4日程前に今食べているお米が残りわずかになってきたので、スーパーへ出かけ時にお米コーナーへ行くが、棚は空っぽだった。
野菜のコーナーは品薄と感じながらも、ほぼ目的の物は買うことが出来た。
只、今までにない値段の高さに驚かされたが、買うのを控えるわけにもいかず、購入して帰宅した。
あくる日も、お米が欲しくてスーパーを回るが、どのスーパーも棚は空っぽでした。
最後に訪れたVのレジで、「今日もお米の棚は空っぽで手に入れることが出来なかったわ」と呟いたところ
「朝一番に来て下さると、良いかも知れませんよ」とヒントを頂けたので、開店に間に合うよう10時前に家を出、開店と同時に入店し、お米のコーナーへ直行。
新米で5kg入りの米袋が10袋未満並んでいたので、すぐに手に取って籠に入れました。
5kgあればしばらくは食べていけるので、購入した袋入りのリンゴと一緒にレジで支払いました。
お米の価格は消費税込みで3000円を超えており、これまで5kgのお米を3000円で購入したことはありませんでしたが、これが現在の実情だと改めて認識し驚きでもありましたが、米は日本の主食です。
国がこんなことが起こらないようにしなければ、行けないのではありませんか?
いつも連絡があってからなのですが、娘と孫ひ孫が突然やってきて驚きました。
4歳と2歳の曾孫は、しばらく会わないうちに、心身ともに成長していることがわかり驚きました。
われら、曾祖父母は身体も心も少しずつ小さくなっていくけれど、その愛らしい姿を見ると、まるで自分も若返ったような気がしてくるから、不思議です。
又ね!・・・と帰って行きました。