新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~

照会・お便りetcはこちらへどうぞ
opinion@zav.att.ne.jp(関西福祉大学 勝田吉彰研究室)

備蓄(食糧・ORS・etc)を! (管理人コメント・産経)

2009-05-01 19:18:11 | 皆さまへ呼びかけ

管理人のコメントです。
食糧備蓄、脱水対策も視野にしっかり進めてください。
産経が農水省備蓄ガイドも一緒に載せてくれました。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/090501/bdy0905010810008-n1.htm

新型インフルエンザ 家庭で…どう備える? 食料品や薬の備蓄を (1/3ページ)

2009.5.1 08:07

脱水に注意/デマに振り回されるな

 世界に危機感が広がる新型インフルエンザ。国内でも一度発生すれば、大流行になることが懸念される。万が一に備え、この大型連休中に家庭でできる対策を紹介する。(平沢裕子)

 ≪2週間分の食料を≫

 連休まっただ中に宣言された新型インフルエンザの発生。メキシコでは死者が150人を超えたと伝えられ、国内でも不安に思う人は少なくないだろう。

 インフルエンザに詳しい元小樽市保健所長の外岡立人(とのおか・たつひと)さんは「予想されていた鳥インフルから変異したものと違い、今回の新型インフルはウイルスの毒性が弱く、多くは1、2日の発熱で終わっている。ただ、万が一に備えることは大事だ」と指摘する。

 計画していた連休中の旅行をどうしようかと迷っている人もいるかもしれない。「流行している地域に出かける場合は、保健所などに確認して判断してほしい」と外岡さん。

 感染が広がったときに備え、この機会に食料や日用品、医薬品の備蓄をぜひ行っておきたい。農林水産省は、最低でも2週間の食料品備蓄を推奨しており、家族4人が2週間生活するのに必要な食料品の例をホームページで紹介している。

 ≪梅干しや解熱剤…≫

 かつて新型肺炎(SARS)が流行した中国・北京の日本大使館で医務官を務めていた近畿医療福祉大学勝田吉彰教授は「万が一、感染が広がった場合、外出を控えざるを得ないので、今のうちに備蓄をした方がいい。通常のインフルエンザもそうだが、発熱による脱水症状が怖いので、イオン飲料や経口補水液(ORS)を多めに用意すべきだ」とうながす。
 ORSは病者用食品として調剤薬局などで販売されている。自分で作る場合は、水1リットルに対し、砂糖40グラム(上白砂糖大さじ4・1/2杯)と塩3グラム(小さじ1/2杯)を溶かせばいい。また、「おかゆに梅干し」もORSと同様の効果があるとされるので、備蓄食料品には梅干しも加えておきたい。 発熱時の解熱剤としてはアセトアミノフェンを用意しよう。アスピリン非ステロイド性抗炎症剤は、インフルエンザ脳症を悪化させる危険があるので小児に服用させてはいけない。

 ≪他者にうつさない≫

 外出から帰ったら、手洗い、うがいをする予防策も必要だ。また、自分が知らないうちに感染していることもあるので、他者にうつさないようにする努力も大切。せきやくしゃみをするときには、必ずハンカチやティッシュを口や鼻にあてて覆い、その中にするようにしたい。

 勝田教授は「北京での経験から、誤解やデマに振り回されるのが最もよくない。発熱などの症状があるときは保健所などに相談し、どのように受診すればいいか、指示に従ってほしい」と呼びかけている。


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業務連絡

2009-05-01 10:11:25 | 皆さまへ呼びかけ

本日は、講義・ゼミ3コマ 計4時間半、さらに終了後TVクルーが研究室に入って来たりするので、パソコンの前に座る時間が少なくなります。 当ブログ更新ペース落ちますがご了承ください。

オーバーヒート状態にてコメント欄の操作に手が回らないと思います。コメント送ったけど表示されない事があるかもしれませんがご寛恕のほどを。
朝一の時点で見たものお返事だけ。

*南米旅行は、たとえ目的地が本日現在の感染国リストに入っていなくても、フライトの大混乱→運休や空港以内留め置き等々予想されます。フェーズ5に入っていますから、少なくとも南米地域ではヒトーヒト感染拡大してゆくものと思われます。管理人なら最初の発生地(サンディエゴ・インペリアル)にビーチサッカー大会を見に行くことはやめると思います。
*メキシコ現地報道で「医者が次々と亡くなっている ということはありません」 と答えた後 「最初は鳥インフルエンザやSARSのような死亡率かもしれないと恐れましたが 治療可能なインフルエンザであることが分かってきました」 と続け 「今後落ち着いたとしても 今から冬の流行に向けて備えなければならない」 と語りました。」という報道が流れているが・・・との情報いただきました。 これは何ら矛盾したものではありません。1918年と同じ、第一波=マイルド、半年前後ぐらい経ってから冬頃来るかもしれない第二波=よりシビア そして第三波 という展開も予想されているわけですから。


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捕らえよ! 捨てよ! 殺せよ!

2009-05-01 09:51:51 | 皆さまへ呼びかけ

UKでは、新型インフルエンザ啓発パンフレットの各戸配布を始めています。
HPでも見ることが出来ます。
http://www.dh.gov.uk/en/Publicationsandstatistics/Publications/PublicationsPolicyAndGuidance/DH_098685
末尾の「Download swine flu information leaflet (PDF, 119K) 」をクリックしてください。 見るべきは8ページ。

合言葉は

 捕らえよ! 捨てよ! 殺せよ!

  Catchi it!    Bin it!      Kill it!

必ずティッシュを持ち歩き、くしゃみ・せき時は鼻口を覆い、確実に捨て、他の生物にうつさない(ウイルスに生存・増殖の場を与えない)。

注:インフルエンザウイルスは遺伝子RNAしか持っていません(DNAをもっていない)。だから、確実にティッシュで捕獲して捨てれば増殖できずKill it!を満たせます。 (もちろん、消毒液手持ちなら、それをぶっ掛ければもっと良いわけですが)

 

 


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豚インフルエンザを名乗る不審メール

2009-04-30 15:44:10 | 皆さまへ呼びかけ

今朝方からTVでも流れていて、既に目新しいことでもありませんが、リマインドまで。
国立感染研、豚インフルエンザを名乗るウイルス付き不審メールが流れているようです。 当ブログにアクセスいただいている皆さまはインフルへの関心高く、したがって、リスクも一般人口より高いのではと思われますので、↓にコピペさせていただく次第です。既にご存知の方はご放念、じゃなくて、あらためてインプットください。

国立感染研HP↓
http://www.nih.go.jp/niid/misc/warning090428.html

ソースはYahoo↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000029-mai-soci
新型インフルエンザの発生に乗じて「国立感染症研究所」(東京都新宿区)を詐称した不審なメールが出回っていることが分かった。メールに添付されたファイルを開くと、パソコンへの不正侵入やシステム破壊の恐れがあり、同研究所はウェブサイトを通じて「公的な知らせはメールを用いない。添付ファイルを開かずメールごと削除してほしい」と呼び掛けている。

 不審メールのタイトルは「豚インフルエンザに注意!」などで、「ブタインフルエンザに関する知識.zip」などと題したファイルが添付されている。添付ファイルを開いた場合、パソコン内の情報を勝手に読み取られたり、パソコンを壊されるなどの被害に遭う可能性があるという。【青木純】


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検疫官に励ましを!!

2009-04-30 12:16:56 | 皆さまへ呼びかけ

フェーズ5が宣言されました。

TVには、感染が確認された国々の名前が報じられています。

それを見ながら、近いところで耳にした会話
「日本は感染無いね~ やっぱり島国は良いねぇ~」
大事な視点が抜けています。”島国だから”は事の本質の一部にすぎません

検疫官の不眠不休のガンバリで今の状況が確保されているのです。
無責任な「公務員減らせコール」で足りない人員、過労死隣合わせの状況で、寝不足の体に重い機器を手にタラップを登ってゆく姿に、賞賛の拍手を贈るべきではないでしょうか。

ギリギリの状態の現場にモチベーションを保つのに、「国民多数からの激励」は大きいと思います
皆で成田・関空はもとより、地元の検疫所に激励の手紙を書いてみてはと思います。ただし、注意点は、電話やファックスなど電話回線を使う手段は不適切です。現場の電話回線は、フックを取上げる人の限界を超えて鳴り響いているはずです。 紙に書いて切手を貼って「○○検疫所の皆さん」宛で。住所は○○検疫所で検索かければ大体出てくると思われます。

コメント (2)
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我々は時間を手に入れた(改訂)

2009-04-29 00:00:58 | 皆さまへ呼びかけ

(誤解しそうな表現あったので、またこれを機会に新しい内容も入れて改訂しました)

新型インフルエンザが宣言されました。

公式に言われたわけではありませんが、我々日本人の多くが想定、あるいは覚悟していたのは「新型インフルエンザはインドネシアor中国 (あるいはベトナム)から入ってくる」ということでした。
しかし、現実は「メキシコ・米大陸」でした

これが意味するのは、我々は貴重な時間を手に入れたということです。

我々の日本国にいずれ新型インフルエンザは入ってくるでしょう。しかし、それは、当初の想定より細いパイプを通って入ってきます

インドネシア・中国ならドカッ! ドカッ! と入って来るものが、チョビッ、チョビッ と入ることになる。だから、日本国内の拡大もドンッ!と拡大したかもしれないのが(多分)ジワ~になった。相対的に違ってきた。

このアドバンテージを我々ひとりひとりが最大限活かすべきです。
有効に使うべきです。無駄にしてはいけない。

咳エチケット、出来ますか? あれ熟練が要ります。昨冬、管理人のカゼ経験から最初何度かハンカチ取り出し間に合わず飛沫飛ばした。 学校で、総合学習?か何かの時間に時間とって練習をする。会社で朝礼で時間とって練習をする。我々は貴重な時間を手に入れたのですから。

食糧備蓄、貴方の家の状況は如何? 泡食って今日中にスーパーに殺到する必要はありません。我々は貴重な時間を手に入れたのですから。 うまい物、これが無ければ元気が出ないもの・・・色々じっくり選んで貯めてゆきましょう。 GWに「1000円高速」旅行考えている方、農村で、漁村で、保存の効く海の幸山の幸はという視点できょろきょろしてみてはいかがでしょうか。 「備蓄」の文字は頭の中に刻んで街を歩いてください。何か見えなかったものが見えてくるかも。

家族の会話(遠隔地のメール・TELやりとり含む)してますか? たとえ家族間の意識がぴったり一緒じゃなかったとしても、1センチ1ミリでも溝を縮める、我々は貴重な時間を手に入れたのですから。

 

コメント (2)
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豚肉はOK!

2009-04-28 23:09:42 | 皆さまへ呼びかけ

今帰宅しました。 診療業務が終わってから、顧問をしている弓道部の新歓コンパにちょっと顔出してひととき。

豚肉を食べてきました。

インフルエンザウイルスは過熱すると死滅します。豚カツを、豚しゃぶを、豚生姜焼きを、避ける理由はありません。 食肉業界の方々が理不尽な思いをすることが無いことを願っています。

 


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医療現場の皆さんへ(岩田教授より)

2009-04-28 13:48:34 | 皆さまへ呼びかけ

フェーズ4に入り、医療現場の皆さんに向けて、神戸大 岩田教授から非常にプラクティカルなメッセージが出ております。

転載自由とのことですので、ペーストいたします。

岩田教授は、管理人が北京で大使館医務官を務めていたとき、北京SOSクリニックにて山下医師ともども在留邦人の信頼を集めておられました。 SARSの修羅場を共に経験したいわば戦友です。以下、岩田教授のメッセージペースト。「研修医」とあるのは「すべての医療関係者」と読み替えて良いと思います。****************************************************
豚インフルについて、研修医の皆さんへ
まず、毎日の診療を大切にしてください。呼吸器症状の有無を確 認し、ないときに安易に「上気道炎」と診断せず、旅行歴、シック コンタクト、動物暴露歴など問診を充分に聴取してください。
患者 さんが言わない、ということはその事実がない、という意味ではあ りません。せきをしていますか?と聞かなければ、せきをしている とは言わないかも知れません。原因不明の発熱であれば、必ず血液 培養を検討してください。バイタルサインを大切にしてください。 バイタルサインの重要度は重要な順番に、血圧、脈拍、呼吸数、 (第五のバイタル)酸素飽和度、そして、体温です。極端な低体温 などはまずいですが、発熱患者で大切なのは体温「以外」のバイタ ルサインと意識状態であることは認識してください。発症のオン セット、潜伏期など、時間の感覚には鋭敏になってください。要す るに、ブタインフルエンザ診療のポイントは普段の診療の延長線上 にしかありません。ほとんど特別なものはないことを理解してくだ さい。上記の診療は診療所、大学病院、どこのセッティングでも可 能です。大抵の感染症診療は、大抵のセッティングで可能なのです。
・自分の身を護ってください。とくに初診患者では外科用マスクの 着用をお奨めします。患者の診察前とあとで、ちゃんと手を洗って いますか。
 呼吸器検体を採取するなら採痰ブースが理想的ですが、 理想的な環境がないからといって嘆く必要は少しもありません。 「うちには○○がない」と何百万遍となえても嘆いても、物事は一 つも前に進みません。「うちには○○がないので、代わりに何が出 来るだろう」と考えてください。考えても思いつかなかったら、そ こで思考停止に陥るのではなく、分かっていそうな上の先生に相談 してください。いつだって相談することは大切なのです。
診察室で 痰を採取するなら、部屋の外に出て患者さんだけにしてあげるのも いいかもしれません。日常診療でも、とくに女性の患者は人前で痰 なんて出せないものです。呼吸器検体を扱うとき、気管内挿管時な どはゴーグル、マスク(できればN95)、ガウン、手袋が必要で す。採血時やラインを取るときも手袋をしたほうがよいでしょう。 こういうことは豚インフルに関わらず、ほとんどすべての患者さん に通用する策に過ぎません。
繰り返しますが、日常診療をまっとう にやることが最強の豚インフル対策です。
・あなたが不安に思っているときは、それ以上に周りはもっと不安 かも知れません。自分の不安は5秒間だけ棚上げにして、まず は周りの不安に対応してあげてください。豚インフルのリスクは、 少なくとも僕たちが今知っている限り、かつて遭遇した感染症のリ スクをむちゃくちゃに逸脱しているわけではありません。北京にい たときは、在住日本人がSARSのリスクにおののいてパニックに 陥りましたが、実際にはそれよりもはるかに死亡者の多かった交通 事故には全く無頓着でした。ぼくたちはリスクをまっとうに見つめ る訓練を受けておらず、しばしばリスクを歪めて捕らえてしまいま す。普段の診療をちゃんとやっているのなら、豚インフルのリスク に不安を感じるのはいいとしても、パニックになる必要はありません。
・今分かっていることでベストを尽くしてください。分からないこ とはたくさんあります。なぜメキシコ?なぜメキシコでは死亡率が 高いの?これからパンデミックになるの?分かりません。今、世界 のどの専門家に訊いても分かりません。時間と気分に余裕のあると きにはこのような疑問に思考をめぐらせるのも楽しい知的遊戯です が、現場でどがちゃかしているときは、時間の無駄以外の何者でも ありません。知者と愚者を分けるのは、知識の多寡ではなく、自分 が知らないこと、現時点ではわかり得ないこととそうでないものを 峻別できるか否かにかかっています。そして、分からないことには 素直に「分かりません」というのが誠実でまっとうな回答なのです。
・情報は一所懸命収集してください。でも、情報には「中腰」で対 峙しましょう。炭疽菌事件では、米国CDCが「過去のデータ」を 参照して郵便局員に「封をした郵便物から炭疽感染はない。いつも どおり仕事をしなさい」と言いました。それは間違いで、郵便局員 の患者・死者がでてしまいました。未曾有の出来事では、過去の データは参考になりますが、すがりつくほどの価値はありません。 「最新の」情報の多くはガセネタです。ガセネタだったことにむか つくのではなく、こういうときはガセネタが出やすいものである、 と腹をくくってしまうのが一番です。他者を変えるのと、自分が変 わるのでは、後者が圧倒的にらくちんです。
・自らの不安を否定する必要はありません。臆病なこともOKで す。ぼくが北京で発熱患者を診療するとき、本当はこわくてこわく て嫌で嫌で仕方がありませんでした。危険に対してなんのためらい もなく飛び込んでいくのは、ノミが人を咬みに行くような蛮行で、 それを「勇気」とは呼びません。勇気とは恐怖を認識しつつ、その 恐怖に震えおののきながら、それでも歯を食いしばってリスクと対 峙する態度を言います。従って勇気とは臆病者特有の属性で、リス クフリーの強者は、定義からして勇気を持ち得ません。
・チームを大切にしてください。チーム医療とは、ただ集団で仕事 をすることではありません。今の自分がチームの中でどのような立 ち位置にあるのか考えてみてください。自分がチームに何が出来る か、考えてください。考えて分からなければ、チームリーダーに訊 くのが大切です。自分が自分が、ではなく、チームのために自分が どこまで役に立てるか考えてください。タミフルをだれにどのくら い処方するかは、その施設でちゃんと決めておきましょう。「俺だ けに適用されるルール」を作らないことがチーム医療では大切で す。我を抑えて、チームのためにこころを尽くせば、チームのみん なもあなたのためにこころを尽くしてくれます。あなたに求められ ているのは、不眠不休でぶっ倒れるまで働き続ける勇者になること ではなく、適度に休養を取って「ぶったおれない」ことなのです。 それをチームは望んでいるのです。
・ぼくは、大切な研修医の皆さんが安全に確実に着実に、この問題 を乗り越えてくれることを、こころから祈っています。


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情報ありがとうございます

2009-04-26 00:48:31 | 皆さまへ呼びかけ

今朝がたから、そして、現在進行形で何人もの方々からコメントやメールで情報いただいています。 PCに向かっている時も、2コマの講義中も、105.5kmの通勤中も、何通もメールが。 常連さんからも、新しい方からも。 うちいくらかはアップさせていただきました。

一通一通にお礼メール差し上げたいのですが、十分余裕なく、ここで皆さんに感謝感謝です

そろそろ電池切れつつあり、WHOがフェーズ上げるんか上げんのかハッキリさせるより先にまぶたが段々・・・

 

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