義理の叔父の通夜、葬式たのめに上京。
私の母と叔母が女3人、男2人の5人姉弟の
一番上と末っ子という関係で、叔母と私とは
一回り、従兄弟である叔母の息子3人と私とが
また一回りという関係で学生時代東京へ行っては
世話になっていたし、私の娘たちも大学入試の時には
東京の宿として迷惑をかけていた。
今年の初めに母が意識不明になり、もう駄目かと
思ったときには東京から叔母が来てくれたこともあった。
朝10時の飛行機で家内と、下の娘の三人で羽田へ。
京急で横浜へ。横浜駅で昼食後、元住吉の自宅へ。
兄はすでに到着していた。
叔母と、未婚の次男が在宅。
ホテルで着替えて来るという兄が先に出ていき、
次男の運転する車で叔母と一緒に通夜の会場である
妙蓮寺へ移動。
東横線ではすぐなのに車では結構時間がかかる。
会場にはすでに長男一家、三男一家も到着していた。
長男は頭が少し薄くなっていて、亡くなった叔父に
そっくりで、最初は叔父の親戚かと思ってしまった。
妙蓮寺は会場を借りているだけで、
戒名は出身地の菩提寺で付けてもらい、曹洞宗の
お坊さんを頼んでいるとのこと。
6時から1時間ほどお坊さんの指導のもと、
お経を一緒に唱える。
みんなが帰った後、叔父の三兄弟と私の家族三人で
本当の通夜が始まる。
この叔父は私の父の通夜のときに、一人でローソク、
線香を絶やさずに守ってくれていたこともあり、
今回は私も一緒に居ようと決めていた。
家内、娘もつき合ってくれた。
私は途中で寝てしまったものの、家内と長男とは
結構いろんなことを話していた。
「急でびっくりしたか」と聞いたら、長男は
今年の春にはこんなことも近いかなと覚悟していた
とのこと。
長男の家に遊びに来て椅子で寝込んでしまった叔父
を見て、医者の直感としてそう感じたという。
私の母と叔母が女3人、男2人の5人姉弟の
一番上と末っ子という関係で、叔母と私とは
一回り、従兄弟である叔母の息子3人と私とが
また一回りという関係で学生時代東京へ行っては
世話になっていたし、私の娘たちも大学入試の時には
東京の宿として迷惑をかけていた。
今年の初めに母が意識不明になり、もう駄目かと
思ったときには東京から叔母が来てくれたこともあった。
朝10時の飛行機で家内と、下の娘の三人で羽田へ。
京急で横浜へ。横浜駅で昼食後、元住吉の自宅へ。
兄はすでに到着していた。
叔母と、未婚の次男が在宅。
ホテルで着替えて来るという兄が先に出ていき、
次男の運転する車で叔母と一緒に通夜の会場である
妙蓮寺へ移動。
東横線ではすぐなのに車では結構時間がかかる。
会場にはすでに長男一家、三男一家も到着していた。
長男は頭が少し薄くなっていて、亡くなった叔父に
そっくりで、最初は叔父の親戚かと思ってしまった。
妙蓮寺は会場を借りているだけで、
戒名は出身地の菩提寺で付けてもらい、曹洞宗の
お坊さんを頼んでいるとのこと。
6時から1時間ほどお坊さんの指導のもと、
お経を一緒に唱える。
みんなが帰った後、叔父の三兄弟と私の家族三人で
本当の通夜が始まる。
この叔父は私の父の通夜のときに、一人でローソク、
線香を絶やさずに守ってくれていたこともあり、
今回は私も一緒に居ようと決めていた。
家内、娘もつき合ってくれた。
私は途中で寝てしまったものの、家内と長男とは
結構いろんなことを話していた。
「急でびっくりしたか」と聞いたら、長男は
今年の春にはこんなことも近いかなと覚悟していた
とのこと。
長男の家に遊びに来て椅子で寝込んでしまった叔父
を見て、医者の直感としてそう感じたという。
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