結局、雲行きが不安で登れなかった。
一番の要因は、おばちゃんですが。
登山道入り口の宇賀渓キャンプ場の
有料駐車場前で経路を確認していると
後ろから声をかけられました。
「にいちゃん、登るんか?」
「え?はい」
「なら、ここ有料やから、うちの前停めたらいいよ」
「え、いいんですか。ありがとうございます」
「いいよいいよ。よかったらあれうちの自動販売機だから買ってて」
「はい、竜ヶ岳に登りたいんですけど
この道をまっすぐ行ったらいいんですか?」
「そうだね~でも登るのに7時間ぐらいかかるし
天気怪しいから止めておいたほうがいいよ」
「そうですか~(困ったな)」
と喋っているとママさん風の女性が来て。
「今から竜ヶ岳登るって言ってるんだけど」
「え?今日は止めといたほうがいいよ危ないよ」
「そうですか~じゃあ入り口まで様子だけ見に行ってきます」
「おぉ気をつけて」
おばちゃん2人と別れる。
それから15分ぐらいで入り口に到着。
やはり天気が悪いからか途中のキャンプ場は、
ちらほらしか客が居ませんでした。
で入り口に着くと。
『警告』の看板が、要約して説明すると
数年前の豪雨の災害に対して
簡易的に補修してあるだけだから
何があっても責任持たないよ?
って感じの看板が。。。
しかも二通り道があって
その片方は入り口に縄が張ってあって
『危険』の看板。
(わぉ、煽りすぎ)
まぁとりあえず様子見程度に30分程登って
原付を停めた場所に戻ってきて。
原付を押しながら店が並んでいる所を歩いていくと
さっきのおばちゃんが居たので、
「ありがとうございました」
「帰んの?」
「はい。入り口とちょと様子見で登ったので
また次登りに来ます」
「そうか、気をつけて」
「ありがとうございました」
で、キャンプ場を後にしたのが
12時すぎぐらい。
(時間あまりすぎだなぁとりあえず適当に走るか)
原付で、とりあえず桑名の方に向かう。
そこから適当にうろうろして帰宅。
雨が降らなかったら野宿もよかったんだけどな。
とりあえず、
今週中に残り2つが絶望的になった。。。
仕事もみつかってない。。。
なんかリズムが悪いなぁ。
一番の要因は、おばちゃんですが。
登山道入り口の宇賀渓キャンプ場の
有料駐車場前で経路を確認していると
後ろから声をかけられました。
「にいちゃん、登るんか?」
「え?はい」
「なら、ここ有料やから、うちの前停めたらいいよ」
「え、いいんですか。ありがとうございます」
「いいよいいよ。よかったらあれうちの自動販売機だから買ってて」
「はい、竜ヶ岳に登りたいんですけど
この道をまっすぐ行ったらいいんですか?」
「そうだね~でも登るのに7時間ぐらいかかるし
天気怪しいから止めておいたほうがいいよ」
「そうですか~(困ったな)」
と喋っているとママさん風の女性が来て。
「今から竜ヶ岳登るって言ってるんだけど」
「え?今日は止めといたほうがいいよ危ないよ」
「そうですか~じゃあ入り口まで様子だけ見に行ってきます」
「おぉ気をつけて」
おばちゃん2人と別れる。
それから15分ぐらいで入り口に到着。
やはり天気が悪いからか途中のキャンプ場は、
ちらほらしか客が居ませんでした。
で入り口に着くと。
『警告』の看板が、要約して説明すると
数年前の豪雨の災害に対して
簡易的に補修してあるだけだから
何があっても責任持たないよ?
って感じの看板が。。。
しかも二通り道があって
その片方は入り口に縄が張ってあって
『危険』の看板。
(わぉ、煽りすぎ)
まぁとりあえず様子見程度に30分程登って
原付を停めた場所に戻ってきて。
原付を押しながら店が並んでいる所を歩いていくと
さっきのおばちゃんが居たので、
「ありがとうございました」
「帰んの?」
「はい。入り口とちょと様子見で登ったので
また次登りに来ます」
「そうか、気をつけて」
「ありがとうございました」
で、キャンプ場を後にしたのが
12時すぎぐらい。
(時間あまりすぎだなぁとりあえず適当に走るか)
原付で、とりあえず桑名の方に向かう。
そこから適当にうろうろして帰宅。
雨が降らなかったら野宿もよかったんだけどな。
とりあえず、
今週中に残り2つが絶望的になった。。。
仕事もみつかってない。。。
なんかリズムが悪いなぁ。