IKCの方が“もうすぐぴかぴか１年生”のインタビューにきてくれました。カメラの前で１人ずつ、保育園で楽しかった事、１年生になって頑張りたい事、将来の夢を発表しました。「大きな声で言えるから大丈夫！」「もう、何て発表するか決めてるよ！」とはりきっていたのですが、いざマイクとカメラをむけられると、緊張した様子でした。１人ずつの発表後、全員で保育園の合言葉を言いました。その時には緊張がほぐれたようで「元気のいい声だね！」とカメラマンさんに褒めてもらいました。２月の中旬頃IKCで放送されるそうです。
昨日、節分の話をすると「ヒイラギが玄関にある」「豆もある」と話していました。登園すると「先生！ヒイラギ持ってきたよ！鬼の体に刺さるよ」「豆もってきた」と得意気にリュックから出してくれました。節分に向け、少しずつ準備がととのってきました。あとは、心の準備かな？
節分のお話の紙芝居を見ました。お話に登場するうさぎのみみちゃんの真似をして、豆を投げるフリをしたり“節分”の歌を口ずさんでいました。
くもり空の下、園庭で遊んでいるとチラチラと白いものが降ってきました。一週間前に雪が降ってきた事を思い出し「雪だ！雪だ！」と大喜び。早速、黒い紙の上に乗せてみると小粒で雨まじりのみぞれのようでした。子どもには楽しく貴重な体験です。
作品展を見に行きました。
大きいクラスの作品を見て、「これすごーい！」「あっ！サメいた！」と目を輝かせていました。
ラキューコーナーでは「この車作りたいなぁ～」と“たちばな組になったら…”のあこがれの気持ちも芽生えていました。
大きいクラスの作品を見て、「これすごーい！」「あっ！サメいた！」と目を輝かせていました。
ラキューコーナーでは「この車作りたいなぁ～」と“たちばな組になったら…”のあこがれの気持ちも芽生えていました。
