朝晩の気温が少し下がって、少しずつですが秋の訪れを感じ始めました。
寝ているときにタオルケット一枚だと少し寒かったので、羽毛の肌掛け布団を準備しました。
外を歩けば
稲が首を垂れて、早く刈り取ってほしいと訴えているように見えました。
これは古代米でしょうか?
周囲に植えられている稲とは、少し異なって見えました。
田圃の際には千成ほうずきが、鈴なりに・・・
樋爪川の川淵にランタナの花が咲き乱れ・・・
夕べヶ池の樹々がちょっぴり色づいてきたような・・・
散歩に出かけても、汗が噴き出すようなことが無くなり、歩くのが楽しくなりました。
帰宅すると、息子から3種類の大福とどら焼きが届き、さっそくお茶のお供に栗大福をいただきました。
美味しかったです。