薩摩いもこの部屋

風の吹くまま気の向くままに、日々の事を綴ります。

朝晩の気温が少し下がり、少しずつですが秋の訪れを感じます

2024-09-24 20:07:11 | 日記

朝晩の気温が少し下がって、少しずつですが秋の訪れを感じ始めました。

寝ているときにタオルケット一枚だと少し寒かったので、羽毛の肌掛け布団を準備しました。

外を歩けば

稲が首を垂れて、早く刈り取ってほしいと訴えているように見えました。

これは古代米でしょうか?

周囲に植えられている稲とは、少し異なって見えました。

田圃の際には千成ほうずきが、鈴なりに・・・

樋爪川の川淵にランタナの花が咲き乱れ・・・

夕べヶ池の樹々がちょっぴり色づいてきたような・・・

散歩に出かけても、汗が噴き出すようなことが無くなり、歩くのが楽しくなりました。

帰宅すると、息子から3種類の大福とどら焼きが届き、さっそくお茶のお供に栗大福をいただきました。

美味しかったです。


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