文化の日、研究室の連中と蒜山までドライブ。
若者たちはサイクリング、年寄りは写真が目的。
職場に8時集合、給油していくとちょっと遅れたが全員集まっていて、即、出発。
岡山ICから山陽自動車道、岡山道、中国道、米子道を経て、10時過ぎに蒜山国民休暇村に着く。
先のどれかの台風の影響であろう、休暇村の旧館、新館の間にある小さな林の木が半分ほど切り倒されたり、土をめくって、半分横倒しになっている切り株がごろごろしている。周りの林に目をやると上の方で折れて垂れ下がっている木がるし、旧館に倒れ掛かって木で旧館の屋根が一部壊れている。
天気がよければサイクリング組を送り出した後に、大山まで足を伸ばす予定であったが、北の方は黒い雲が厚く垂れ込めており、こりゃ無理だと、大山行きはあきらめる。
休暇村のシンボルにもなっている「しらかば林」に向かい、カメラをセットしていると急に小雨がが落ちてきた。あわてて、喫茶室に逃げ込み、治まったところで、再度朝鮮。
写真を撮り終わって休暇村に戻っていると、サイクリング部隊も戻ってきた。
蒜山名物のジンギスカンへ。入ったときは余裕だったが、出ようとすると待ち行列が結構長くできていた。小雨だが、雨になってしまった。
食事もしたし、さて次は温泉。
その前に家内から頼まれていた買出し。インター近くの道の駅へ。
蒜山は蒜山大根を初めとし、キャベツ等の高原野菜の産地。
あいつぐ台風で野菜が高騰しており、何でもいいから買って来いと頼まれていた。
路の駅の横でやっている地元の市へ着いたが、葉っぱ物が何もない!
レジをする前の多くの人が大根を2本づづ持ち歩いているのを見ると、我々が着く直前に蒜山大根の入荷があり、「お一人様2本限り」の配分があったようだ。
大根なし、キャベツもなし。要するに野菜がない!
あきらめて温泉へ。蒜山高原の中にある「快湯館」。
入湯料:740円は設備の割には高め。10枚つづりの回数券だと一人530円。これが妥当な値段。
団体で行くときには回数券を使いましょう。
若者たちはサイクリング、年寄りは写真が目的。
職場に8時集合、給油していくとちょっと遅れたが全員集まっていて、即、出発。
岡山ICから山陽自動車道、岡山道、中国道、米子道を経て、10時過ぎに蒜山国民休暇村に着く。
先のどれかの台風の影響であろう、休暇村の旧館、新館の間にある小さな林の木が半分ほど切り倒されたり、土をめくって、半分横倒しになっている切り株がごろごろしている。周りの林に目をやると上の方で折れて垂れ下がっている木がるし、旧館に倒れ掛かって木で旧館の屋根が一部壊れている。
天気がよければサイクリング組を送り出した後に、大山まで足を伸ばす予定であったが、北の方は黒い雲が厚く垂れ込めており、こりゃ無理だと、大山行きはあきらめる。
休暇村のシンボルにもなっている「しらかば林」に向かい、カメラをセットしていると急に小雨がが落ちてきた。あわてて、喫茶室に逃げ込み、治まったところで、再度朝鮮。
写真を撮り終わって休暇村に戻っていると、サイクリング部隊も戻ってきた。
蒜山名物のジンギスカンへ。入ったときは余裕だったが、出ようとすると待ち行列が結構長くできていた。小雨だが、雨になってしまった。
食事もしたし、さて次は温泉。
その前に家内から頼まれていた買出し。インター近くの道の駅へ。
蒜山は蒜山大根を初めとし、キャベツ等の高原野菜の産地。
あいつぐ台風で野菜が高騰しており、何でもいいから買って来いと頼まれていた。
路の駅の横でやっている地元の市へ着いたが、葉っぱ物が何もない!
レジをする前の多くの人が大根を2本づづ持ち歩いているのを見ると、我々が着く直前に蒜山大根の入荷があり、「お一人様2本限り」の配分があったようだ。
大根なし、キャベツもなし。要するに野菜がない!
あきらめて温泉へ。蒜山高原の中にある「快湯館」。
入湯料:740円は設備の割には高め。10枚つづりの回数券だと一人530円。これが妥当な値段。
団体で行くときには回数券を使いましょう。
定番としては「森林公園」散策後、奥津温泉、奥津温泉の道の駅で野菜買出しというのもあります。
湯原温泉郷のURLです。