朝から雲ひとつ無い快晴。風は少し冷たいものの、気分は春。
三連休も最後となり、仕事ばかりだったので、今日くらい休もう。
となれば、どこか温泉へ。
最近、北の方向ばかり行っているので、今日は東へと車を向ける。
東方面では手ごろなところで赤穂御崎。
自宅から、2号線バイパス、ブルーライン、日生を経由して、
山越えすれば、そこはもう隣の県の赤穂。1時間少々のドライブ。
もっとも途中の道の駅によって買出しをすると2時間はかかってしまう。
道の駅で弁当を買って、御崎まで車を降ろし、海岸べりで弁当を広げる。
陽だまりは春の陽気だったが、海岸べりは少し風が強すぎて寒かった。

御崎の海岸べりには散策路があるが、昨年秋の台風で下の砂が流され、
あちこちで道が落ちており、その修復がまだされていなかった。
赤穂御崎には赤穂御崎温泉というりっぱな温泉街があるが、今日は安くペットの
はなも一緒に来ているので、かんぽの宿 赤穂へ。
日帰り入浴 800円。
フロントで貴重品袋をもらって財布を預け、さあ、入浴と思ったら、
風呂場の入り口で、あと30分しかありませんがいいですか?といわれる。
聞くと14:30から15:00は掃除の時間だそうで、3時までまてばゆっくり入浴
できるとのこと。でも、そのためには1時間待たなきゃならない。
このさい、30分でもいいやということで、そのまま入浴。
入り口にも書いていたが、昨秋の台風の修理で露天風呂は閉鎖、修理のための
養生で幕を張っているので、播磨灘の景観も眺められない!
民間であれば、ということで800円のところを700円にしますのでしばらくよろしくね
とでも言う所ではなかろうか?!と思いつつ、温泉につかる。少し温めのお湯だった。
赤穂といえば忠臣蔵。大石蔵乃介の銅像も岬に逢った。

この銅像から岬へ下りるところには白梅・紅梅が咲いており、そろそろ萎み始めている。
赤穂御崎には桜もたくさんあり、桜の開花が待ちどうしい。
帰り道に日生(ひなせ)に寄り道。
昔からの素人向けの市場が新しく、大きく、きれいになった「五味の市」へ。

さすがに夕方で物はほとんど売り切れてなくなっていた。
まだ、牡蠣のシーズン。でも牡蠣もそろそろ終わりかな?
殻付の牡蠣がざるいっぱいで1000円、2000円。合わせて1000円でいいよ
と勧められたが、家内が買ってくれなかった。
五味の市の道路を隔てたところでは、買ってきた牡蠣、魚を焼いて食べる
ためにコンロを貸してくれるところがあった(600円)。
今度は誰かを誘って、牡蠣を食べに行くことにしよう。
三連休も最後となり、仕事ばかりだったので、今日くらい休もう。
となれば、どこか温泉へ。
最近、北の方向ばかり行っているので、今日は東へと車を向ける。
東方面では手ごろなところで赤穂御崎。
自宅から、2号線バイパス、ブルーライン、日生を経由して、
山越えすれば、そこはもう隣の県の赤穂。1時間少々のドライブ。
もっとも途中の道の駅によって買出しをすると2時間はかかってしまう。
道の駅で弁当を買って、御崎まで車を降ろし、海岸べりで弁当を広げる。
陽だまりは春の陽気だったが、海岸べりは少し風が強すぎて寒かった。

御崎の海岸べりには散策路があるが、昨年秋の台風で下の砂が流され、
あちこちで道が落ちており、その修復がまだされていなかった。
赤穂御崎には赤穂御崎温泉というりっぱな温泉街があるが、今日は安くペットの
はなも一緒に来ているので、かんぽの宿 赤穂へ。
日帰り入浴 800円。
フロントで貴重品袋をもらって財布を預け、さあ、入浴と思ったら、
風呂場の入り口で、あと30分しかありませんがいいですか?といわれる。
聞くと14:30から15:00は掃除の時間だそうで、3時までまてばゆっくり入浴
できるとのこと。でも、そのためには1時間待たなきゃならない。
このさい、30分でもいいやということで、そのまま入浴。
入り口にも書いていたが、昨秋の台風の修理で露天風呂は閉鎖、修理のための
養生で幕を張っているので、播磨灘の景観も眺められない!
民間であれば、ということで800円のところを700円にしますのでしばらくよろしくね
とでも言う所ではなかろうか?!と思いつつ、温泉につかる。少し温めのお湯だった。
赤穂といえば忠臣蔵。大石蔵乃介の銅像も岬に逢った。

この銅像から岬へ下りるところには白梅・紅梅が咲いており、そろそろ萎み始めている。
赤穂御崎には桜もたくさんあり、桜の開花が待ちどうしい。
帰り道に日生(ひなせ)に寄り道。
昔からの素人向けの市場が新しく、大きく、きれいになった「五味の市」へ。

さすがに夕方で物はほとんど売り切れてなくなっていた。
まだ、牡蠣のシーズン。でも牡蠣もそろそろ終わりかな?
殻付の牡蠣がざるいっぱいで1000円、2000円。合わせて1000円でいいよ
と勧められたが、家内が買ってくれなかった。
五味の市の道路を隔てたところでは、買ってきた牡蠣、魚を焼いて食べる
ためにコンロを貸してくれるところがあった(600円)。
今度は誰かを誘って、牡蠣を食べに行くことにしよう。