神殿までコレに揺られて♪
エドフの街中は馬車も車もゴチャゴチャ
妙な感じデスwww
馭者のオジサンがにこやかに写真を撮ってくれますが
ワンダラー♪と
まあチップくらいの感覚?
右後ろに見えるのがホルス(ハヤブサ)を祭ったエドフ神殿(ホルス神殿)
コチラも古代エジプト王朝末期の神殿ですが
なんと言っても目を引くのは高さ44m・幅137mの塔門
日本の神社の鳥居の位置にあります
見上げてズームwww
「進撃の巨人」の壁みたい
塔門をくぐった広場
参道の獅子の位置にはホルスの像
その奥の列柱を抜けるとご神体のホルスと
圧倒的なボリューム感は異なりますが神社と似たような配置
全面ヒエログリフ
角のある毒蛇って・・・Fだっけ?
蛇と言うよりナメクジ???
今でこそ観光資源ですが
昔は勝手に住み着いた人たちの家だったとのことで
天井にはススの跡も
しかし20mを超える様な列柱の異様な高さを目の当たりにすると
やっぱり古代エジプト人って身長10mはあったの?と・・・
それとも一般時の実用ではなく観光用かな?
馬車は京都等観光地の人力車くらいの感じ???
でも、街中を荷馬車は結構走ってましたので、実労でもあるようでした~
ラクダは・・・寄生虫がいるとかで、ツアー最初にドントタッチのご注意が・・・
神殿と聞くと真っ先にギリシャのパルテノン神殿を思い浮かべますが、エジプトの巨大な神殿も見劣りせず立派で、古代人の技術や創造力に感心させられます。
日本の街中の様に・・・動物の痕跡の処理は・・・汗
パルティノンも新婚旅行で行きましたが、エジプトの神殿の方が圧倒的な質量を♪
しかし、木と石の違いはありますが、日本の神社と似た配置に不思議な気分に???
天井が高いには、涼しいからでしょうか。人間の知恵を感じるところです。
港から少し離れた観光施設への移動・・・マイクロバスだと雰囲気も・・・うまい具合に連携されているな♪と
なるほど♪焼かれた天井から距離をとってということもアリなのかも・・・
乗ってみたいです。
馬車って、見てるほど優雅なモノでもなく・・・サスの抜けたシャコタンの様な乗り心地(笑)
観光気分にはなりますが、10km以上乗ると首とコシをやられそうwww
圧倒的な天井の高さですね~・・・(@o@)
まあ、空き家みたいなものですから・・・笑
異様に高いんですよねぇ~???