ひーちゃんうちの子になって、はや4か月近く(2009年5月)の、
とある日こざにゃんは、まったりと寝ていた。
多分、ひーちゃんはこざにゃんと遊びたかったのだろう(と、思いたい)
ひーちゃんの奇襲に驚いたこざにゃん
かーちゃんでさえ、びっくりした。こざのデカ声。
こざは、かなりのビビりだとはわかっていた。
これが、こざのトラウマとなってしまった。
こざの前をひーちゃんが歩いただけで、
こざは「うーーー」とうなって怒る。が、手はださない(だせない)。
対外はひよが勝利する。こざの鼻の頭は傷だらけだ。
置き餌をしてから、こざは男子なみにでかくなってしまった。
大きさも手足の長さも、こざの方がだんとつで、でかい。
こざに比べてもひーちゃんの方が、子猫なみに小さい。
だが、この時と同じに、こざはひよを怖がる。
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