気まぐれネコめくり

家族は3にゃん(娘)、主人、私。

懐かしいウリの写真

2024年09月30日 04時14分47秒 | うちのにゃんズの話

これも、懐かしい1年弱くらいの頃。向かって右がウリ、左がキュウ

いっつも仲がよくて、向かって右がウリ、左がキュウ。

キュウは、黒猫ではなくサビネコ(三毛一種です)

2005年7月3日に、昔の知り合いからウリ、を譲ってもらいました。

一匹では、長時間の留守番は、寂しいのでは?、ともう一匹

同じ年で翌日の7月4日に、S動物病院で譲ってもらいました。

ウリは、最悪な1年の2021年3月2日に☆に。

やってはいけない異種どうしの掛け合わせ、ブリティッシュショートヘアーとチンチラ。

内臓に損傷や異常がでるから。ウリ以外にもらわれていった子は全滅したようでした。

わずか16年間の命でした。

実は、義母が倒れているのを義兄夫婦がみつけ、2010年に亡くなった義父が通院し

ていた病院ではくも膜下出血の処置ができないと、その病院の院長先生と義兄は、救

急車で横浜の大きな病院へ。数時間もかかり、しかも原因不明の鼻血。

助かったけど、入院期間というのが決まっていて3か月、あちこちの病院へ

今は、24時間介護付きのホームにいます。先日とーちゃんと一緒に

お見舞いに行きましたが、私にも次男である、とーちゃんにも

「さわるな」と敵意むき出しでした。つらいものです。

で、それだけではありません。

横浜の大きな病院で、とーちゃんは、元カノに遭遇。

40代で看護師になりたかったようでした。

なぜ私が一緒のときに挨拶にこない。

しかも、「どう、これ」って、ファッションショー気分かよ。

キュウは、まだ元気なばあちゃん。19歳、人間だと92歳、問題児2匹

(こざ、ひよ)の母ネコのように世話をしてくれる。優しい子です。

私が振り向くと、キュウも同じに振り返ります。

1年近くから、ベッドマットを半分こしてねています。

一匹のときは、私に甘えてきます。本来は甘ったれさんなんです。



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2 コメント

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Unknown (gucha)
2024-10-01 08:14:47
ウリちゃんにはそんな過去があったんですね。人の犠牲ですね。悲しい。

キュウちゃん、いつまでも元気でたまにはあまあまで、いつもは姐御でいてください
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guchaさんへ (気まぐれネコ)
2024-10-01 09:03:57
お辛い時期なのに、コメントをありがとうございます。guchaさん一家の悲しみやさみしさが、少しづつでも癒されますように、多くの人たちが、心の中で応援しています。そして、願っています。
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