すごーい！

作品展を見に行きました。
大きいクラスの作品を見て、「これすごーい！」「あっ！サメいた！」と目を輝かせていました。
ラキューコーナーでは「この車作りたいなぁ～」と“たちばな組になったら…”のあこがれの気持ちも芽生えていました。

すてきな作品がいっぱい

作品展の会場を見に行きました。
作品を見ながら「あ！これぼくのだよ！」と友達に教えたり、他のクラスのお友達の作品を見て、「これ、かわいいね！」「どうやって作ったのかな？」と興味を持って見ていました。「みんなの作った作品をたくさんの人に見てもらったんだよ」と話すと、子ども達もとても嬉しそうでした。これからも楽しく作品を作っていきたいと思います。

終わるのはさみしいね…

作品展を見に行きました。
作品を見ながら「これ、すごいよね！」「これ作った時、絵の具が足にたくさんついちゃったんだよね」など製作した時のことを小さな声で話していました。お友達を認める姿が見られ、嬉しく思いました。

森の美術館

作品展を見に行きました。
「美術館は静かにだよね」と話し、静かに作品を見ることができました。
自分の作った作品はもちろんじっくり見ていましたが、どの子もラキューが気になるようで、「先生、すごいよ！」「これ、かっこいい！」とくぎづけ。「龍を作ってみたい！」「私はこのティアラがいい…」と今から作るものを決めているようで、憧れの気持ちが育っていることを感じました。
くるみ組もそろそろ平面ラキューがスタートします。楽しみです。

おにぎりあった！

作品展を見に行くと、おにぎり弁当コーナーの前で足を止め、「〇〇ちゃんのあった！」「おいしそうだね」と食べるまねをしたり、「どうぞ」とお友達にあげたりして楽しむ姿が見られました。