オロチを食い止めるには大地そのものを清める必要がある。
一人、儀式の場へと到着した響鬼は、
渾身の力を込めて音撃棒を大地に叩きつける。
それと同時に現れる無数の魔化魍(まかもう)達、
雄叫びをあげながら一斉に響鬼に襲い掛かかっってくる。
それでも、アームド響鬼となり、
魔化魍を倒しながら清めの儀式を続ける響鬼…
威吹鬼、轟鬼が参戦し、響鬼に襲い掛かる魔化魍と戦うが、
倒しても倒しても、次々と現れる。
どうなる、響鬼!?
どうなる!?最終回!!?
仮面ライダー響鬼 最終回 「明日なる夢」
『 一 年 後 … 』
……(・_・)………
一年後ぉぉ!!?(;゜⊿゜)☆
イ、イチネンゴッテ・・・・ クウガ ・・・ ?
オロチはどうなったんですか!?オロチは!!?
Σ( ̄□ ̄)
響鬼さんはどうしたんですかぁぁ!?
Σ(>△<)
・
・
・
ピンピンしてやがる…
(-.-;)
え?なに?
響鬼さんのピンチに、関東10人(ザンキさん死んで居ない)の鬼が駆けつけるってお話じゃなかったんですかー?
(そんな、最終回を予想しておりました)
結局、オロチは鎮める事に成功したらしく…
しかも、誰も犠牲にならず、今ではでは、もう過去の事となっている…
「死にたくない」と泣いていた威吹鬼さん(タキシード仮面)はなんだったのでしょうか…!?
(==;)
明日夢くんは、響鬼さんの弟子を辞め、今では医者を目指している…
その経過は、全くふれられていない。
いや、むしろ…ふれるヒマがないと言った方がいいのかもしれないです。
最終回、詰め込みすぎ!!
ヒビキさんは、仕事中の明日夢くんをラーメンに誘うし、
明日夢くんは、子供を背負ったまま、恭介に助けられるし、
モッチーは、橘さんみたいに、変な液体に漬けられるし、
恭介は、変身するし、
これまで流用続きだった魔化魍は、新しいのが出るし、
・・・ ε-(´ヘ`;)ゞフゥ
詰め込むのは、いいのですけど…
それだったら、もっと未解決の複線拾ってくれよッ!!!
未解決といったら、
洋館に居た謎の男と女のこともある。
様々な実験をして、強力な魔化魍を作ってきた
今回の首領のような彼らだが…、
突如現れた、彼らにそっくりな謎の男と女に餌を与えられ、
「お前達には、まだまだ働いてもらわなくては」と言われていた。
あの、二人も結局は、作られた存在だったのか…
って、謎が解けるどころか、深まっていますよ!?
…(^_^;)ゞ
まあ、しかし、「一年後」という設定にする事で、思ったよりもグダグダにはなっていなかった…。
最後、夕日を見ながら話す、明日夢くんと響鬼さん。
「響鬼さんに憧れていて、響鬼さんのようになりたかった。でも、それじゃダメじゃないかって気づいたんです。」
響鬼さんに頼って真似をするだけでは、よく生きることにはならないと学んだという明日夢。
そんな彼に響さんは、
「鬼になることだけが弟子になることじゃない、もう一度、オレのそばで自分らしく生きてみなよ。」
と言う。
もともと、明日夢くんは鬼としてではなく、
人間として響鬼さんについていくのが、このお話の本筋でした。
なんか、もとの鞘に納まったって感じで終った響鬼最終回…。
ありがとう響鬼さん。 そしてお疲れ様でした。
(>△<)/
あれ?
細川さん、どこ手直ししたんだ?
(。。?)
一人、儀式の場へと到着した響鬼は、
渾身の力を込めて音撃棒を大地に叩きつける。
それと同時に現れる無数の魔化魍(まかもう)達、
雄叫びをあげながら一斉に響鬼に襲い掛かかっってくる。
それでも、アームド響鬼となり、
魔化魍を倒しながら清めの儀式を続ける響鬼…
威吹鬼、轟鬼が参戦し、響鬼に襲い掛かる魔化魍と戦うが、
倒しても倒しても、次々と現れる。
どうなる、響鬼!?
どうなる!?最終回!!?
仮面ライダー響鬼 最終回 「明日なる夢」
『 一 年 後 … 』
……(・_・)………
一年後ぉぉ!!?(;゜⊿゜)☆
イ、イチネンゴッテ・・・・ クウガ ・・・ ?
オロチはどうなったんですか!?オロチは!!?
Σ( ̄□ ̄)
響鬼さんはどうしたんですかぁぁ!?
Σ(>△<)
・
・
・
ピンピンしてやがる…
(-.-;)
え?なに?
響鬼さんのピンチに、関東10人(ザンキさん死んで居ない)の鬼が駆けつけるってお話じゃなかったんですかー?
(そんな、最終回を予想しておりました)
結局、オロチは鎮める事に成功したらしく…
しかも、誰も犠牲にならず、今ではでは、もう過去の事となっている…
「死にたくない」と泣いていた威吹鬼さん(タキシード仮面)はなんだったのでしょうか…!?
(==;)
明日夢くんは、響鬼さんの弟子を辞め、今では医者を目指している…
その経過は、全くふれられていない。
いや、むしろ…ふれるヒマがないと言った方がいいのかもしれないです。
最終回、詰め込みすぎ!!
ヒビキさんは、仕事中の明日夢くんをラーメンに誘うし、
明日夢くんは、子供を背負ったまま、恭介に助けられるし、
モッチーは、橘さんみたいに、変な液体に漬けられるし、
恭介は、変身するし、
これまで流用続きだった魔化魍は、新しいのが出るし、
・・・ ε-(´ヘ`;)ゞフゥ
詰め込むのは、いいのですけど…
それだったら、もっと未解決の複線拾ってくれよッ!!!
未解決といったら、
洋館に居た謎の男と女のこともある。
様々な実験をして、強力な魔化魍を作ってきた
今回の首領のような彼らだが…、
突如現れた、彼らにそっくりな謎の男と女に餌を与えられ、
「お前達には、まだまだ働いてもらわなくては」と言われていた。
あの、二人も結局は、作られた存在だったのか…
って、謎が解けるどころか、深まっていますよ!?
…(^_^;)ゞ
まあ、しかし、「一年後」という設定にする事で、思ったよりもグダグダにはなっていなかった…。
最後、夕日を見ながら話す、明日夢くんと響鬼さん。
「響鬼さんに憧れていて、響鬼さんのようになりたかった。でも、それじゃダメじゃないかって気づいたんです。」
響鬼さんに頼って真似をするだけでは、よく生きることにはならないと学んだという明日夢。
そんな彼に響さんは、
「鬼になることだけが弟子になることじゃない、もう一度、オレのそばで自分らしく生きてみなよ。」
と言う。
もともと、明日夢くんは鬼としてではなく、
人間として響鬼さんについていくのが、このお話の本筋でした。
なんか、もとの鞘に納まったって感じで終った響鬼最終回…。
ありがとう響鬼さん。 そしてお疲れ様でした。
(>△<)/
あれ?
細川さん、どこ手直ししたんだ?
(。。?)
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