始まりはここ「レピドール(通称レピ) 」
東京、原宿の竹下通り(正確には坂下通り)
常連さんはカウンターに座る、カウンターの後ろには、
小さいテーブルとイス。
私が座っているのは、入口近くの大きなテーブル。
きれいな花が真ん中においてある。
私はここも好き、忘れちゃいけない、
小さいテーブルとイス、この大きなテーブルの中間には
丸いテーブルもあった。
この写真40年くらい昔の気がする。
その日、私はカウンターに座っていた、
後ろでフーちゃん(男性)が、大きいK子、
もう少ししたら金持ちで
200坪はある家ではなれに住んでいる坊主の息子(←大嘘)を「紹介してやる」「興味ないからいい」と返事。彼がやってきた一瞬目が会った「私、この人と結婚する」と感じた。彼は、ふーちゃんに「お前、こんなことで鎌倉から呼び出したのかよ」と、バイクの話で夢中になっていた。マスターに「帰るね、ごちそうさま」とご挨拶。その数日後、毎晩、3人でつるんでいた。テレビゲーム「当時はテーブルにゲームがついていた」したり、天下一の前で誰が払うか、ジャンケンしたり毎日が楽しかった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます