「金目の絵を描きたい！」「本物の魚が見たい！」と子ども達の願いが届いたのか、りえ先生のお父さんが金目を届けてくれました。「上にも下にも目の横の近くにヒレがある！！」「金目の口ってこんなだよ！」と顔真似する子がいると「あぁ！あごが前に出てるってことね。本当だ！！」じっくりと金目を見ていました。絵が出来上がったら、みんなでおいしく金目を頂きたいと思います。
河津浜へ石拾いへ行ってきました。「先生！ハートの石があったよ」「まるくてきれいな石」と、不思議な形やおもしろい形の石を探し、地面とにらめっこ。
石拾いが終わると、砂浜でかけっこをしました。「とうさんの海は岩がたくさんだけど、ここは砂がたくさん」「冬の海って、海がキラキラしてる」「冬の海は、かけっこが出来るね」と、夏に行った海との違いにも気付いていました。
石拾いが終わると、砂浜でかけっこをしました。「とうさんの海は岩がたくさんだけど、ここは砂がたくさん」「冬の海って、海がキラキラしてる」「冬の海は、かけっこが出来るね」と、夏に行った海との違いにも気付いていました。
子ども達に「クリスマスってどんな日？」と聞くと、「サンタさんが来る日！」「プレゼントがもらえる日！」という答えが返ってきました。
今日は「クリスマスおめでとう」という絵本を読み、クリスマスはイエス様というかわいい赤ちゃんが生まれたお誕生日だと知りました。
「じゃあ、クリスマスにはおめでとうって言わないと。」クリスマスについて１つ物知りになったみんなです。
今日は「クリスマスおめでとう」という絵本を読み、クリスマスはイエス様というかわいい赤ちゃんが生まれたお誕生日だと知りました。
「じゃあ、クリスマスにはおめでとうって言わないと。」クリスマスについて１つ物知りになったみんなです。
散歩に行きました。道すがら、突風が吹くと子ども達は、ハイテンションになって「キャーッ」と大騒ぎ。
「ビューって言ったね」「大きい風だったね」と、言いながら歩いているとヤシャブシの枝が折れているのを発見。「おみやげにしよう」「みんなで持って帰ろう！」誰からともなく「わっしょい！わっしょい！」と、かけ声が聞こえてきて、枝はいつの間にかお神輿のようになりました。さすがお祭り大好きの稲保っ子。元気いっぱい木枯らし散歩を楽しんできました。
「ビューって言ったね」「大きい風だったね」と、言いながら歩いているとヤシャブシの枝が折れているのを発見。「おみやげにしよう」「みんなで持って帰ろう！」誰からともなく「わっしょい！わっしょい！」と、かけ声が聞こえてきて、枝はいつの間にかお神輿のようになりました。さすがお祭り大好きの稲保っ子。元気いっぱい木枯らし散歩を楽しんできました。
トナカイの角をつけて、園内のお散歩に行きました。玄関のクリスマスツリーの所へ行くと、自分たちが作ったオーナメントを指さしたり、触ったりしました。サンタさんの英語で書かれた手紙を見つけると、“何だろう？”という表情でじっと見つめていました。サンタさんいつ来るかな？楽しみです。
