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夜勤。

2017-11-12 22:33:16 | 日常
彼女とフロア別の夜勤明け、彼女はまだっぽかったので先に家に帰ることにしました。

先に帰ってお湯焚いとくわとラインをして帰り、火をつけて待っていても一向に来ず、
一時間ぐらいして眠くなってきて少し目をつむっていたら彼女が来ました。

寝ている・・・私も寝よーと言って布団に入ってくる彼女。

そこで目を開けてみると食材の入っている袋を持っていて、それ何と聞くと、
ネギが安かったから鍋の具材買ってきたーと彼女、自分の家のと聞くとここで食べる分らしい。

えーそれなら一緒に買いに行きたかったのにーと言うと、ほかにも欲しいのあったからお店よったら安かったら思いつきで買ったとのこと、
とりあえず具材を冷蔵庫に入れて、二人でのんびり。

明けの疲れと眠気がありましたが、三日ぶりに家で会うので彼女と話していました。

お昼ぐらいにお腹空いたー!と彼女が駄々を言い出したので夜勤で余っていたおにぎりと味付け海苔を上げると、
味付け海苔でおにぎり巻くとグレードが上がってめっちゃ美味い!と言って、めっちゃ味付け海苔を食べ始めました、
11袋あった味付けのりを残り3袋まで食べて満足したっぽい彼女とまた話し。

帰る時間になったので駐車場までつきそって見送りました。

それからどっと疲れと眠気が来ましたが、そのまま寝ることなく起きていると、母親が来たので一緒にご飯を食べに行きました。
ついでに彼女がお腹が減ったお腹が減ったとうるさいのでアイスをいくつか買ってきました。

帰宅して落ち着いてから彼女に報告すると、冬に近づいてやっと気づいたか、でも冬はお菓子になるー、あとカップ麺が欲しいと来ました。

大分と遠慮がなくなってきてうれしいです。
味付け海苔も大分と前に母親が僕へのお土産に買ってきたと言ったのに、この海苔めっちゃ美味しいと言って残りを持って帰るし。

明日は二か月記念でデートなので明日いつも通りの時間にいけば良いか聞くと、一時間遅い時間を指定してきて、その時間かぁと送ると、
二重生活しんどいって言ったの全然聞いてないやーんと来たので、わかったよーと送りました。

実際僕も疲れていて明日いつも通りの時間に起きるのがしんどそうだったのでちょうど良かったです。