これも、懐かしい1年弱くらいの頃。向かって右がウリ、左がキュウ
いっつも仲がよくて、向かって右がウリ、左がキュウ。
キュウは、黒猫ではなくサビネコ(三毛一種です)
2005年7月3日に、昔の知り合いからウリ、を譲ってもらいました。
一匹では、長時間の留守番は、寂しいのでは?、ともう一匹
同じ年で翌日の7月4日に、S動物病院で譲ってもらいました。
ウリは、最悪な1年の2021年3月2日に☆に。
やってはいけない異種どうしの掛け合わせ、ブリティッシュショートヘアーとチンチラ。
内臓に損傷や異常がでるから。ウリ以外にもらわれていった子は全滅したようでした。
わずか16年間の命でした。
実は、義母が倒れているのを義兄夫婦がみつけ、2010年に亡くなった義父が通院し
ていた病院ではくも膜下出血の処置ができないと、その病院の院長先生と義兄は、救
急車で横浜の大きな病院へ。数時間もかかり、しかも原因不明の鼻血。
助かったけど、入院期間というのが決まっていて3か月、あちこちの病院へ
今は、24時間介護付きのホームにいます。先日とーちゃんと一緒に
お見舞いに行きましたが、私にも次男である、とーちゃんにも
「さわるな」と敵意むき出しでした。つらいものです。
で、それだけではありません。
横浜の大きな病院で、とーちゃんは、元カノに遭遇。
40代で看護師になりたかったようでした。
なぜ私が一緒のときに挨拶にこない。
しかも、「どう、これ」って、ファッションショー気分かよ。
キュウは、まだ元気なばあちゃん。19歳、人間だと92歳、問題児2匹
(こざ、ひよ)の母ネコのように世話をしてくれる。優しい子です。
私が振り向くと、キュウも同じに振り返ります。
1年近くから、ベッドマットを半分こしてねています。
一匹のときは、私に甘えてきます。本来は甘ったれさんなんです。
キュウちゃん、いつまでも元気でたまにはあまあまで、いつもは姐御でいてください